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翻訳・ライティング

Webサイトの品質を左右する重要なポイント

海外向けの情報発信において、最も基本的な事でありながら日本国内で最も疎かにされている事のひとつが翻訳のクオリティかも知れません。国内の外国語サイトの中には、まだ日本語の文章を直訳しただけのものも多く見られます。翻訳だけを外部に丸投げして作ったサイトと文章の表現方法やユーザーインターフェースが最適にローカライズされたサイトでは、その企業が世界に対して与える「信用力」や「ブランド力」に大きな差が出ます。エクスポート・ジャパンでは利用目的に応じた最適な翻訳をご提案させて頂きます。

翻訳・ライティングの品質=サイトの品質

弊社では、翻訳/ライティングの品質=サイトの品質と考えます。
「外国語文章として間違いが無いこと」は、翻訳における最低限のスタートラインですが、品質が高い文章とは、メッセージが「自分ごとである」と読み手に捉えさせて、より知りたい、より見たい、より読みたい、と能動的なアクションを自然に促すものです。

コンテクストをブレイクダウンし、ターゲットユーザーに向けて再構築

日本国内で流通する宣伝文言の多くは、ターゲットユーザーにとっての高コンテクストなキャッチコピーを詰め込んだものです。たとえば、夏用肌着のキャッチコピーとして「着た方が心地よい」は、①高温多湿な日本の夏の気候、②汗で体に肌着が貼りつく不快なイメージ、これらを皆が共有している事を前提に、それを裏切る機能性を一言に詰め込んでいます。一方で、アメリカなどは住人のバックグラウンドが多様であるゆえに低コンテクスト社会であり、ルールを正確に明言することが求められます。しかし、全てを説明で構成した文章は単なるマニュアルであり、やはり魅力的ではありません。

私達はライティングを行う際、ターゲットとなるユーザー層が、どのような表現を理解し、魅力的に感じるのかを十分に検討します。たとえば「母国語ではないが英語を理解できる、かつ、高レベルの知的欲求を持つ」などターゲット像を構築し、自分たちのアピールできる情報からどのような一言を届けるのか、経験豊かなネイティブライターがライティングを行います。

これらは翻訳業務においても同様で、お客様の目的・ご要望に応じて、翻訳原文からのアレンジを施したクリエイティブ翻訳を実施することも可能です。

確実なチェック体制

どの言語においてもプロのネイティブ翻訳者やライターが翻訳・ライティングを行います。出来上がった翻訳は、社内のコーディネーターが品質やスタイルをチェックすることで翻訳品質を担保します。翻訳された内容については、更にサイトが完成した時点(テキストの流し込みが行われた後)で、ネイティブのスタッフによる最終チェックを行います。サイトの構成や機能を鑑みた上で表現を再確認し、不自然な箇所の修正を行います。

スタイルガイド

翻訳・ライティングの出来上がりの美しさは、単にその文章だけでなく、改行位置や数字、各種記号の使われ方などの統一性によってその差が現れます。こういった統一基準は、英語では”Chicago Mannual of Style”などいくつか標準的な様式が存在しますが、他の言語ではあまり一般的ではありません。エクスポート・ジャパンでは、中国語においても独自の翻訳スタイルガイドを作成し、ウェブサイトにも公開しています。

クリエイティブ翻訳・ライティング

一般的な翻訳はもちろん、目的を達成する為の前述のクリエイティブ翻訳、業界用語では”Transcreation”と呼ばれる、翻訳+コピーライティングの業務についても承っています。(可能言語に制限あり)
特に、より短い文章で情報を伝えることが求められる箇所(リード文など)においては、逆に伝わりにくい原文説明はあえて削り、文章構成自体を変更するリライト作業を含む、クリエイティブ翻訳を実施することをお勧めしています。

ライティングにおいては、ネイティブライターが取材や資料を元にストーリーを作成し、ターゲットの目線でライティングすることを目的としております。支給いただいた日本語原稿を忠実に訳す「翻訳」と異なり、ライティングは、ネイティブライターが取材や資料を元に情報を精査し、ゼロから文章を書きあげます。

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