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オフピーク旅行から長期帰国、社員の休暇活用レポート

EXJカルチャー
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C. Ishihara

こんにちは、経営支援部の石原です。
先日行った新入社員アンケート(ブログはこちら)でも、「企業選びで休日を重視した」という声が聞かれました。EXJでは、単に休みの多さでなく、「本当に気兼ねなく休める環境か?」という実態こそが重要だと考えています。
そこで今回は、有給取得率などの数字はもちろん、社員が実際にどのような休日を過ごしているのか、具体的な活用シーンをご紹介します。あわせて、多様な働き方を許容するEXJならではのユニークな休暇制度も厳選してお届けします。

エクスポート・ジャパンの年次有給休暇平均取得率

厚生労働省の調査(※)によると、令和7年の年次有給休暇の平均取得率は66.9%でしたが、EXJでは76.9%という結果でした。 (会社独自の休暇制度も合わせると取得率は81%です。)

※引用元:令和7年 就労条件総合調査 結果の概況

上記のデータから、付与された有給休暇をしっかりと消化できる環境であることが伺えます。休暇を付与されても、様々な理由から実際は利用できない環境であることも少なくありません。そのため弊社では、誰もがスムーズに休暇が取れるようにチームメンバー同士で連携し、助け合う文化を大事にしています。

独自の休暇制度 3選

弊社には様々な休暇制度がありますが、ここでは独自の休暇制度を3つ紹介していきます。

① シーズン休暇

年度内(4月1日〜翌3月31日)に、原則として各従業員が希望する日に取得できる休暇です。

  • 取得方法:連続4日、または2回に分けての取得が原則です。


お盆休みなどの大型連休は、どうしても旅行代金が高騰し、どこへ行っても混雑が避けられません。あえてそのピーク時を外し、『オフピーク』に休暇を取得することで、リーズナブルかつゆったりと旅を楽しむなど、賢く制度を活用することが可能です。

外国籍メンバーの間では、シーズン休暇に有給休暇を足して『長期帰国+リモートワーク』という形を取るのが人気です。特に欧米豪出身だとフライト代も高いので、短期間の滞在で往復するより、長く滞在して現地で仕事もこなすスタイルが本人たちの希望に合っているようです。

② リフレッシュ休暇

心身のリフレッシュを目的とし、一定の勤続年数に達した従業員(出勤率8割以上)に付与されます。

  • 対象: 勤続3年6ヶ月で3日、以降5年6ヶ月ごとに5日付与。

原則連続取得ですが、分割取得も可能です。次のリフレッシュ休暇が付与されるまでに取得する必要があります。

これまでの頑張りを労う意味を込めて、リフレッシュ休暇付与対象メンバーは、2週間に一度あるオンラインでの全体MTGで発表されます。

私も先月リフレッシュ休暇(5年)+連休を使って、ベトナム旅行に行ってきました。今回の旅行自体はスケジュールを詰め込んだ「弾丸ツアー」でしたが、帰国後にしっかりと体を休める時間を確保できたのが非常にありがたかったです。快く業務の連携を引き受けて、お休み中にフォローしてくれたチームメンバーには感謝しています!おかげで心身ともにリフレッシュでき、週明けからは高いモチベーションで業務に取り組むことができました。

③自主活動休暇

ボランティア、家族サービス、記念日のお祝いなど、業務外での活動体験を社内外に共有するための休暇です。毎年11月1日に1日付与され、1年以内に取得します。

  • ルール:取得後2週間以内に写真付きの「活動レポート」を作成・提出する必要があります。レポート未提出の場合は欠勤扱いとなります。


自主活動休暇も社員に好評な制度で、ここ数年で利用する社員が増えてきました。アニバーサリー、自己研鑽、趣味や興味の深掘りなどに利用されています。


皆さんの体験レポートはこちらです!

2025 自主活動休暇 Anniversary Trip to Yuzawa Kogen Ski Resort

2025 自主活動休暇|関心を一つずつ経験に変える旅—誕生日に絵描き体験

2025 自主活動休暇|第一子が産まれる前の初陶芸体験!

2025 自主活動休暇|オランダの自転車カルチャー

2025 自主活動休暇|参議院見学

2025 自主活動休暇|和菓子作り体験

自主活動休暇:デザインあ展neoで見つけた英語表記

2025自主活動休暇|中高生の探究中間報告会に参加

2025自主活動休暇|誕生日に郡上八幡へ

制度よりも「文化」を大切に

2025年を振り返ると、自主活動休暇を通じて皆さん、実に様々な体験をされていました。

仕事以外の場で得た新鮮なインプットが、巡り巡って日々の業務に良い変化をもたらしている。そんなポジティブな循環が、それぞれの活動から伝わってくるようです。

ご紹介したもの以外にも、産前・産後休暇、メディカル休暇などの制度も整っています。

メディカル休暇についてのブログ

男性の育休中コラムまとめ

制度を作ることはもちろん大切ですが、それ自体が目的になってはいけません。何より重要なのは、誰もが当たり前に制度を活用できる職場文化を目指していかなければならないということです。

今後も、多様なライフスタイルに寄り添いながら、全員が心地よく働ける環境を一緒に作っていければと思います。

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