国境を越えるアニメと、変わりつつあるバランス――日中アニメ交流の今
静かに変化し続けているここ数年の中日アニメの関係を解説します。
I.Riku
2025年12月11日
正月にタクシーに乗ってなんばに向かう車中、
運転手さんに「外国人観光客を乗せる事は多いですか?」と聞いてみました。
僕は自宅から自転車でよく心斎橋やなんばに行くのですが、
商店街でアジア・欧米問わず外国の方を見かける事が多く、
また商店街側も多言語のPOPで誘客している様子が見受けられます。
正月、なにわ筋は車もまばらで閑散としていましたが、
歩道を外国人観光客が歩くのを見て、聞いてみたのです。
タクシー運転手さんによると・・・
との事。
インバウンド系の統計で出ているような話と一致していますね。
普段は日本語が通じなくても、行き先さえ分かれば移動はできるし、身振り手振りでどうにでもなる。
ただ、「行き先を言われて全然分からんかった所があるんです」という。
「『オシエテ、オーシーエーテー』って言わはるんです。
『何を?』って聞き返しました。
ほんだら、『オーシーエーテー』って言いながら、ガイドブックのマップを指さしはるんです。
見てみたら、、、あー!OCAT(オーキャット)か!と分かったんです。」
OCAT=大阪シティエアターミナル
OCAT外観。大阪観光局「OSAKA-INFO」より。
バスターミナルを備えた商業施設で、ターミナルからは都市間高速バスの他、関西国際空港や伊丹空港向けリムジンバスが運行されている。
僕も関空に行くときはこれを利用することが多いです。
ということで、地元にいると「OCAT=オーキャット」という読み方が知らず染み付いているのですが、
マップの表示だけ見たら、そりゃ「OCAT=オーシエーティー」と読むだろうな、
逆に地元民がその読み方にピンと来ていませんでした、という話です。
最近は「Kokkai」などの、意味が通じない音だけのローマ字表記を改めるというオリンピック向けの動きがありますが、
表記の際に日本語も併記するなどの工夫ができない場合は、
今度は逆に、日本人に対して「英語地名」の広報が必要になるかも知れません。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
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I.Riku
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