桜の木の下で、手を伸ばして桜の花を触っているランドセルを背負った小学1年生の男の子の写真。

こんにちは。経営支援部の石原です。経営支援部の伊奈が、記念日休暇を利用して、桜咲く大阪城公園へ新1年生になった息子さんの記念撮影に行ってきました。

周りのお子さん達もいつの間にか大きくなっていて、時間の経過にドキッとする今日この頃です。それでは、レポートをご紹介します。


4月から息子が小学生となるため、入学記念の写真を撮りに、桜咲く大阪城公園へ行ってきました。コロナ渦で、ずっと電車に乗って遊びに行くことを控えていたので、電車でお出かけするというだけで、子供達は大喜びでした。

新しい制服に袖を通し、黄色い帽子をかぶって、ランドセルを背負うと、本当にお兄ちゃんになったなぁと、感慨深かったです。

今年は桜の開花が早かったので、桜が残っているのか少し心配していました。しかし、思った以上に咲いていて、良い撮影記念日となりました。平日だったので、大阪城公園の人混みもそれほどではなく、安心して撮影&歩きながらのお花見ができました。

お休みをいただき、ありがとうございました。

一番奥には大阪城、そしてお濠、お濠沿いに植えられた桜の木の下で大阪城を眺めている小学校1年生の男の子の後ろ姿(横写真)

大阪の小学校の制服事情

私は大阪に在住のため、大阪の小学校の制服事情についてお話します。

 大阪の公立小学校は、全国的に見ても制服(標準服)の多い地域です。少し古いデータ(2013年)にはなりますが、34.5%の公立小学校が制服だということです。

少なくとも私の住む地域では、制服の小学校が私服に変更されたというのは聞いたことがありません。現在もさほど大きく変わってはいないと思います。東京の公立小学校の制服導入率が2.5%であることと比較すると、その割合の高さに驚かされます。

制服賛成?私服賛成?

息子が通っていた保育園でも、進学先の小学校が制服があるところと無いところに分かれました。保護者の反応は様々で、毎日の服に悩まなくて済むので制服の学校が羨ましいという人と、子供が好きな服を着たがるので私服でよかったという人がいます。

私は、制服を揃えるのにそこそこお金がかかること(もう少しデザイン性が高ければ買うときに気持ちが上がるのでしょうが…)、毎日洗い替えできるほど沢山スペアを買えないので、特に汗をたくさんかく夏は私服の方が助かるなとは思います。ですが、私自身が息子と同じ小学校の出身のため、息子が馴染みのある制服を着ているのを見るのは、特別な思いがあります。

現在の制服は、私の時代とひとつ大きく違う点があって、ブラウスの他にポロシャツが追加されたことです。式典等はブラウス着用が義務付けられています。しかし、普段はポロシャツで通学が出来るので、洗濯が楽で助かります。これを知ったときは凄く嬉しかったですね。デザインは昔のままですが、工夫はされているのだなと感じました。

ランドセル事情

制服がある小学校でも無い小学校でも、共通するのはランドセルです。これも地域性があり、ランドセルではないナイロン製のリュック等が標準鞄となっているところもあるようですが、大阪の公立小学校は基本的にランドセルを背負います。

ランドセル以外の鞄が禁止されているわけではありませんが、ランドセル以外は見たことがないというのが実情です。

ランドセルも多様性?

ランドセルは、私が小学生だった頃は、男子は黒で女子は赤というのが一般的でした。一部、他の色の友達もいましたが、クラスに1~2名いればいい方だったと思います。

ところが今は、まるで花畑のように、様々な色のランドセルが溢れています。特に女子のランドセルは色もデザインも豊富なので、娘の進学時にはランドセル選びに悩みそうです。

好みが細分化される女子とは違い、男の子の人気色は現在でも黒のようです。しかし黒一色ではなく、他の色やロゴマーク等のワンポイントが入っていることが多く、さりげないお洒落を楽しみます。息子は黒地に赤の色を一部取り入れることで、自分好みにカスタマイズしました。

今はインターネットでランドセルを選ぶことができ、オーダーできる工房もあります。どのランドセルを買おうかと情報を集めて息子と相談している時間は、非常に楽しかったです。(正直、息子より私が夢中でした)

息子も私も気持ち新たに

真っ新な制服とランドセルと共に、息子が何を学ぶのか、どんなお友達と出会って、いかなる経験を積んで成長していくのか、楽しみで仕方がありません。

私も母親として、人生の先輩として、息子に胸を張れるよう、気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。

一番奥に大阪城、お濠沿いに植えられた桜の木の下で大阪城を眺める小学校一年生の男の子の後ろ姿(縦写真)