製造業の多言語オンラインカタログ

すべての製品情報をWeb化して国内外のB2Bセールスを効率化する

多岐にわたる製品情報を多言語運用して海外B2Bセールスを効率化する

B2Bメーカーの販路開拓において、ターゲットとなる商圏は、すでに国内だけでなく世界中に広がっています。

多品目の製品を揃える製造業にとって、多言語の製品カタログはコスト・リソースを投じるべき重要なメディア。この多言語オンラインカタログを充実させると、新規引き合いの獲得に強力な効果をもたらすエンジンとなりえます。また、網羅的に用意されたコンテンツは、既存エンドユーザーのフォローや問い合わせ業務を含めた、事業全体の効率化を実現いたします。

エクスポート・ジャパンは、エンドユーザーの使いやすさはもちろん、構築後の多言語における更新しやすさも重視しています。加えて、公開後、機能拡張や大小様々な改善を繰り返し、常にサイトが成長可能な状態を保ち続ける設計・構築を行います。

多言語カタログサイト構築のポイント

多元的なユーザーレイヤーに対応する、製品検索方法の設計

単純な製品情報リストではなく、ユーザーが自身で求める情報に辿り着きやすいように検索機能を整えます。
①いわゆる「絞り込み」(AND検索やOR検索を事前に設定)をさまざまな項目から実施できる、②キーワードで検索ができる、③初心者向けにQ&A方式で対象製品を提示するなど、普段、営業のフローで行うヒアリング・製品提案を、カタログを通してユーザー自身が行えるように組み込みます。

多元的なユーザーレイヤーに対応する、製品検索方法の設計
製品情報をウェブ・紙の両面から参照させる

各言語、それぞれの製品ごとに個別のURLを割り当てるため、ユーザーが利用している言語の検索エンジンに製品ページがインデックスされます。また、従来の紙のパンフレットにQRコードなどを印刷することで、パンフレット内の製品ページからスマートフォンを使い、最新情報を参照させることができます。紙媒体とオンラインメディアを連携させ、ユーザーに製品の情報を使える事が可能になります。
※ PDFも印刷に便利ですが、スマートフォンなどの利用割合が高くなっている現在(特に東南アジアなど)では、モバイルに最適化されたWEBの製品情報の方が高い効果を発揮します。(ダウンロード用に両方を準備してももちろんOKです。)また、専用ソフトを利用したオンラインカタログも同様で、製品ごとに個別のURLが割当てられない為、効果は限定的になります。

製品情報をウェブ・紙の両面から参照させる
製品ページに紐づく情報の提示

製品情報を閲覧するユーザーが求める情報は様々です。製品詳細スペック/取得認証/利用シーン情報/製品の説明書やサポート情報/製造者であるメーカー自体の情報など、データベースに登録し製品情報と連携することで、ユーザーが求める情報を素早く正確に提示することができます。また、修正を行う場合も、元データを変更するだけですべての表示箇所が反映されるため、管理工数を削減することができます。

製品ページに紐づく情報の提示
各国事情に合わせた問い合わせ方法の実装

メール、チャット、電話など、国ごと・業界ごとに利用頻度の高い問い合わせ方法が異なります。
また、クライアント側でも対応可能な問い合わせ方法に違いがあるため、双方の実情を考慮した問い合わせ方式をサイト上に組み込めるようご提案いたします。

各国事情に合わせた問い合わせ方法の実装
文化背景・インフラを踏まえた情報の多層的なネイティブチェック

日本語を外国語に直訳するだけでは、文意が損なわれる危険性が多分に存在します。不安定な翻訳品質では、信頼できる相手と見なしてもらえず、ブランド毀損を招き、セールス上のロスが発生します。翻訳をネイティブが行う、というだけではなく、Webサイトへ配置された後の翻訳文章(いわゆる流し込み後)のネイティブチェックを行うことで、サイトデザインやレイアウト、サイト構成全てと調和した、ギャップの少ない情報をユーザーに届けることが可能となります。
専門分野に明るい翻訳者をアサインするだけではなく、気候や文化が違う国への説明では、夏や冬の季節表記が現地感覚に沿うものか、宗教上の禁忌に触れていないかなど、現地の方が見て違和感のないアウトプットを実現します。
また、現地のスタッフに、同地で最も普及しているスマートフォンを使って現地の一般的な通信環境でチェックを行い、日本国内でのテストだけでは発見が難しいサイトの課題までチェックすることが可能です。

文化背景・インフラを踏まえた情報の多層的なネイティブチェック
サイト公開後も数値を使ったレビューを可能とするアクセス解析の設定

何を成果指標とするかを定め、中長期的なスパンで、指標とする数値の改善をお客様とともに追求します。アクセス状況、検索傾向、問合せ数、成約に至った過程などもトラッキングし、サイト改善の成果追跡を繰り返すことで、ウェブサイト自体の発揮するパフォーマンスを継続的に向上させることができます。

サイト公開後も数値を使ったレビューを可能とするアクセス解析の設定

多言語オンラインカタログ運用のポイント

随時性(即時更新スピード)、効率性・簡便性(人手をシステムに代行させる)を両立できる更新フローをお客様と作りあげます。

更新頻度や体制に合わせた更新手段を用意

製品情報の変更は、微細なスペック数値を調整する場合と、新製品情報を一式追加する場合で、作業に求められる難易度やボリュームに大きな違いがあります。事前のヒアリングで、公開後の運用体制をうかがいます。どれぐらいの頻度で、何を更新することが多いのか。どのようなサイト運用の体制を構築されるのか、それはご担当者個人のスキルに大きく依存しているものか、など。掲載情報の変更内容の大小のうち、何をお客様自身で行えるようにするかを相互に確認しながら、ストレスの無いサイト更新のフローを決定します。

例)CMSにログインして直接編集いただく方式、エクセルで情報を編集したものをアップロードして取り込む方式を組み合わせるなど。

更新頻度や体制に合わせた更新手段を用意

監視体制の構築による機会損失の防止

ウェブサイトの正常な運用状態を維持するために、様々なツールを利用しサイトを監視いたします。
Google Analyticsはアクセス後の数値は取得できますが、読み込みに失敗したアクセスは拾えません。弊社では、サーバへのアクセスから読み込みに失敗した接続も監視対象とし、世界中からのアクセス状況を正常に保ち、機会損失の発生を防ぎます。
また、バックアップの取得はもちろん、サイト内容の変更前後の履歴も参照できるため、エラー発生時の要因特定や復帰を迅速に行うことが可能です。

監視体制の構築による機会損失の防

追加のご提案:リスティング広告等の活用

機会損失を防ぐとともに、運用サイクルの回転を早めます。Googleの検索キーワードによる広告のみならず、中国本土へのアプローチとして百度の併用など、国や業種ごとのターゲットに応じて最適な広告手法をご提案します。

追加のご提案:リスティング広告等の活用

多言語カタログサイトの立ち上げまで

多言語カタログサイトの立ち上げまでのプロセス説明。1, 稼働までのお打ち合わせ、1から数か月。2, 承認・ご契約・キックオフミーティング。3, スケジュールに沿ったウェブサイト・システムのリニューアル開発、3か月から。4, 運用フェーズに移行。
多言語カタログサイトの立ち上げまでのプロセス説明。1, 稼働までのお打ち合わせ、1から数か月。2, 承認・ご契約・キックオフミーティング。3, スケジュールに沿ったウェブサイト・システムのリニューアル開発、3か月から。4, 運用フェーズに移行。

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※ 製造業で競合するお取引先様については、1業種1社に限らせて頂きます。