サーバーの選定

海外からのアクセス速度を意識

外国語サイトを制作して海外向けの情報発信を行う場合、日本語のサイト制作と大きく異なることの1つがサーバーの選定です。日本国内向けの情報発信では、国内にある一定水準以上のサーバーを選べば、特定の場所に情報が届かなかったり、特定の地域から閲覧できないなどのケースはほとんど発生しません。

しかし、海外向けに情報発信する場合は、そのターゲット地域によって、どこにサーバーを設置するのかはとても重要な判断になってきます。現在では、AWS(アマゾンのクラウドサーバー)などを利用すれば、中国本土を除いて世界中の広い範囲で安定したアクセス速度を確保することが可能になりました。

しかし、中国本土からのアクセスにおいては、様々な要因により頻繁にアクセスが遮断されたり、スピードが著しく遅いという事態が発生しています。また、広大な中国では、都市ごとのアクセススピードにもバラつきがあります。

サーバー選定に関連するサービス

中国以外の国においても、現地の通信インフラが日本とは異なるということをサーバー選定の際は考慮したほうが良いでしょう。特に、大規模グローバルサイトや同時アクセス数が多くなることが予想されるサイトの場合は、CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)のサービスなどを利用して、配信を高速化・安定化させるという手段も選択できます。

エクスポート・ジャパンでは、貴社の海外向けWeb戦略に応じたサーバー選定のお手伝いをさせていただきます。また、海外からの攻撃に対する既存サーバーの脆弱性テストなどについても、複数国に拠点を持つ海外のシステム会社と協力して、ホワイトハッキングサービスとして提供することも可能です。

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