『インタープリテーション全体計画』制作のための地域ワーキング実施レポート
「九州ボルケーノツーリズム・インタープリテーション(IP)全体計画」活用アイデア会議 ~ 地域資源を”伝わる魅力”に変えるセミナー&連続ワーキング ~ の開催レポートです。
Y. Uto
2025年11月18日
2019年の観光庁「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」において姫路城の英語解説文制作を担当させていただきました。
協議会窓口を担当くださった、姫路城管理事務所様に本事業に関する感想をお伺いしました。

大天守の平成の大修理以降、外国人観光客が増加傾向にあり、外国人観光客のニーズに応じた解説等が必要と考えたため。
城内にある既存の解説版の一部と入城者へ配布する既存パンフレットを令和元年度の本事業の対象とした。令和2年度は、お城の周辺にある既存解説版の一部を本事業の対象とした。令和元年度の解説文納品後、令和2年度に媒体化を実施した。令和2年度の解説文納品分については、令和3年度に媒体化予定。
解説版については、既存解説版の英文の置換及び一部の解説版にQRコードを付け、中国語(簡体・繁体)、韓国語、フランス語の解説を追加し、令和3年3月から公開中。
パンフレットについては、本事業に伴う媒体化に併せてパンフレットの大幅な見直しを行い、標準見学ルートの設定やパンフレットにQRコードを付け、解説の追加や映像を見られるようにした。中国語(簡体・繁体)、韓国語、フランス語のパンフレットも同様に見直し、令和3年3月から配布している。
日本語の解説文を作成し、それを外国語に訳していた。
日本の歴史を学んでいる日本人とそうでない外国人では、解説の前提となる知識や興味等が異なることを認識して解説文を作成するかどうかが大きな違いと思いました。ただ、そのためには、英文作成者に解説の意図や背景などを説明する必要があり、時間と経費がかかる難しさがある。
ネイティブのライターが熟考して作成した解説文は英語圏の方にはいいものになるが、人選、経費等の面から、なかなか自前で実施しにくい。
まだ公開や配布を始めて、1か月足らずで、訪れる外国人も少数で日本在住の方なので、反応は特に、ありません。ただ、スタッフからは良くなったと聞いています。
ご協力ありがとうございました。
多言語コンテンツ制作事業についての詳細:https://www.export-japan.co.jp/solution/multilingual_contents_production/
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Y. Uto
2025年11月18日
"多言語化"と一言でいっても、「魅力を伝える」「満足度を上げる」につなげるには、何が求められるのでしょうか? 今回のブログでは、多言語化の際のポイントと、活用できる補助金をご紹介致します。
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