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教えて!ジャパンガイド担当の仕事とは

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T. Fukushima

ジャパンガイドチームによる主催の様子。

弊社は、圧倒的なシェアを持つ 英語圏向けの訪日Webメディア「japan-guide.com(ジャパンガイド)」の国内総代理店を務めています。しかしながら、社内でもジャパンガイドの担当者は「普段どんなことやっているんですか?」と聞かれることが意外にも多くあるようです。

そこで今回は、ジャパンガイド担当者がこの業務に携わる前に知りたかったことや、実際に携わって感じているジャパンガイドならではの業務の魅力についてご紹介します。

「japan-guide.com」について

まずは、「japan-guide.com」の概要についてご紹介します。

「japan-guide.com」は1996年、現在も編集長を務めるスイス出身のステファン・シャウエッカーによって設立されました。創立から30年、現在は編集長をはじめ、ライターやビデオグラファーなど、多国籍なスタッフが在籍。コンテンツの企画・制作からサイト運営にいたるまですべて自社内で行っています。

編集チーム:https://www.japan-guide.com/e/e440.html

https://www.japan-guide.com/

japan-guide.comのトップ画像です

サイトのコンテンツは、日本全国の観光情報を網羅した「Web版のガイドブック」をイメージしていただくと分かりやすいでしょう。観光地の基本情報から交通手段、日本独自の文化やマナーに至るまで、訪日旅行者に必要な情報が細やかにカバーされています。

実際、サイトユーザーのアンケート結果では、全体の約7〜8割が「具体的に日本旅行の計画を立てている段階」の方々です。残りの層も日本在住者 や 訪日旅行中の外国人によるアクセスとなっており、日本に関心の高い層へダイレクトに情報を届けるメディアとして、英語圏を中心に世界中の旅行者からの厚い信頼が寄せられています。

「架け橋」としての役割

こうしたジャパンガイドの媒体力を活用し、自治体様や企業様のインバウンドマーケティングを支援するのがジャパンガイドチームの主な仕事です。

ご提案する施策は、サイト内の広告枠を活用した「バナー広告」と、編集チームが実際に現地を取材して制作する「記事・動画制作」の、大きく分けて2つの柱があります。

例として、新規でお問い合わせをいただいた際の進め方をご紹介します。

私たちはまず、お客様の課題・目的やご予算等を丁寧にヒアリングし、どのような発信方法が効果的か検討した上で、最適なプランをご提案します。

打合せ段階では、公開までのスケジュールや細かい行程を丁寧に共有・合意し、お客様の不安を解消していくことで、プロジェクトのスムーズな進行を実現します。

編集チームのポリシーとクライアント様の想いを調整する難しさ

プロジェクトを進める中で最も重要であり、かつ難しさを感じるのが「ジャパンガイド編集部とクライアント様の調整」です。

ジャパンガイドには、30年にわたり守り続けてきた大切なポリシーがあります。それは「ユーザーの視点に立ち、本当に役立つ情報をわかりやすく届けること」です。そのため、広告色が強すぎる内容や、ユーザーにとって複雑な行程については、編集チームから修正意見が出ることがあります。

クライアント様の「ここを強くアピールしたい」という想いと、編集部の「ユーザーファースト」という姿勢の間で、いかにして最適な着地点を見つけるかが、私たちの腕の見せどころでもあります。

そのため、単にご要望をお断りするのではなく、なぜその構成が必要なのかを考え、代替案を提示しながら粘り強く対話を重ねます。そうした過程を経て、双方に納得いただき、質の高いコンテンツが完成した時は、大きな達成感を得ることができます。

とはいえ、なかなか一筋縄ではいかないケースやイレギュラーなケースもあるので、経験あるのみ、というところもあります。(笑)複雑になりそうな時ほど冷静かつ柔軟に、そして一人で考えすぎるのではなく、社内チーム内の知見も借りながら、臨機応変に最適な案を提案できる調整力が大切になってきます。

業務を通して感じる心温まる瞬間

もちろん、大変な調整ばかりではなく、楽しい瞬間も数多くあります!

特にやりがいを感じるのは、取材に同行するときです。普段はなかなか訪れる機会のない地域の魅力に直接触れられるのは、この仕事の醍醐味です。また、普段はオンラインでのコミュニケーションがメインのジャパンガイド編集チームとも、現場でカジュアルにお話ができることで人となりを知ることができ、信頼関係の構築につながっています。

最近の愛媛県内子町の取材では、地域の方々の温かさや、情緒あふれる美しい町並みに触れ、世界に届けるべき素敵な場所が日本にはたくさんあることを改めて実感しました。こうした現地での発見を、クライアント様や編集チームと共有し、一つの形にしていくプロセスは、何物にも代えがたい経験になります!

最後に

少し長くなりましたが、ジャパンガイドの業務について少しでもイメージを膨らませていただけたでしょうか。

この仕事は、日本の文化や旅行が好きな方はもちろん、正解のない中で柔軟に物事を考え、周囲と協力して形にしていくことに喜びを感じる方に、とても向いていると思います。

お客様から「ジャパンガイドに頼んでよかった」というお言葉をいただいたり、完成した記事や動画がジャパンガイドを通して世界中のユーザーに届くのを見届けたりするとき、この仕事の意義を強く感じます。

少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひジャパンガイドのサイトや動画を覗いてみてください!

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