ダイバーシティ&インクルージョンに関する情報発信と交流の拠点「ミライロハウスTOKYO 」(2020年オープン)。
先進的なITデバイスや、生活を豊かにする製品・サービスなどの展示物の説明補助にアクセシブルコード(Accessible Code)を設置しました。
スマートフォンでアクセシブルコードを読み込むことによって、多言語での展示物説明を読んだり、音声読み上げを聞くことができます。
設置コードの四辺には凸状の突起があり、視覚に障害をお持ちの方も触覚で位置を確認することができるよう施工されています。
プロジェクト情報
公開日:
2020/12/15
クライアント:
ミライロハウス
Languages:
日本語、英語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語