こんにちは、経営支援部の福島です。4月なのに寒いです!ジャパンガイドでも桜レポートが続いていますが、大阪では今週が桜の見ごろです。

さて、昨年から弊社はますます多国籍化が加速しています。様々なバックグラウンドを持つスタッフとプロジェクトを進めることは、とてもエキサイティングでグローバル化を肌で感じる毎日です。

とはいうものの、やはり一筋縄ではいかないこともあります。
ということで!今回は、管理部門からみたグローバルな職場レポートのあれこれ紹介したいと思います。

まず、
Q:現在のスタッフの海外籍と日本国籍の比率は?
A:外国籍:日本籍=4:6 (2019年3月8日現在)


アメリカ、ブラジルからリモート参画しているメンバー、インターンも、カウントすると、現在の社内の外国人スタッフ比率は4割超えとなっています。おそらく、2,3年以内にはこの割合は5:5くらいになりそうですねぇ。

国籍を見ていくと、日本、中国、台湾、インドネシア、フランス、アメリカ、タイ、バングラデシュ、ブラジルとなります。

Q:社内公用語はどんな感じでしょうか。
A:会議などはほとんど日本語で進行します。
日本語がわからないスタッフが加入してきたので、今後会議などの進行をどうするのかは課題になってきています。
しかし、英語でのコミュニケーション率もあがってきています。
まず、ほとんどの外国籍スタッフは英語、母国語、日本語を操れます。そして、日本人スタッフの中にも、英語を操れるスタッフが多数在籍しているので、個々でのやりとりは英語を使用しているケースが増えてきました。英語と日本語をミックスして、やり取りをするスタッフも多くなっています。

管理部に所属していることもあって、私もなるべく英語を交えて説明するように努力中です。英語での説明が難しい場合は、日英が堪能なスタッフに間に入ってもらうこともあります。できるだけ、他のスタッフの手間を取らせないように頑張っています。

Q:社内の書類やルールは英語のものがあるのか?
A:優先度の高いものから、英語バージョンを作成中です。
特に入社時の書類、労務関連の書類、社内ルールブックなどは、順次整備中です。
不安いっぱいの新しいスタッフがストレスなく加入していくためにも、社内整備は迅速に行う必要があると考えています。

現状では、準備の足りていないものに関しては、日本語で作成してあるものを使用して、英語で説明を加えるなどのサポートを行っています。

Q:どうやって新しい外国籍スタッフは会社になじんでいくのですか?

A:弊社には、学生時代から留学経験を通して在日歴の長いベテラン海外籍スタッフが所属しています。幸いにも、彼ら彼女らが先輩として新しい海外籍スタッフをサポートしてくれることによって徐々に会社に馴染んでいきます。

ここは、管理部としてはほんとに助けられている部分です!

Q:受け入れる側の姿勢で大事なのは?

A:多国籍スタッフを抱える弊社のような会社でも、海外籍スタッフにとって足りない部分がたくさんあるのが現状です。しかし、お互いが足りない部分を鋭意努力して歩み寄ろうとする姿勢を見せることで、海外籍スタッフのストレスは多少なりとも軽減されるのではないかと私は考えています。

日本に来たのだから、日本語ができて当たり前という考えは改め、受け入れ側の企業自体の制度や受け入れるためのケアを厚くすることは今後欠かせなくなってきていると感じています。