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翻訳・ライティング

ライターの目線:コロナ時代、訪日メディア記事を書く時に考えたこと

こんにちは。ジャパンガイド繁体字版編集担当のマイクです。

新型コロナウイルスの影響で、国内外の観光業界は困難な時期を迎えています。海外の方がいつ日本に旅行できるか分からない「ウィズコロナ」時代、訪日メディアで日本の観光情報など発信する時に考えたことを、ライターの目線からご紹介します。

環境・媒体の状況と記事プランニング

全世界が鎖国状態になっているため、海外の観光客からの日本の観光情報ニーズや関連検索は…

エディターズコーナー落し穴に陥らない:翻訳ミスを避けるための4ステップ [第二弾]

こんにちは、ライティング・コンサルティング部のBrendanです。

前回は、いい翻訳をするにはどのようなプロセスを踏めばいいか?というテーマを取り上げました。翻訳をする時には、4つのステップを踏むことで、ミスを最小限に抑えられ、いい結果が出せるということでした。その「4ステップ」は下記の通りです。

  1. 原文の理解を確かめる
  2. 文面の理解を確かめる
  3. 対象文の適切さを確かめる
  4. 表現の適切さを確かめる

前回は①と②をそれ…

「ネイティブ・スタッフによる取材」はどれだけ最終品質に影響するか?

これまでの看板・パンフレット・海外向けWebサイトは「単純翻訳」が主流でした。これは文字通り、日本語を単純に他の言語に翻訳するものです。

しかし、そのような翻訳文章は読み手の外国人のバックグラウンドにより「わかりやすさ」が異なります。
私たち日本人が外国人視点に立って翻訳したつもりでも、実は伝わっていないことも多いのです。

昨今のグローバル化の進展や訪日外国人観光客の増加に伴い、「単純翻訳」ではなく母国

エディターズコーナー落し穴に陥らない:翻訳ミスを避けるための4ステップ

こんにちは、ライティング・コンサルティング部のBrendanです。

2021年がスタートしたと思ったら、あっという間に1月も後半です。

みなさんは2021年の目標を決めましたか?私の同僚からは、「今年こそ英語を勉強してちゃんとしゃべれるようになる!」という決意の声を聞きますが、私は英訳家としてのスキルをブラッシュアップしようと思っています。

さて話は変わりますが、「いい翻訳」をするには、どんなプロセスが…

観光・文化財ライティングとは?

弊社は、今までジャパンガイド事業などを通じて得てきた知見やノウハウを活かし、多言語ライティング事業も行っています。

多言語ライティングとは、日本各地の観光資源・文化財の魅力を外国人にしっかりと伝えるための、外国人目線を意識しながら、日本語からの直訳ではない、読み手の外国人観光客にとってわかりやすいコンテンツの制作を指します。
近年では、観光庁や文化庁が自治体向けに多言語ライティング事業を対象とした補助…