多言語サイトの保守・運営

対応窓口をワンストップ化

大規模な多言語サイトやグローバルサイトの運営において、各国の言語で対応が可能なスタッフを自社内のみで多く抱えることは合理的ではありません。同分野で15年以上の経験を持つ当社では、対応窓口をワンストップにして、その下に各国語のネイティブスタッフを配置し、多言語Webサイトの保守、翻訳、更新などの業務を一括して代行させて頂きます。貴社の多言語サイトを安定的に運営し、その目的達成を継続的にお手伝いします。

翻訳管理ツールの活用

多言語サイトの運営において翻訳の品質が重要である事は言うまでもありません。しかし、何度も更新を重ねるうちに、翻訳の品質にバラつきが生じたり、表現方法に統一感が無くなったり、専門用語の訳され方が変わってしまうことが、現実には数多く発生します。当社では、いわゆるCAT(Computer Assisted Translation)ツールを導入し、担当者が変わってもクライアントごとの専門用語はデータベース化されて正しく翻訳されるように管理しています。

各言語ネイティブスタッフの横連携

翻訳品質を保つ際に重要なポイントのひとつに「各国言語によるニュアンスの違いをどのように管理するか」という問題があります。例えば「青いランプでお知らせ」というひとつの文について、通常であれば”青”をそのまま”Blue”と訳してしまうでしょう。しかし、信号機などの緑色のランプを日本では「青」と表現するという”慣習”を担当者が意識していれば、確認の為に実物の写真を取り寄せ、実は”Green”だったと訂正する事が出来ます。また、同じ○☓△などの記号であっても、各国ごとにその意味が大きく異なってしまうので、場合によっては言語ごとにユーザーインタフェースそのものを変更する必要性が生じます。上記のような理由から、エクスポート・ジャパンではサイト運営の担当者と翻訳を管理する各言語のネイティブスタッフを縦割りにせず、出来る限り同じ空間で多頻度な情報交換が行える体制をとっています。

アクセス解析

多言語サイトのアクセス解析を行う場合、国と言語による傾向を把握する事が日本語のみのサイトとの大きな違いになります。例えば、サイトの構造がリスポンシブであった場合、国によって利用されているデバイス(モバイルかPCか)に大きな違いが生じていたり、同じスマートフォンでもiOSとAndroidのシェアに大きな差があったりします。また、特定の国からのアクセス数だけが極端に少ない場合などは、その国とサーバーの設置場所との回線事情を疑ってみる事も必要でしょう。そして、アクセス解析によって、特定の外部サイトから大量の流入が生じている場合には、そのページに書かれている内容がその言語で理解できなければ適切な対応を取る事が出来ません。エクスポート・ジャパンでは、上記のような事象の分析にもワンストップで対応します。

広告運用

多言語サイトの運営で継続的に効果を出していくには、サイトの更新と並行してGoogle Adwordsなど主要な広告手段を用いる事が一般化しています。特に各言語で適切なキーワードを選定するには、その言語でネイティブもしくはネイティブに準ずる語学力を持ち、なおかつ日本語のニュアンスも理解する運用担当者が必要です。エクスポート・ジャパンでは、 日本人以外で複数名の担当者がGoogleの広告運用に関する資格を取得し、中国の百度についても正規の代理店資格を有しています。また、それぞれの事業領域で、ポータルサイト的な役割を果たしている外国語サイトに対しても、日本企業の広告掲載を仲介するサービスを行っています。

実績

エクスポート・ジャパンは、多言語サイト専門の保守・運営業務について15年以上の経験を持っています。また、現在も世界中にオフィスを有する政府機関や公共交通機関の多言語サイト保守・運営を長期間に渡って担当しています。

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