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タグ ‘ローカライゼーション’

「文化的差異」という言葉を聞いたことがありますか?~グローバル化時代に必要不可欠な視点~

21世紀に入ってからグローバル化が加速し、「グローバル人材」などという言葉が巷でよく聞かれるようになりました。
しかし、「グローバル人材」とは、一体どのような人々のことを指しているのでしょうか?英語ができて、いろいろな国に行ったことがあれば、その人はグローバル人材であると言い切れるのでしょうか?

今回の記事のテーマである「文化的差異」という視点は、この「グローバル人材」なる言葉の定義について考える際に…

エクスポートジャパンのエディターズコーナー落し穴に陥らない:翻訳ミスを避けるための4ステップ [第三弾]

こんにちは、ライティング・コンサルティング部のBrendanです。

このシリーズは題名の通り、翻訳の間違いを避けて良い訳文を仕上げるための4ステップを紹介します。第一弾第二弾では3つ目のステップまで詳しく説明しました。今回は4つ目のステップを説明します。そしてこのステップを抜かせばどんな結果になるか、実際の悪事例を取り上げながら説明します。

ステップ①②③のおさらい

まずは、4つのステップをもう一度見…

ライターの目線:コロナ時代、訪日メディア記事を書く時に考えたこと

こんにちは。ジャパンガイド繁体字版編集担当のマイクです。

新型コロナウイルスの影響で、国内外の観光業界は困難な時期を迎えています。海外の方がいつ日本に旅行できるか分からない「ウィズコロナ」時代、訪日メディアで日本の観光情報など発信する時に考えたことを、ライターの目線からご紹介します。

環境・媒体の状況と記事プランニング

全世界が鎖国状態になっているため、海外の観光客からの日本の観光情報ニーズや関連検索は…

エディターズコーナー落し穴に陥らない:翻訳ミスを避けるための4ステップ [第二弾]

こんにちは、ライティング・コンサルティング部のBrendanです。

前回は、いい翻訳をするにはどのようなプロセスを踏めばいいか?というテーマを取り上げました。翻訳をする時には、4つのステップを踏むことで、ミスを最小限に抑えられ、いい結果が出せるということでした。その「4ステップ」は下記の通りです。

  1. 原文の理解を確かめる
  2. 文面の理解を確かめる
  3. 対象文の適切さを確かめる
  4. 表現の適切さを確かめる

前回は①と②をそれ…

「ネイティブ・スタッフによる取材」はどれだけ最終品質に影響するか?

これまでの看板・パンフレット・海外向けWebサイトは「単純翻訳」が主流でした。これは文字通り、日本語を単純に他の言語に翻訳するものです。

しかし、そのような翻訳文章は読み手の外国人のバックグラウンドにより「わかりやすさ」が異なります。
私たち日本人が外国人視点に立って翻訳したつもりでも、実は伝わっていないことも多いのです。

昨今のグローバル化の進展や訪日外国人観光客の増加に伴い、「単純翻訳」ではなく母国

エディターズコーナー落し穴に陥らない:翻訳ミスを避けるための4ステップ

こんにちは、ライティング・コンサルティング部のBrendanです。

2021年がスタートしたと思ったら、あっという間に1月も後半です。

みなさんは2021年の目標を決めましたか?私の同僚からは、「今年こそ英語を勉強してちゃんとしゃべれるようになる!」という決意の声を聞きますが、私は英訳家としてのスキルをブラッシュアップしようと思っています。

さて話は変わりますが、「いい翻訳」をするには、どんなプロセスが…

観光・文化財ライティングとは?

弊社は、今までジャパンガイド事業などを通じて得てきた知見やノウハウを活かし、多言語ライティング事業も行っています。

多言語ライティングとは、日本各地の観光資源・文化財の魅力を外国人にしっかりと伝えるための、外国人目線を意識しながら、日本語からの直訳ではない、読み手の外国人観光客にとってわかりやすいコンテンツの制作を指します。
近年では、観光庁や文化庁が自治体向けに多言語ライティング事業を対象とした補助…

日本酒の味わいがパッと分かるSake Chart作成ツール


japan-guide.com sakeページより

日本酒は日本の食品の中で、もっとも多様な国に輸出されているものの一つで、インバウンドにおいても酒蔵見学が盛況です。

日本国内でも美味しい日本酒が知られるにつれて、人気が高まっています。

しかし、最初から親しみがない方からすると、店頭ポップやラベルに「淡麗辛口」などの表記がないと、どうも味のイメージが分からないことも多々あるんじゃないでしょうか。ましてや…

翻訳、ローカライゼーション、インターナショナリゼーション。どう違う?

 

¡Hola a todos!

ローカライゼーションチームのアリシアです。

ご存知のとおり、弊社では多言語ウェブサイトを作っています。多言語サイトを作るときに、もちろんコンテンツの翻訳が必要ですが、ローカライゼーション(ローカリゼーションという書き方もある)とインターナショナリゼーション(国際化)というプロセスも大事です。

「翻訳」はどいうものか皆さん知ってると思いますが、ローカライゼーション…

箱根での間違い探し!中国語おかしいよ~


先日箱根に行ってきました。
天気がよくて、大涌谷で初めてみる火山の噴煙に感動しました!
それ以外、お土産屋さんの注意書きにも気を引かれました(笑)


「从小鹰问(鷹ちゃんから聞く)」
うん?何を聞く?
「与行李请小心(荷物と気をつけて)」
荷物と?どうしたの?

看板や表示に中国語がある場合、私は中国人としてもちろん最初母国語に目がいっちゃいますが、読むと逆に戸惑ってしまいました。
日本語の「キティからのお願い」だと…