2010年 5月 6日
アメリカのインターネット調査会社Experian Hitwiseによると、4月のアメリカにおける検索エンジンシェアはGoogle.comが71.4%で2位以下を大きく引き離して1位、続いてYahoo.comが14.96%で2位、bing.comが9.43%で3位、ask.comが2.18%で4位となっているようです。
Experian Hitwiseによるアメリカの検索エンジンシェア(2010年3月~4月)
また、StatCounter(同じくアメリカのインターネット調査会社)によると、世界の検索エンジンシェアはGoogle.comが90.39%で1位、Yahoo.comが4.29%で2位、bing.comが3.57%で3位となっているようで、こちらもGoogle.comのひとり勝ちです。
アメリカの検索エンジンシェアと違うのは、4位に中国のBaidu(0.42%)が入っていることでしょうか。
StatCounterによる世界の検索エンジンシェア(2009年11月~2010年4月)
1位と2位との差の開きから、英語での情報発信にはまだまだGoogle.comへの対策が重要となって来そうですね。
nakagawa |
18:34 |
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2010年 4月 13日
先日、Googleがサイトの反応速度を検索順位のアルゴリズムに採用したという発表をしました。
弊社のようにグローバルSEOを意識したサイト構築を行う企業の場合、世界シェアトップのGoogleのアルゴリズムをキャッチアップしていくのは必須なのですが、そこでは、細かなアルゴリズムの変更よりも重要な「Googleの世界観や考え方を理解する」 という作業があります。
弊社が考えるに、Googleのアルゴリズムの中で貫かれている普遍的な考え方は”信頼性”です。
つまり、一般的に知られている
- 被リンクの数や質
- サイトの履歴
- 情報の質や量
などはすべて、そのウェブサイト(ページ)の信頼性を機械的にはかる為に導入されているだけであって、今後、導入されるであろうアルゴリズムも基本的にはすべて”いかに信頼性が高いページを上位に表示させるか”に集約されていくでしょう。
つまり言いたいことは、「何とか検索エンジンを出し抜いて上位表示させてやろう」というSEOは短期的な利益のみを追求する「安物買いの銭失い」に陥る可能性が高く、本来は、世界のどこから見ても信頼性を担保できるサイト=SEOなのだという事です。
ちなみに、上記のGoogleのアルゴリズムはそれぞれ、
- 被リンクの数や質 = どういった分野のどれだけの人に支持、推薦されているか?
- サイトの履歴 = その活動をどれぐらいの期間にわたって継続しているか?
- 情報の質や量 = その人が話す会話の内容や深さ
と置き換えると、実際の世界で生活する”人の信頼性”をはかる指標としてそのまま応用出来ます。
将来は、リアルな世界にGoogleのアルゴリズムが適用される時代が来るかも知れないですね。
kt |
19:21 |
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2009年 12月 18日

Google トップ画面
12月からGoogleが韓国で初めてトップページをカスタマイズして提供しています。韓国人はNAVERのようにポータル化された検索エンジンに慣れていてGoogleは韓国で苦戦していますが、今回の改善を通して少しずつ訪問者数が増えています。

bing検索結果
MSのbingの場合も世界で唯一、現地の検索エンジンを利用しています。DAUMの検索エンジンを利用して見た目もDAUMの検索結果をそのまま利用しています。
今後、GoogleとMSが韓国でどのようにシェアを伸ばしていくか注目です。
Kwangsoo Lee |
12:13 |
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2009年 11月 20日
日本語WEBサイトを英語化するのに日本企業が悩むのと同様に、英語を母国語とするアメリカでは、英語WEBサイトを他の言語にローカライズする悩みを抱えているようです。
面白い記事を読みましたので、簡単ですが、ご紹介いたします。
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2009年7月に世界中でインターネット検索が実施された回数は、1,130億回と前年に比べ41%という驚異の伸び率で(Google58%増, Yahoo2%増, 百度8%増, 出典:ComScore)、今後も世界中の検索エンジンに対してどういった対策を取るのかが、製品のマーケティングにはますます重要になってきそうです。
私が読んだグローバルSEOの記事は、アメリカ向けに英語で書かれていたのですが、その目線はまさしく、弊社が日本のクライアント様にお伝えしているのと同じようなものでしたので、少し不思議な気持ちになりました。
- 検索エンジンを使っているのはアメリカ人(日本の場合は日本人)だけではない。ヨーロッパやアジア、南米等の検索エンジンユーザーのことも考慮しよう!
- グローバル検索エンジン対策では、どのようなサブドメインを選ぶかも大事。
- 翻訳はやればいいだけではなく、レベルの違いがある事を理解しよう。また、翻訳者を完全に信用せず、プルーフリーディングしよう!(同じ「うさぎ」でも、「bunny」を「rabbit」と訳したら、読み手はキュートさよりも空腹感を感じるかも。(笑))
- アクセス解析を利用すると、自社製品やサービスがどこの国や地域で競争力を持つかを見つけるのに役に立つ。
- とにかくテスト!失敗!勉強!テスト!失敗!勉強!それぞれのエリア(マーケット)は異なる文化圏なので、失敗しながら学ぶことが今後につながる。
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この記事を読むとあらためて、アメリカ企業もWEBを利用して世界市場を狙うために試行錯誤しているのがよく分かります。
今後、グローバル検索エンジン対策における競争は、世界中で加熱してきそうですね。
参照記事:Tiptoeing Your Way Into International Search Marketing
Makiko.A |
18:37 |
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2009年 8月 19日
YahooとMicrosoftが提携したり、Bingがリリースされたり、百度が新ビジョンを発表したりと進化の激しい検索エンジン業界ですが、ここでグーグルの現状を。
ComScoreが出した世界各国(アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、トルコ、ブラジル、韓国、日本)のグーグルのシェアを、The Business Insiderがグラフ化していたので下記に取り上げます。

- 欧米、特に欧州ではグーグルは圧倒的シェア
- 東アジアでは苦戦(韓国はNaverが支配的)
- ブラジルやトルコでもグーグルが高いシェアを保持している
グローバルSEO・SEMにおいてグーグルはまだまだ変わらず外せない存在だと言えます。しかし、ターゲット国ごとに違う検索エンジンが強かったり、グーグル自体も国ごとにローカライズを進めていたりするので、注意が必要です。
Ryo Takeuchi |
18:49 |
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2009年 4月 10日
ウェブサイト分析専門サイトwww.rankey.comで調べた結果によりますとNAVERの検索順位は不動の1位でしたが、DAUMとGoogleのページビュー増加が目立ちました。
今年の3月と去年の3月の訪問者数とページビューを比べるとDAUMは10%の訪問者数増加、54%のページビュー増加を見せました。Googleは訪問者数19%増加、ページビューは52%を見せました。これに比べNAVERは0.9%の訪問者数減少、3.3%のページビュー増加を見せました。
ポータルサイト間の競争が激しくなっていく中、2位グループの躍進が目立つ結果ですが、今後検索サイトのさらなるサービスに期待できそうです。
Kwangsoo Lee |
11:29 |
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2009年 4月 9日
韓国で日本ポータルサイトとして一番大き規模のNaverのEnjoy Japanが6月8日でサービス終了予定だそうです。

Naver Enjoy Japan
2002年6月27日スタート以来、日本に関する情報発信および自動翻訳機能を利用した日本人と韓国人が同時に同じ掲示板へ書き込みができる機能などで多く利用されてきましたが、最近訪問者数を減少が続き、サービス廃止に至ったようです。
2月20日にすでに半分以上のサービスが終了し、6月8日は翻訳サービス以外にはすべて終了する予定です。ジャパンガイドではEnjoy Japanが提供できなかった日本の地方および日常生活の情報等を発信しているので今後のEnjoy Japan代わりに韓国内での日本ポータルサイトとしてより広く利用されることを期待します。
Kwangsoo Lee |
14:20 |
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2008年 7月 30日
SEOと有料リスティングサービスどちらがいいか?
どちらを優先にするべきか?
両者のすみわけはどうか?
多分サイトプロモーション担当者がSEMを考える上、必ず悩ませる問題です。成果報酬型のSEOサービスの出現によって、問題が簡単になったようです。成果報酬型のSEO実質有料リスティングサービスとして考えてもいいと思います。ただ支払い対象はサーチエンジン運営社→SEO会社に。
成果報酬型のSEOサービスを選択際に重要なポイントは
ROIがはっきりわかるレポートを提供すること!
それにもちろんサーチエンジンに同キーワードを出稿するより安いこと!!
zucoco |
18:08 |
SEO |
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2008年 6月 5日
先日、Google Adwordsを使って、某自治体様の英語版WEBサイトの海外向けプロモーションのお仕事をさせていただきました。
そのサイトは、中小製造業の(特に海外への)販路開拓支援を目的としており、弊社でも運営のお手伝いをさせていただいております。
海外からの引き合いも順調で、世界的に有名な大企業から、従業員数2~3人の小さな会社に引き合いが来ることも珍しくありません。
先日お手伝いさせていただいたAdwordsによるプロモーションでは、海外への重点的なプロモーションを希望する企業様約80社について、個別に英語での広告文の作成、キーワードの選定等を行い、約1ヶ月間のプロモーションを行なったのですが、なんとその間、海外からの引合数が3倍近くも伸び、その約8割がAdwords経由によるものでした。
クライアント様からは「こんなに効果があるならもっと早くから始めておけばよかったです」と、驚きと喜びのお言葉を頂き、私自身も改めてAdwordsの効果の高さを実感しました。
Adwordsは、適切な検索キーワードを選択することで、ターゲットを絞込むことができるので、膨大な広告費をかけなくても予算の範囲内で手軽に始めることができ、予算内でより効果的なプロモーションを行うことが可能です。
ただ、特に英語の場合は、日本人が選定するキーワードと、実際にユーザーが検索するキーワードが違う場合が多く、「せっかく英語でAdwordsを始めたのに効果がなかった」、ということもありますので、本当にユーザーが検索するキーワードを選定することが大切になります。
エクスポート・ジャパンでは、ネイティブスタッフによるキーワードの選定、キーワードの検証を行なっておりますので、英語版のAdwordsをご検討の方はお気軽にご相談下さい。
nakagawa |
16:51 |
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