先日、Googleがサイトの反応速度を検索順位のアルゴリズムに採用したという発表をしました。

弊社のようにグローバルSEOを意識したサイト構築を行う企業の場合、世界シェアトップのGoogleのアルゴリズムをキャッチアップしていくのは必須なのですが、そこでは、細かなアルゴリズムの変更よりも重要な「Googleの世界観や考え方を理解する」 という作業があります。

弊社が考えるに、Googleのアルゴリズムの中で貫かれている普遍的な考え方は”信頼性”です。

つまり、一般的に知られている

  1. 被リンクの数や質
  2. サイトの履歴
  3. 情報の質や量

などはすべて、そのウェブサイト(ページ)の信頼性を機械的にはかる為に導入されているだけであって、今後、導入されるであろうアルゴリズムも基本的にはすべて”いかに信頼性が高いページを上位に表示させるか”に集約されていくでしょう。

つまり言いたいことは、「何とか検索エンジンを出し抜いて上位表示させてやろう」というSEOは短期的な利益のみを追求する「安物買いの銭失い」に陥る可能性が高く、本来は、世界のどこから見ても信頼性を担保できるサイト=SEOなのだという事です。

ちなみに、上記のGoogleのアルゴリズムはそれぞれ、

  1. 被リンクの数や質 = どういった分野のどれだけの人に支持、推薦されているか?
  2. サイトの履歴 = その活動をどれぐらいの期間にわたって継続しているか?
  3. 情報の質や量 = その人が話す会話の内容や深さ

と置き換えると、実際の世界で生活する”人の信頼性”をはかる指標としてそのまま応用出来ます。

将来は、リアルな世界にGoogleのアルゴリズムが適用される時代が来るかも知れないですね。