こんにちは。経営支援チームの石原です。
以前ご紹介させていただきましたが、大阪オフィスに、この春よりバングラディッシュ人のイフテカールとブラジル人のジェオヴァが仲間入りしました。
ランチタイムには、彼らの母国の食文化がよく話題になり、時々、お弁当やお手製のデザートをシェアしてくれます。今回は、彼らがシェアしてくれた珍しい食べ物や飲み物をご紹介しようと思います。

ビリヤニ


まずは、イフテカールがよくお弁当に持ってくるビリヤニから。

ビリヤニとは牛乳から取れる油(ギー)を使った米と肉の炊き込みご飯のことです。

色々な種類のビリヤニをシェアしてくれますが、これがとてもスパイシー!

最初はそれほど辛さを感じませんが、後から口がヒリヒリするほどの辛さがやってきます。辛い物は大好きで、得意なほうですが辛さのレベルが違いすぎました。でも、とても美味しいです!

先日ビリヤニブームが日本に来ていると、とある雑誌で読みました。これからもっとポピュラーな食べ物になりそうな気がします。

激甘スイーツ グラブジャモン


ふだんスパイシーなお料理を食べているバングラディッシュの人たちですが、デザート類はとても甘いものを好むようです。

初めて食べて驚いたのが、グラブジャモン。言うならば、シロップ漬けのベビードーナツ。

イフテカールが缶詰のものを買ってきて、レンジで温めてみんなに食べさせてくれました。

これは想像の100倍くらい甘くて、頭にガツンと響くほどの激甘スイーツでした!

甘さに気を取られてしまいましたが、カルダモンのスパイシーな香りが鼻から抜けて、お味自体は美味しかったです。後日、日本人向けに甘さを控えた手作りのグラブジャモンも持ってきてくれました。

優しい甘さのパサヤ


こちらはパヤサというプディングとバーミセリを使って作られたシェマイ。

ラマダン明けを祝う時に食されるデザートだそうです。ムスリムのイフテカールが、ラマダン明けにオフィスに持ってきてくれました。
イフテカールの手作りで、どちらもラクトアイスのような?あっさりとしたミルク味。

パサヤはカルダモンの風味が効いたういろうのような食感のプディングで、シェマイにはナッツやレーズンが混ぜ込まれていました。甘さは控え目で、どちらもなんとなく昔懐かしい味がしました。

スカッシュ・ルーアフザ


飲み物も持ってきてくれました。スカッシュ・ルーアフザという濃縮飲料は、お水で薄めていただきました。これもラマダン明けに飲まれるそうです。

蛍光の赤色で、日本ではあまり見た事がないような鮮やかな色をした飲み物です。酸味のない、甘い飲み物でした。お花や果実、ハーブなどのエキスから作られているそうです。

ルーアフザは「魂をリフレッシュさせるもの」と訳されることがあるそうで、確かに、目にも鮮やかで、魂からリフレッシュできそうな気がしてきます。

その他にも写真がないのですが、スナック菓子もシェアしてくれたことがあります。

ポン菓子のようなものとナッツとベビースターラーメンのようなものがミックスされたスナック菓子です。カレー風味がスパイシーで美味しかったです。イフテカールがオリジナルミックスしたものを、瓶に入れて持ってきてくれたこともあります。

ブリガデール


ブラジル人のジェオヴァも、以前自己紹介ブログでご紹介したとおり、クラフトビールを作るほどとてもマメな人です。
一度オフィスにお手製のチョコレートを持ってきてくれました。今まで食べたどの生チョコトリュフよりも濃厚で、美味しいチョコでした。名前をブリガデールといいます!

パソキッタ


ブラジルでポピュラーなお菓子とドリンクも教えてくれました。

パソキッタというお菓子はピーナッツでできた、きな粉棒のような味のお菓子です。

写真がないのですが、ガラナというドリンクはブラジルでポピュラーなドリンクです。サッカーブラジル代表公式飲料だそうです。

日本でもたまに売っているのを見かけますが、今まで飲んだことはありませんでした。サッカー代表の公式飲料だけあって、エナジードリンク系の味がしました。


たくさんご紹介しましたが、遠く離れたバングラデシュやブラジルの食べ物なのに、不思議とどこかで食べたことがあるような味がしました。

日本の味で表現するとしたら、「ういろうやポン菓子、きなこ棒みたいな味」で、昔懐かしい味がするのも面白いと思いました。

ちなみに彼らのお気に入りの日本のお菓子は、イフテカールは芋けんぴ、ジェオヴァはキットカット。キットカットは限定フレーバーを見つけると試してみたくなるそうです!