一昨日、NHKラジオ第1「私も一言!夕方ニュース」に出演して、大島解説委員と一緒に、「日本企業よ!世界に発信せよ」というテーマでお話させて頂きました。

日本国内の中小企業の製品や技術情報などは海外から見ると「ベールに包まれている」感があるようです。先日もイタリアでネットメディアをやっている仕事仲間や英語でニュース配信会社をやっている友人から「世界が注目している環境や新エネルギーの分野で、日本の技術は最先端のはずなのに、ネット上に情報が全然ないのは何故だ?」ということをしきりに聞かれました。

僕自身が感じることに、国内マーケットは新規の取引先に対して「会社の格」や「実績」を重んじる先が非常に多いのに対して、海外マーケットは「技術そのもの」を評価しようとする傾向が強いように思います。

もし、「実績重視」に苦しんでいる先端技術系の企業があれば、むしろ国内より積極的に海外向け情報発信をやってみてはどうだろう? 政府や自治体の支援もそういった部分にスポットをあててもらいたい。