日本一の高層ビルあべのハルカス内の近鉄百貨店様でQR Translatorのご利用がスタートしました。

  • フロア案内板など館内約70ヶ所にQR Translatorのコードを設置
  • 免税案内やフロアガイドの他、催事情報などを10言語で表示します

早速、設置当日の4月3日にはニュースで取り上げていただきました。

(以下画像、テレビ大阪『夕刊7チャンネル』4月3日放送内容よりキャプチャ)

TV映像スクリーンショット

TV映像スクリーンショット3

日本では以前から浸透しているQRコードですが、
諸外国においてもスマートフォンの普及とともに利用が進み、
マーク自体の認知率が約8割にのぼります。
(読み取るためのQRコードリーダーのアプリも多数無料で配布され、
中国のwechat等を始めとした”皆が利用必須”のチャットアプリにも
読み取り機能が搭載されています)

また、あべのハルカスは館内が全館wifiフリーとなっているため、
外国人観光客の方も、通信費用を心配する事なく、
ご自身のスマホやタブレットでスムーズに利用いただけます。

パンフレット、看板、アプリ、ウェブ等さまざまな多言語ソリューションがありますが、
今回の施策は、「既存の看板に多言語案内を付加する」というスタイル。
環境や利用シーンごとに最適な対策が変わると思いますが、
大掛かりにハードを改修せずに、おもてなしのソフトを整える方式は
今後の有効な対策の一つになるかも知れません。

これらの取り組みが、増加を続ける外国人観光客の利便性向上と、
さらなる業界活性化につながれば幸いです。

※近鉄百貨店様リリース
2014.04.02 国内屈指の10言語に対応!百貨店初・《QRコード》を使った外国人観光客への新しい取組みを開始します
http://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/pdf_file/20140402154623.pdf