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ビジネスを通じて多文化共生社会に貢献する

エクスポート・ジャパンは、Webを使った海外向けマーケティングに特化する企業として、20世紀最後の年である2000年に設立しました。当時はまだ、大手企業でも自社サイトを保有している会社が少ない時代で、英語などの外国語によるWebマーケティングのニーズはほとんどありませんでした。そこで、まずは外国語でのサイト制作から請負業務をスタートし、その後の世の中のニーズ拡大に沿って、少しずつ事業を拡大してきました。その後に「インバウンド」という言葉が生まれ、訪日外国人に向けた情報発信ニーズが高まってきてから会社も大きく変化したと感じます。

現在の世界では、情報通信技術の飛躍的な向上、新興国の経済成長、輸送機関の効率化などによって「国境」の概念は少しずつ小さくなってきました。それに伴って、国をまたいだ人や物の行き来は増加し、その傾向はこれからも拡大していくでしょう。しかし同時に、グローバル化の弊害と呼ばれる現象も世界各地で起こっていて、それを起因とする排外的な動きも同時に進行しています。

ただ忘れてはならないのは、現在の世界は、見えないレベルにまで緻密に編み込まれた世界規模の分業によって動いていると言うことです。私たちの毎日の食事や娯楽、仕事や介護に至るまで、他国の資源や技術を使わず、自国のみで成り立っている分野はほぼありません。グローバル化は、それ自体を無くせば何かが解決できるものではなく、対話と調整によっていかに弊害を少なくしていくかの絶え間ない挑戦だと思います。

現代の私たちは、海外旅行を通じてその国の人達と交流し、親近感を持ち、違った文化に対して理解しようとする心を持ちます。また、貿易を通じて各国が相互に依存しあう事によって、戦争の心理的な抑止力にもつながります。私たちは20世紀の初めに世界が経験したような過ちを繰り返すべきではありません。

人として、国籍、言語、宗教、文化などの違いにより、軋轢が生まれることもあるでしょう。しかし、私たちは決して「同一」になることを望むのではなく、違いを認めることによって新たな発見や進歩につながる道を探りたいと思います。世界のどの国の文化も、古来からの人の行き来によって影響し合いながら形成されてきました。日本はクリスマスを祝った後に神社へお参りし、カレーやラーメンを自国の食文化に変えてしまうような柔軟性がある国です。私たちのチームでは、それぞれの文化を深く理解し、尊重し合うことによって初めて相手に伝わる情報発信が可能になるということを知っています。私たちの企業としての使命は創業時から変わらず、日本文化のPRエージェンシーとして、世界を味方に多文化共生社会の実現に努力していきます。

高岡謙二

代表取締役/CEO

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