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〈観光庁多言語事業〉多治見市産業観光課様にアンケートご協力を頂きました。

ローカライゼーション
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H. Oikawa

2022年05月12日

観光庁では、訪日外国人旅行者の滞在満足度向上を目的に、2018年度より「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」に取り組んでいます。

弊社は本事業に参画して5年目を迎え(2022年度時点)、英語圏出身のネイティブライターと地域を取材し、外国人旅行者にとって分かりやすく、地域の観光ストーリーを伝える魅力的な解説文を作成しています。

今回、本事業を通して、2021年度に多治見市内に存在する美濃焼関連の観光資源の英語解説文を作成された多治見市産業観光課様にアンケートのご協力をいただきました。


多治見市の魅力・見どころを教えてください。

「多治見市」は陶磁器の国内生産量約5割を誇る美濃焼の産地として、1300年以上の歴史を受け継ぎ、数多くの窯で美濃焼を生み続けてきました。また、モザイクタイル生産量全国一を誇るタイルの街としても有名です。美濃焼やタイルのミュージアムはもちろん、作陶体験施設も多く、やきものの歴史と文化を体験できます。歴史ある窯元や、まちを彩るレトロなタイル、お洒落なカフェなど、フォトジェニックな街並みの中で様々な楽しみがあります。

多治見市観光課は、普段どのような業務(活動)を行っていますか?

多治見市産業観光課・観光まちづくりグループでは、観光とまちづくりのために、主に祭り・イベントの実施、産業観光の企画立案や美濃焼産業の振興に関する業務等を行っています。

本事業以前に多言語解説文を作成されたことはございますか?その際は、どのように作成されましたか?

美濃焼に関する説明は専門性が高く、多言語に翻訳することはとても難易度の高い作業です。その中で、これまで各施設独自で多言語解説を作成しているところもありましたが、全体として美濃焼に関する用語について呼称の統一が出来ない状態でした。

本事業で作成した英語解説文のご感想をお聞かせください。

整備対象に関する事前の情報収集と丁寧な取材により、大変読みやすく、また事実に正確な英語解説文です。整備対象である美濃焼に対しての敬意を感じる内容だと感じました。

アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。

今回整備を行った英語解説文の紹介(一部)

・ギャラリーヴォイス(Website):Contact Usのページ内、About Gallery VOICEのテキスト部分

・モザイクタイルミュージアム(Website):Policy & Exhibitsのページ

・モザイクタイルミュージアム(ポケット学芸員アプリ)

モザイクタイルミュージアム(ポケット学芸員アプリ)

・さかづき美術館(館内配布用リーフレット)

さかづき美術館(館内配布用リーフレット)

・美濃焼ミュージアム(館内展示パネル、既存の日本語パネルの左下に設置)

美濃焼ミュージアム(館内展示パネル、既存の日本語パネルの左下に設置)

まとめ

● 活用した補助金:地域観光資源の多言語解説整備支援事業
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/multilingual-kaisetsu.html

多治見市産業観光課 公式Webサイト:https://www.city.tajimi.lg.jp/gyose/kakuka/sangyokanko.html

多治見市観光協会 公式Webサイト:https://tajimi-pr.jp/


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