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ビジネスを通じて多文化共生社会に貢献する

社員男女比

男性

39%

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女性

61%

年齢層

20代
26%
30代
34%
40代
32%
50代
8%

管理職男女比

男性

50%

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女性

50%

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動物好き

We Animals

犬や猫、ウサギや魚などの小動物を含めて、様々な種類のペットを飼っており、お互いのペットに会う機会も積極的に作ったりしています

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毎年アクセシビリティのイベントで障害がある方々とのコミュニケーション機会を積極的に作っています

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42%

育児ママ・パパ

小学生以下(小学生を含む)のお子さんを育てている

10 か国

メンバー出身国・地域

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55% スタッフ

2言語以上話せる

設立

2000年4月

資本金

6117万円

代表取締役

高岡 謙二

主要株主

代表者、株式会社JTB、役員、従業員、神戸大学経営学研究科卒業生24名(個人株主)、他

プライバシーマーク
使用許諾事業者

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SDGsへの取り組み

所属団体

インバウンドデジタルマーケティング協議会、環境省 国立公園オフィシャルパートナー、大阪商工会議所会員、東京観光財団賛助会員

大阪本社

東京支社

中国オフィス

会社沿革

2000

4月

インターネットに特化して海外向けマーケティングを行う専門企業として、資本金1,000万円で大阪市北区に設立。(設立時社名: エクスポート・トゥ・ジャパン・ドットコム株式会社)

2002

4月

首都圏への営業拠点として東京オフィスを銀座に開設。

12月

訪日・在日外国人向けのポータルサイト、ジャパンガイドの国内総代理店となる。

2003

1月

社名をエクスポート・ジャパン株式会社へ変更。

6月

クリエイション・コア東大阪での国際情報受発信業務の受託に伴い、本社を東大阪に移転。

2004

2月

大阪府より中小企業経営革新支援法の認定を受ける。

2007

8月

株式会社ジェイティービー他より出資を受ける。

9月

中国湖南省長沙市に中国法人を設立 (現地社名:長沙日通商務服務有限公司)

12月

東京支社を日本橋三越前に移転。

2012

10月

関係会社PIJINにおいてQR Translatorの事業を開始。

2021

5月

本社を大阪市中央区南船場に移転。

スタッフ紹介

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多文化・多様性に溢れた様々なバックグラウンドをもつスタッフの紹介

プレスリリース

ブログ

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ローカライゼーション

バーチャル・ミュージアムの多言語対応~見習うべき・よくある避けるべき3つの例~

エディターのブレンダンです。 私はアメリカで過ごした幼少期から、地元のデンバー自然科学博物館(当時はデンバー自然史博物館)に頻繁に通っていました。私にとっての博物館とは、自身の好奇心の探求に専念できる場所でした。そして時を経て、今では日本で、観光庁の「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」をはじめとした複数の事業で、日本国内のさまざまな博物館の展示物の英語解説文を制作しています。 解説文を制作する際は、ただ質の高い文章を書くだけではなく、博物館のターゲット層、館内レイアウト、立地、展示物の特徴、展示全体のバランスなど、あらゆる要素を考慮して、解説文の内容を工夫しています。時には、外国人観光客向けの展示のコンサルティングを行う場合もあります。 今回の記事では、そのような経験を踏まえ、最近その数が増えてきているバーチャル・ミュージアムの英語へのローカライゼーションについて考察してみました。実際に国内外のいくつかのバーチャル・ミュージアムを訪れて発見した、見習うべき例、避けるべき例をそれぞれ3つずつご紹介します。バーチャル・ミュージアムのローカライゼーションはもちろん、外国語でのコンテンツ制作の際にご参考になれば幸いです。 バーチャル・ミュージアムの登場 2020年、全国の博物館はパンデミックにより、厳しい状況に追い込まれました。文化庁によると、2020年には全国の約9割の博物館が緊急事態宣言を受けて一時的に閉鎖を余儀なくされ、その年の入館料収入は半分以下に落ち込んだといいます。これを受け、同庁は博物館の展示物のデジタル化を進めるなど、博物館への幅広い支援を発表しました。それから2年あまりが経ち、その成果が "バーチャル・ミュージアム "という形で現れ始めています。 良いバーチャル・ミュージアムの条件とは? 良いバーチャル・ミュージアムには、さまざまな側面があります。個人的には、物理的な空間を感じさせることが重要だと考えています。よくあるパターンは、実際にその場所を訪れるというよりは、オンラインデータベースを検索するようなデザインになっているサイトです。このようなサイトは、調べ物をする際には有用ですが、物理的な空間、ひいてはレジャーとしての博物館の楽しさはあまり感じられません。 また、Google Earthのように、館内の静止画を組み合わせてナビゲーションできるようになっているものや、不動産サイトで使用されるような360°を見渡せるカメラで撮影した館内の様子を見られるバーチャル・ミュージアムも頻繁に見かけます。しかし、これらは単に館内を撮影した画像を見れるだけのものであって、展示物を楽しむという目的を達成することは難しい場合がほとんどです。 バーチャル・ミュージアムの最大の利点は、海外からのアクセスが可能であることです。例えば、私は先日、日本の自宅にいながら、ドイツのthe Deutches Museumをバーチャル・ミュージアムで30分ほど見学しました。このバーチャル・ミュージアムは没入感があり、さらに音声ガイドも含めて、サイト全体のローカライゼーションも非常に高いクオリティで行われていました。まさに、バーチャル・ミュージアムの成功例だといえます。 バーチャル・ミュージアムのローカライゼーションについて、例をもとに解説 今回の記事を書くにあたり、さまざまな博物館のバーチャル・ミュージアムを訪問してみました。解説文だけではなく、3Dモデルや映像を駆使したり、情報を色分けして表示していたり、実際の博物館スタッフが登場して各展示を紹介する仕様になっていたりと、さまざまなデザイン上の工夫例が見られました。 ここからは、そんなリサーチを行いながら実際に遭遇した、見習うべき例・よくある避けるべき例を3つずつ具体的にご紹介します。 見習うべき3つの例 1. 一部のグラフィックのレイアウトやデザインが、読み手にとって自然な形に変更されている 日本語特有の縦書きで作成されたバナー画像 日本語は縦書きでも横書きでも対応可能な言語ですが、多くの外国語は縦書きに対応していません。そのため、レイアウトやデザインを変えずに日本語をそのまま英語にすると、画面を読むためだけにインコのように首を90度回転させなければいけなくなります。 翻訳だけが行われ、レイアウトは縦書きのままという例もあった そのため、もし縦書きの日本語文章を英訳する場合は、下の例のように、レイアウトも横書きに変更する必要があります。 英語化する際には、レイアウトも横書きに変更する必要がある また、日本語のコンテンツは一般的に、右から左に目線が推移していくデザインと左から右に目線が推移していくデザインの両方が存在します。もし前者のデザインのコンテンツを英語化する場合は、後者のデザインにレイアウト変更を行う必要があります。これは、英語圏をはじめとした欧米豪圏では、ほとんどの場合、左から右に目線が推移していくデザインが使用されているためです。 このようなレイアウト変更を行うだけで、外国人にとって非常に使い心地の良いサイトになります。細かい部分ではありますが、外国人にとって魅力的なコンテンツに仕上げるためには、文を翻訳するだけでなく、レイアウトも含めた全体的な「ローカライゼーション」が必要です。 2. 単純翻訳ではなく、読み手の知識を考え、適宜補足情報を追記している 翻訳や多言語ライティング、多言語に向けたデザインをする際には、常に読者の視点を考慮することが重要です。ソース言語(翻訳元の言語)の読者にとっては当たり前の情報でも、ターゲット言語(翻訳後の言語)では補足説明が必要な場合があります。例えば、History.comでは、サンタクロースをこのように紹介しています。 「サンタクロースは、聖ニコラスまたはクリス・クリングルとして知られ、クリスマスの伝統に彩られた長い歴史を持っています。」 しかし、読者が「クリスマス」を知らない場合、この説明はあまり役に立ちません。 同じように、名詞によっては、英語圏の読者にすぐに理解してもらうために、少し補足的な文脈を必要とするものがあります。例えば、あるバーチャル・ミュージアムでは、「琵琶」について以下のような説明がありました。 “This biwa, a type of musical instrument” 「琵琶というものがあり、それは楽器である」ということを伝えるためには、“biwa”のみでも、”musical instrument”のみでも十分ではなく、その両方を伝える必要があります。しかし、単純翻訳だと、これらのどちらか一方のみの表記となっている場合が少なくありません。日本固有の言葉などに言及する際は、その名前の発音と意味をどちらも伝えるために、このように、翻訳表記の形式を「ソース言語のローマ字表記+意味を伝える翻訳」とすることが望ましいとされています。 3. ソース言語の内容の調整(=単純翻訳にこだわりすぎない) 読み手の立場を考えるということは、読み手が持っている情報、持っていない情報を把握するだけでなく、その文脈に合った文体で書くことが大切です。状況に応じてさまざまな表現が使われますが、それらの決まりごとは言語ごとに同じではありません。 実際にあった、博物館の石膏アートの作り方についての短い動画の字幕を見てみましょう。 日本語字幕:当館の体験キットを使って、鏝絵の作り方をご紹介します。英語字幕:Here is a simple guide to making plaster art. 元の日本語の字幕を英語に単純翻訳すると、“This video will introduce how to make plaster art using the kit provided by the museum.”のような英文となるでしょう。しかし、この英文は字幕としては長すぎることに加え、非常に不自然でぎこちない印象を受けます。 一方、この動画についている英語字幕の”Here is a simple guide to making plaster art.”という文章は、元の日本語字幕の単純翻訳ではありません。翻訳者と字幕製作者の「元の日本語字幕の意味をよく理解したうえで、読み手にとって最も自然に感じられ、さらに情報も正しく伝えることができる英語字幕を作成しよう」という意図が感じられます。 「ぎこちなくても、意味が伝わればよい」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、余計なことを考えず、目の前の説明に集中できるということは、情報を伝える側・受け取る側の双方にとって大きなメリットがあります。 よくある避けるべき3つの例 1. タイトル、固有名詞など統一されていない 大きなローカライゼーション・プロジェクトでは、プロジェクトマネージャー、複数の翻訳者、字幕制作者、チェッカーなど、多くの人々でチームが構成されることがあります。場合によっては、複数の会社が別々の作業を分担することもあります。その結果、同じ言葉が異なる表現で翻訳されてしまうというケースが多々あります。一つの事柄を指す際に複数の異なる表現を使用することが望ましい場合も中にはありますが、一つの表現に統一したほうが望ましい場合も数多くあります。例としては、博物館の展示物や館内エリアの名前です。あるバーチャル・ミュージアムで発見した例を見てみましょう。 このミュージアムでは、「展望ロビー」のことを館内マップでは”Lookout Room”と表記していました。一方、館内の紹介動画の英語字幕では、”Observation Lobby”と表記していました。 “Lookout Room”も”Observation Lobby”も英語として間違いではありませんが、この場合は同じ表現で統一するのが望ましいでしょう。このようなミスはユーザーの目に留まりやすく、サイトに対する印象も損なわれます。このような事態を避けるためには、チーム内での良好なコミュニケーションと細かいチェック能力が必要となります。 2. 展示物の順番を示すものが無い ミュージアムを訪れたお客さんにとってあまり馴染みのない内容を紹介する場合は、まず「いつ」「何が」「なぜ」について説明することが重要です。例えば、「仏教と日常生活のつながり」がそれに当てはまります。日本人の多くは僧侶、寺院、経典や日本の歴史などについて最低限の知識を持ち合わせています。そのため、ガイダンス(順路)がなくても、自分で展示物の順番に見当をつけて自由に見学ができます。 しかし、外国からの訪問者の中には、そのような基礎知識がまったく無い状態でやってくる人々も多く存在します。そのため、展示物を順序立てて分かりやすく展示すること、またその順路をはっきりと示してあげることが大切です。これは、実際の博物館の中でも、バーチャル・ミュージアムの中でも同じです。 日本人向けの展示を作る感覚でいると、そのような基本的なことに気がつかない場合があります。しかし、これはサイトの使い心地を大きく左右する重要な点であるといえます。 3. 外国人向けの解説文として、情報が十分でない ネットコンテンツの最大の強みは、基本的にその長さに制約がないことです。これは、博物館内に見られる展示パネルやパンフレットとは大きく異なる点です。そのため、補足説明を十分に行うスペースが確保できます。バーチャル・ミュージアムは、この点を活かすべきだと考えます。 例えば、あるバーチャル・ミュージアムの展示物のひとつに、聖徳太子の小さな像のレプリカがあり、その英語解説文は次のような文章から始まっていました。 This statue was created in accordance with the worship of Prince Shotoku, which was experiencing a revival in the Eison school of Buddhism of Saidaiji Temple… この説明はおそらく日本人向けの日本語解説文から単純翻訳を行ったものでしょう。なぜなら、「聖徳太子とは誰なのか」、「なぜ信仰の対象となっているのか」などといった基本的な疑問に対する答えが含まれていないからです。 日本人ならここで引っかかる人はあまりいないでしょう。しかし、多くの外国人観光客は、この説明を読んだとき、まず上記のような疑問を抱くと考えられます。そのような問いへの答えが含まれていないと、この像の価値を理解することが困難になります。また、その後の説明も理解しにくくなるでしょう。展示パネルやパンフレットであれば、与えられたスペースに収まるように情報をよく選別する作業が必要になりますが、バーチャル・ミュージアムの場合は、必要な情報はなるべく盛り込んだ方が良いでしょう。 また、この問題を解決するためには、単純翻訳ではなく、オリジナルの解説文を作成することをおすすめします。これにより、日本語解説文では無かった必要な補足情報を含めた外国語の解説文を作成することが可能になります。 以上、バーチャル・ミュージアムの展示を作成するにあたって見習うべき例と、よくある避けるべき例をご紹介しました。もし読んでみて疑問に思った点や、ご不明点、またバーチャル・ミュージアムを含めた博物館の展示・多言語化に関するお問い合わせなどがございましたら、お気軽にお問い合わせください。 過去の関連記事:・外国人に分かりやすい多言語解説文とは 〜文章の構成①〜・外国人に分かりやすい多言語解説文とは 〜文章の構成②〜・「戦国時代」は英語でどう表記すべき?・地域の魅力を伝える英語解説文とは 多言語ライティングや、実績一覧をご紹介しています(PDF)  訪日外国人に伝わるライティング  「インバウンドまちあるき促進」など、観光庁補助金事業を活用した事例のご紹介(PDF)  QR Translator × 多言語ライティング 

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EXJカルチャー

学生を味わう_関西学院大学専門職大学院 MICE・地方観光人材育成プログラム

こんにちは、経営支援部の福島です。連日の猛暑こたえますね。電気代がこの時期はすごいのですが、命の危険を感じる暑さなので、エアコンをつけないわけにいかないですね。 さて、今年に入ってからですが、仕事と学生の二足の草鞋を履いています。(お母さんもやってますが、最近めっきりお母さんネタは封印してます。)タイトルに記載した通り、2月から関西学院大学専門職大学院が開講している、「MICE・地方観光人材育成プログラム」の第3期生として、観光について勉強しています。 勉強しようと思ったきっかけ 「なんで、今さら勉強?」って思った方がいるかもしれませんね。実はお母さんネタは封印してましたが、今年は我が家は娘二人が大学受験と中学受験なので、じゃあ、私もなんか勉強しようかなと思ったことがきっかけです。子どもに「勉強しいや!」と言いながら、自分が勉強してないのは、良くないなと思い、「ママも宿題してるから、あんたもやり!」と言いたかったのです。 何がいいかなと考えたときに、3年に渡って観光庁の多言語整備事業で色々な観光地や文化財のある寺社仏閣を担当させて頂き、地域の観光資源について面白いと感じていたので、地方観光について体系的に学ぶプログラムに目がいったというわけです。将来的には研究テーマが見つかれば、大学院受験を目指してみたいなという思いもありますが、大学院に行くとなると本格的に仕事との両立が課題なので、まずはおためしで仕事に支障をきたさないプログラムに挑戦してみることにしました。 MICE・地方観光人材育成プログラムってなに 2月からスタートして、ようやく折り返し地点まできました。観光に興味があり弊社ブログまでたどり着いた方であれば、このプログラムに関心がある人もいると思ったので、ブログにまとめておきたいと思います。 まず、特筆すべきはゲスト講師の方々。特に、インバウンドマネジメントの授業では、JNTOの蔵持様、大阪観光局から塩見様、JTBヨーロッパの深澤様など毎回多彩なゲストを迎えた講義を受けることができました。また、ホテルマネジメントでも神戸ポートピアホテルの中内様、日本コンベンションサービスの松田様、京都国際会館の高橋様などが講師を務めてくださいました。 このプログラムは、産学連携を元にしてサービス経営人材を育成するのを目的としています。授業では、バラエティにとんだゲスト講師を迎え、ケーススタディ、グループワーク、課題提出などが用意されています。関西学院大学ビジネススクール(MBA)に連動したプログラムにあたるため、観光分野だけでなく経営戦略、マーケティング、組織管理などの下記の科目を希望履修することが可能です。 ◆基礎科目(各12時間)・人的資源とキャリア開発・経営戦略・マーケティング・会計・財務諸表 ◆発展科目(各23時間20分)・サービス・マーケティング・ソーシャル・マネジメント・管理会計・組織管理・情報システム ◆先端科目(各23時間20分)・ホテルマネジメント・地域観光・サービス・マネジメント・インバウンド・マネジメント 受講生は「履修証明書取得コース」と「非履修証明書取得コース」の2種類に分かれています。もし履修証明書取得コースを選択した場合、所定の過程で総授業時間数が129時間以上であることが必要になります。また、基礎科目から2科目以上、発展科目と先端科目の中から5科目以上履修、先端科目は少なくとも2科目以上を履修しなければなりません。非履修証明書取得コースなら、1科目だけでも履修可能です! プログラムを受けるためには小論文を提出したり、志望理由書を作成したりと、意外と提出書類が多く、準備に時間がかかることもあり、1科目だけ受講だとその苦労がもったないような気がします。 プログラムはハイフレックス型授業 2月に最初の科目(サービス・マネジメント)がスタートした時は、オンライン授業で200分はかなり体力的にきつかったです。それでも、先生が途中で休憩をはさんでくれたり、質問時間をとったり、グループディスカッションがあったりしたので、なんとか乗り切ることができました。 そして、ホテルマネジメント、インバウンドマネジメントと受講が進み、その頃には大阪にある梅田キャンパスで授業も受けられるようになってきました。ほとんどの授業が対面とオンラインを組み合わせたハイフレックス型授業スタイルのため、授業がはじまるぎりぎりまで仕事がある時は、オンラインで受講し、余裕のある時にはできるだけキャンパスで授業を受けるなど、柔軟な受講スタイルで取り組めたことは非常にありがたかったです。受講生には東北の方や滋賀県の方など、キャンパスまで通えない方もいるので、毎回オンラインで受講されている方もいらっしゃいます。 社会人が休まずに勉強を続けるには、柔軟な授業スタイルがあるのに越したことはありません。そのおかげで、今のところは授業を休まずに参加できています。1回1回の授業の内容が非常に濃いので、とにかく欠席だけは、避けたほうがいいと思います。当日の授業の動画は、後日受講生に共有されますが、やはりライブで受講するほうがおすすめです。 プログラム受講前にはスケジューリングが重要 前述したようにこのプログラムでは観光だけではなく、基礎科目や発展科目が受講可能です。基礎科目や発展科目で勉強不足な部分を補っていけるのもこのプログラムの魅力だと感じます。 とはいうものの、欲張ってたくさんの科目をとりすぎると、大変なことになります。 授業が被ることはないように設計されているのですが、週に2回授業があった時期は大変でした。授業が大変というよりも、予習や課題をやるために時間を捻出するのが大変でした。私の場合、平日は仕事で脳も疲れており、課題に着手する気持ちになれないので、土曜日を課題をやる日と決めて、課題提出期限に間に合うようにしました。時々、どうしても土曜日にできない時があったので、その時には出勤前の朝早くに時間を作ってやり繰りしました。受講生の中には、週3で授業が入ってしまった時期があったようで、その時には睡眠時間が4時間くらいしかなかったと聞きました。 おそらく、勉強慣れしている人にとってはそれほど大変じゃなかったのかもしれないですが、私は普段学んだことのない分野の場合は、かなり骨が折れました。でも、おかげで今まで興味のなかったことに興味を持ったり、ケーススタディでそのサービスやプロダクトを知る機会に恵まれて、最終的には大変だった科目ほどやり切った感があり、知識の定着率が高いような気がします。 同期の方々とのご縁が生まれる 今回、このプログラムをとって良かったことの1つに、同期生や先生とのご縁が生まれるという点があります。年齢も仕事も全然違う方々と、一つのことに関して意見を交わして、勉強することで、会社の人たちとは違う新たな人間関係が生まれます。 同期の方とは、授業で扱ったホテルや同期の方の地元へ一緒に伺ったり、公私ともに仲良くさせて頂けるようになったことは、嬉しい副産物でした。 欧米と比較すると、従来日本では社会人が大学や大学院にいくのは、ごく限られた人のみに許されることでした。しかし、最近は社会人向けのプログラムや仕事をつづけながら学べるよう設計がされたものが多種多様にあります。今回、私が受講しているプログラムはまさに社会人の方にはうってつけの設計がされているように思います。 人生100年時代と言われる中で、自分自身の生き方ややりがいをどこに見つけ、引退後の人生にどう生かしていくのか、10年後の自分のために手探りの中ででも模索する必要があるのではないかと、ぼんやり考えています。

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EXJカルチャー

取締役育児奮闘中_「パーパー!」と向かった先はおネコ様。

こんにちは、経営支援部の福島です。今月の取締役育児奮闘中は、育児を通して得たものから、言語外情報の大切さに気が付いた様子についてお届けします。 非言語(ノンバーバル)・コミュニケーション 「パーパー!」と笑顔で声を発した娘。彼女がハイハイで向かっていった方向にいたのは猫。(猫、急いで逃げる!) お陰様で無事誕生から七ヶ月目を迎えましたが、まだ日本語での会話は適いません。表情、声のトーン、接触、姿勢など非言語(ノンバーバル)でコミュニケーションを行っています。本やネット記事から知識として、「○ヶ月ごろになると△に関心を持ち、□を認識しするようになる」といった情報を仕入れた上で、彼女の実際の様子を観るうち、欲求や行動を推察することができるようになってきました。 泣き方、息遣いや声の出し方、身振りのから、抱っこしてほしい、遊びたい、排便したい/しましたといった赤ちゃん側のメッセージ・欲求を読み取り、応答(コミュニケーション)します。ある程度ケースが積み上がると、予め欲求に対応する道具を準備したり、先んじて好む遊びをしたりして、快適に過ごすための準備ができるようになってきます。 UX向上のために。 私たちは事業特性上、言語(バーバル)・コミュニケーションをとても重視しています。例えば文化財ライティング事業でも、難度の高い解説テキストを言語アウトプットしています。しかし同時に、このアウトプットを価値あるものとして成り立たせているのは、事前の取材含む膨大な情報インプット、文章の掲示箇所の空間把握など、言語外の準備に依る所が少なくありません。 多言語ウェブの制作やマーケ事業もやはり、良いUXを提供する事がよりクリティカルに成果数値に結びつきますが、言語的ローカライズは元より、UI・デザイン等の適切に設計がアウトプットを成り立たせています。 赤ちゃんとのコミュニケーションを通じ、言語外情報の多さを体感した事から、言語情報と同じぐらい大事だね、と感じたという話でした。

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