こんにちは。経営支援部の石原です。

インターンで韓国語関連の業務を担当していたべが、韓国のお勧めスポットを紹介してくれました。コロナが落ち着いたらぜひ訪れてみたい魅力的なスポットばかりです!


今回ご紹介させて頂くのは韓国全羅南道にあるタミャン郡とヨス市です。全羅道は韓国でも料理がおいしいと言われている道です。

タミャン、ヨスどちらとも一人でも家族、友達、カップルなど誰と訪れても楽しめる場所なのです。韓国の歴史や自然も感じられる旅行をしてみたい方は、是非行ってみてください!

潭陽(タミャン)

タミャンは韓国全羅南道の北東部にある郡です。ソウルから約300㎞離れた場所にあり、車で約4時間かかります。

残念ながらタミャンには高速鉄道の駅が通っていません。高速バスに乗るかソウル駅から高速鉄道で全羅道にある井邑駅または、光州松汀驛からレンタカーや市外バスなどで行くしか方法がありません。

代表的な観光スポットとしては瀟灑園(ソセウォン)、竹緑苑(チュンノグォン)、金城山城などがあります。

紅葉の中、山の中腹に建っている瓦屋根の小さな建物

ソセウォンは朝鮮時代中期の学者・梁山甫(ヤン・サンボ)が造った庭園です。

竹林の中を流れる小川に水車や丸木橋を設置されています。敷地内には四季折々の草花を植えるなど、自然と人工の調和が美しい朝鮮中期の典型的な伝統庭園といえます。

ここで多くの学者が学問について話し合い、作品を書いたという点で、学者精神の育成の家であるとも言われていました。今も庭園や少数の建物が残っており、史跡に指定されています。

竹林に日が差し込んでいる

チュンノグォンはタミャン郡により2003年に開園された「竹林浴」を楽しめる竹林です。

孟宗竹や真竹などが生い茂る約5万坪の広大な敷地はドラマイルジメ(一枝梅)や映画、CMなどの撮影地としても有名です。

2.2㎞、計8個の散策路があり、一周すると約1時間かかります。

散歩路にある展望台からは、潭陽川を含め、樹齢300年を超えた巨木、生きた化石とも呼ばれるメタセコイア並木などが見渡せます。

山の上に建てられた山城。眼下には潭陽湖が見える。

金城山城は、三国時代に築き始められた山城です。国の史跡に指定されています。

山の上からは広大な潭陽湖を見下ろすことができます。

その他にもカマコル生態公園、フランスの都市であるプロバンスを再現したメタプロバンス、天然記念物にも指定されている官房提林などが観光地として有名です。

韓国の自然と歴史を堪能してみたい方におすすめです。

麗水(ヨス)

ヨスは韓国全羅南道東南部にある市です。ソウル駅からヨスEXPO駅まで高速鉄道であるKTXで約3時間で行くことができます。

300島余りの島と典型的なリアス式海岸を誇る麗水市は、多様な見どころと美食はもちろん、歴史と文化的な面でもその価値が認められています。

夏は海風があり涼しく、冬は暖流の影響で他の地域に比べあまり寒くならないため一年中観光客で賑わう都市です。

ヨス市と言ったら韓国人が思い浮かぶのは美しい夜景です。海に面したヨス都心の海岸線のきらきらと美しく輝く灯りは、ロマンチックなムードを増してくれます。

また、韓国最大の重化学工業団地の麗水産業団地から放つ色とりどりの美しい光が壮観です。カップルの旅行地としても有名なのはこの夜景があるからでしょう。

橋が架かっている両岸に夜景が広がっている。

ヨス市にある二つの海上国立公園の内の一つの梧桐島は、閑麗海上国立公園に指定されている島です。ツバキ咲く椿島とも言われる梧桐島は、麗水市を象徴する代表的な観光スポットです。

陸地とは防波堤でつながっており、椿の他にも194種の珍しい樹木と龍窟·象岩などの奇岩絶壁が調和を成しています。また、日の出の名所として水平線が一望できる灯台だけでなく、遊覧船や椿列車、公演場などがあります。

麗水海上ケーブルカーは、ヨスを訪れる人が利用するケーブルカーです。大人の往復料金が1500円と安くはありませんが、観光地である紫山(チャサン)公園突山島の突山(トルサン)公園を繋いでいるため、効率よく見て回ることができます。

他にも壁画村や美しい日の出の名所として有名な「向日庵」という小さな寺。海岸に沿って断崖絶壁の岩山のすぐそばを歩くことができる、金鰲島のピロンキルも有名です。

また、ドレスをレンタルして大きなブランコに乗れるカフェが「写真映えする」と若い人に人気です。ヨスはいい写真スポットが多いので、写真がお好きな方には特に楽しんで頂けるでしょう。

海と空に向かって赤いドレスを着た女の人がブランコを漕いでいる