Firefoxのシェアは3割に迫る

欧州でFirefox 2がIE7のシェアを逆転
 よくよくご存じの方も多数いらっしゃると思いますが、改めて。

ヨーロッパでFirefox 2のシェアが引き続き伸びているようだ。仏XiTi Monitorが7月13日に発表した調査結果によれば、調査対象となった32カ国での、7月2日から8日までのWebブラウザシェアはFirefoxが27.8%、Internet Explorer(IE)が66.5%。1年前の調査ではFirefoxは21.1%のシェアで6.7ポイントの増加となった一方、IEは73.3%から6.8ポイント減で、FirefoxがIEからシェアを奪い続けている姿が浮き彫りとなった。

地域別のシェアでは、欧州のほかオセアニア地域でFirefoxのシェアは28.9%と高い。逆にアジアでは14.3%と相対的に低い。なお、今回XiTi Monitorは詳細な国別の統計データを公表していないが、過去の調査によれば(参照記事:日本人はFirefoxがお嫌い?)、2006年3月時点での日本でのFirefoxのシェアは4%台と、アジアの中でも日本は特にFirefoxのシェアが低いという傾向がある。

検索エンジンシェアでも日本はyahooが強いですし、外とどう違う状況なのかというのは常に注目しておかないといけませんね。