htmlのlang指定は端末の表示や、SEOに影響するので、正しく設定しましょう。

さて、中国語ウェブサイトの言語コードとして、これまで利用していた、 zh-CN(簡体字)zh-TW(繁体字)は推薦しない書き方になってしまい、現時点で、古い端末の対応も考えて、正しい書き方は以下になります。

  • 中国語簡体字サイト:html lang=”zh-cmn-Hans”
  • 中国語繁体字サイト:html lang=”zh-cmn-Hant”

個々のコードは以下の通りになります。

“zh”はMacrolanguageで、つまり中国語です。(省くことも可)
”cmn”は”普通話”あるいは”国語”、中国の公用語です。対して、方言もいろいろあります。例えば広東語の指定は”yue”。
”Hans”は”簡体字”ですが、”Hant”は”繁体字”です。

下記例ですが、
html lang=”zh-cmn-Hant” というのはつまり”中国語-普通話-繁体字”になります。

上記のほかに、ユーザーターゲットをもっと絞るため、地域限定して指定することも可能です。

  • zh-CN 中文 (中国大陸)
  • zh-SG 中文  (シンガポール)
  • zh-HK 中文  (香港)
  • zh-MO 中文  (マカオ)
  • zh-TW 中文  (台湾)

以下、指定例です。

  • 台湾向けの繁体字国語サイト:html lang=”zh-cmn-Hant-TW”
  • 香港向けの繁体字国語サイト:html lang=”zh-cmn-Hant-HK”
  • 中国大陸向けの簡体字普通話サイト:html lang=”zh-cmn-Hans-CN”