こんにちは。経営支援部の石原です。
新型コロナウイルスの影響で、波乱の新年度がスタートしましたが、4月から新入社員の田中絃太が制作部に加わりました。

オンラインでのやりとり中に撮影!w

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全社員が在宅勤務という中での入社ですが、大変なときだからこそ気付く多くのこと、本当に大切なことに目を向け、この非常事態を前向きに乗り切ってほしいと思います。

それでは、恒例のインタビュー形式でご紹介いたします!


Q: 出身はどこですか?出身地の良いところを教えてください。

A:北海道の札幌出身です。高校卒業まで札幌で過ごしました。札幌の魅力を2つの観点からお話ししますね。

1つ目は食事です。ラーメンや海鮮、ジンギスカン、乳製品などどれをとっても美味しいです。ジンギスカンのラム肉はよく臭みがあると言われますが、東京のジンギスカンを見るまでその臭みが分かりませんでした。回転寿司もネタがとても大きくてシャリが見えないのが普通です!
2つ目は住み心地の良さです。最近は温暖化の影響か気温が上がっていますが、一年を通して過ごしやすい気候です。雪に慣れてしまえばですが、本州の梅雨に当たる時期(5月~)の気温は長袖のシャツでちょうど良いくらいの気温で湿度も低いです。

ゴキブリもいませんし、汗が噴き出るような猛暑もめったにありません。東京に来たときはこの温度差にとても苦しめられました。

札幌は特に生活で困ることはないくらい都会です。日帰りで温泉、スキー場にも行けますし、東京と比べると道も広く、窮屈さを感じることなく生活できると思います。

ちなみに、北海道大学の敷地地下内を大きな国道が横切っていたり、キャンパス内で牛を飼っていたりします。北大はとても広いです。

さらに市街地には中島公園という大きなコンサートホールがある公園もあり、ボートに乗ったり、自然を感じることもできます。地下鉄や地下街も通っているので冬も寒さを避けて市街地を移動することができます。色々と楽しむ要素が詰まっている都市です!ぜひ遊びに来てください!隠れ家的な美味しいお店を紹介しますよ。

外部リンク:大通公園(https://www.viewhotels.co.jp/sapporo/

Q:海外旅行するならおすすめの場所を教えてください。

A:その人の趣味嗜好にもよるとは思いますが、マレーシアはとても良い国でした。食事がとても美味しいです。1マレーシアリンギットが日本円だと約25円なので高くても300円程で外食できます。気候は蒸し暑く、スコールもありますがそれをカバーできるほどの魅力があります。

KLタワーなどの近代的な建物からモスクなどの建築物も見ることができます。イギリスの支配下にあったので、どこかイギリス風の建物とアジアの文化が融合した独特の雰囲気があります。現地の人はとてもフレンドリーです!
今後は香港、台湾や韓国なども行ってみたいです。

Q:興味があることや趣味は何ですか?

A:趣味はギター演奏やカフェに行くこと、ヴィンテージデニム収集、そして旅です。

学生時代はコピーのバンドを組んでいたり、演奏動画(簡易的ですが)を作ったりしていました。ギター歴は今年で6年目になります。コーヒーが大好きなのでカフェはよく行きます。カフェでの勉強もよくしていました。

言語学習も好きで、英語学習はもう勉強から趣味になったという感じです。2020年の目標は認識語彙を2万語にすることです。単語帳やドラマ、洋書、ニュースなど色々な媒体を使って語彙を集めています。英語に関して言うと、CEFR(ヨーロッパ言語参照枠)C1レベルにしたいと思っています。

欲を言えば、アジア圏の言語もある程度理解できるようにはしたいです。まとめると、言語学習や異文化を知ることが好きということです。

Q:海外旅行で一番大変だった思い出は何ですか?

A:海外で一番大変だったことは、アイルランド滞在中にロンドンへ旅行に行った時の話です。

アイルランドへの帰路、ロンドンのパディントン駅からヒースロー空港までの特急列車に乗っていたのですが、突然変な音がしたと思ったら止まってしまいました。1時間くらい車内に閉じ込められ、挙句の果てには一番近くの駅まで徐行し降ろされてしまいました。鉄道会社からのその後のケアはなく、自力で空港に向かうしかない状況。

しかし、電車に乗り合わせた人と謎の結束力が生まれ、路線バスの運転手に事情を話し、乗車賃無料で空港まで乗せていってもらいました!

乗車中、おじさんにヒースロー空港内の近道を教えてもらいましたが、ギリギリ予約していた飛行機には間に合わずに、航空券を取り直しダブリンへ帰りました。

後から言うのは簡単ですが、面白かったです(笑)他に辛かったことは、初の海外だったオーストラリアでのホームステイの時の食事量が少なかったことです。プレートに肉1枚と野菜のみ、という感じでした。

Q:大学では何を勉強していましたか?

A:大学では主に英語の音声学を勉強していました。
音声学とは言語学の中の1つの分野で、英語の発音の仕組みを研究します。綴りを見ずに聞こえた音を元に音素を書き出すことで、綴りとの乖離を調べたりします。世界中の様々な英語の発音がなぜ違うのかを音の観点から研究する学問です。

 

アメリカとイギリスの文学もかじりましたが、大学3年からの2年間は音声学のゼミに所属し、卒業論文は “The Study of Current British Pronunciation” というテーマで書きました。10代後半から20代前半のイギリス出身(主にOne Direction)の有名人の発音を調べ、RP(容認発音)との違いを明確にしていくという内容です。現地で直接調べる機会があったので、アイルランド英語も論文に取り入れ、大学での研究の集大成ができたと思っています。

 

大学では勉強と同じくらいに国際交流サークルの運営にも力を入れていて、設立から公認サークル認定まで携われたことはとても大きな財産になっています。そこでの留学生との交流や組織運営でめちゃくちゃ色々なスキルが鍛えられました(笑)。英語も苦手意識がありましたが、とにかく勉強することで強引に鍛えあげました。当時、TOEICでは400点代だったため、留学生とのコミュニケーションもかなり難しかったです。
大学生活は北海道に住んでいるだけではなかなか得にくい経験や人と出会うことができて一気に視野を広げることができた4年間でした。

卒業論文の原稿

Q:EXJの1か月を振り返っての感想と意気込みは?

A:入社して約1ヵ月が立ちますが、新型コロナウイルスで大変な状況なのでずっと在宅勤務です。

テレワークに対応しきれていない企業もある中で、EXJは柔軟な対応をしてくださり、スムーズに在宅勤務に取り掛かることができました。オンラインでも質問しやすい環境を作ってくださりしてとても感謝しています。実際に直接見て学ぶということができないのは残念ですが、こういった在宅経験もなかなか経験できるものではないので、ポジティブに捉えていますが、さすがにそろそろオフィスに行って仕事をして、みなさんと直接お話したいです!

社員、インターンのみなさんはとてもオープンマインドな方が多いです。さらに外国人の方も多く働いているのですごく刺激を受けますし、日本にいながらも広い視野と知識を併せ持った状態で、異文化理解を深めながら専門性の高い仕事ができる環境というのはそう多くないと思います。日々勉強になります。なので、その環境に感謝をしつつ、EXJの良さをさらに知り、会社の一員として貢献できるように頑張りたいと思っています。