EXJが会社として関わっている「東大阪の企業を世界に売込むプロジェクト」の引合いを2003年からずっと見てきて、最近特に目立って増加しているのがインド企業からの引合いである。

元々英語で発信している情報に反応して引合いをもらうのはアメリカの企業が最も多かったのが、ここ1~2年の間にインド企業が逆転してしまった。

ウェブサイトで扱っている製品が機械・工業系のものが多く、インドで急速に製造業への投資が加速していることや、元々ネットユーザーのリテラシーが高いこともあって、この現象が起こっているんだけど、日本企業にとっては、インドで興る新しい需要にこたえられるサプライヤーがまだ多くない今が狙い時なのではないだろうか?

反対に、最近は英語で発信する情報に対して中国企業からの引合いがかなり少なくなってきている。これは、ウェブサイトで得られる中国語の情報が膨大になって、中国のユーザーがわざわざ英語の情報を探しに来なくなったのがその一因ではないかと思われる。