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Profile

Ryo Takeuchi

Name: Ryo

[ウェブプロモーション部 マーケティングアドバイザー]兼[社長室 広報担当]の竹内です。大阪本社勤務。

・WEBサイト構築/プロモーションプランニング
・検索エンジンマーケティング
・広報
等々幅広く携わっております。

前職はコピーライター。学生時代はバックパッカーとして、欧州中心に20数カ国周遊していました。異文化に触れることが、「あ、これって日本だったらこうなのに、、、なぜだろう」と自国の文化にも興味を持つきっかけとなりました。(ありがちですが)

*twitterアカウントは exjtakeuchi です。
(つぶやき頻度は低ですが・・)

Ryo Takeuchiのアーカイブ

「交换空间」素人が他人宅の内装をデザイン@中国の人気番組

2010年 5月 26日

中国CCTVで人気のテレビ番組の紹介です。
交换空间
「交换空间」オフィシャルサイト
(↑番組が丸ごと一本見れます)

2組の家族が、それぞれの家を交換。アイデアを発揮して相手宅の
内装をデザインするという、「劇的ビフォアアフター」と「らぶちぇん」
を合わせたような番組内容です。(ちょっと違います?)

自分の家を他人に任せてしまうという演出の面白さもポイントだと
思いますが、人気のベースになっているのは、中国でインテリア
や内装工事などのDIY(Do It Yourself)が盛んな事だと
考えられます。
(さらに手繰れば、マンションなどが簡易な内装で引き渡される
ことや、節約志向など要因はあります)

となれば、上記文化背景を考慮した上で、
日本のインテリアの販売するアイデアもいろいろと考えられます。

  • 現地の住環境に合わせたレイアウトアイデアなどと共にPR
    (現地の工務店と組んでアイデアを出してもらう。
    逆に日本式の利用方も提案できるかも)
  • 現地と日本のTV局が組んで日本の家族と入れ替わってしまう。
    外国人に自宅の内装を任せるとか、他人の事なら見てみたい・・
  • 番組で紹介した商品は、全部通販で買えるようにする
    (すでに日本のテレビ番組は通販連動多いですね)

アイデアいろいろ、、、と書いた割にすぐ打ち止めになってしまいましたが、
業界の方ならさらにいろいろと思いつかれるのではないでしょうか。

文化の差はハードルになりますが、その向こうにはチャンスがあります。


【セミナーのご案内】2010年 グローバルWebマーケティング 5/20(木) 大阪/北浜

2010年 5月 14日

広告代理店として長年に渡り、メーカーのプロモーションに取り組まれている中外様のお招きを受け、「グローバルWeb最適化」というテーマで講演をさせていただくことになりました。

◆内 容
グローバル化を進めるBtoB企業として必須の課題であるWebサイトのグローバル戦略、その中核となりうるグローバルSEOを中心に具体的な事例を交えながらご紹介させていただきます。

グローバルWebにおいては、ユーザビリティの向上・表現クオリティの改善、BI・CI規定に沿ったガイドラインの策定、運用体制など、どれもが喫緊課題となっています。また、サイト内のアクセシビリティの確保のみならず諸外国の有力な検索エンジンにおいての存在感をもてるような構造設計まで、Webマーケティングを進める上で参考になるノウハウをご紹介いたします。

また第1部では、積極的に取り組まれているB to B企業の最新のWebマーケティングの事例をご紹介いたします。

14:30~15:10 最新B to B企業のWebマーケティング事情
-SNS活用からバーチャル展示会まで、その手法と実例-
株式会社中外 ウェブマーケティンググループ 遠山 哲也様

15:20~16:50 グローバルWebサイトの最適化
エクスポート・ジャパン株式会社 マーケティングアドバイザー 竹内 亮

16:50~17:00 質疑応答

◆実施要綱

日 時:5月20日(木) 14:30~17:00(開場14:00)

会 場:大阪JAビル2階 大会議室
定 員:50名
※無料(事前登録制)
※このセミナーは広告主様限定となっております。広告代理店、イベント制作会社等の弊社と同業の方はご参加いただけません。あらかじめご了承ください。

詳しい内容やお申し込みはこちらからお願い致します。


業務拡大に伴い中国支社を移転いたしました。

2010年 5月 6日

業務拡大に伴い、中国支社を下記に移転しました。

今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

旧住所

現地社名:長沙日通商務服務有限公司
〒410001
中国湖南省長沙市凱旋国際A座1801室
TEL: (010)-86-731-82287650

新住所

〒410001
中国湖南省長沙市五一大道202北棟1705 ※住所のみ変更
TEL: (010)-86-731-82287650

中国支社外観1
中国支社外観

長沙駅前から、より繁華街にほど近く便利な場所に移転しました。
(平和堂さんの裏手となります)

長沙にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。


わかりやすくて、明快に@中国の人気TV番組

2010年 4月 6日

中国で先日まで放送されていた人気ドラマ「神話」。

イケメンがたくさん登場します。

イケメンがたくさん登場します。

ジャッキーチェンが自身の映画「神話」のテレビドラマ版をプロデュース。2時間では描ききれなった歴史、恋愛を50話という長編ドラマで描き切っています。
凛子的BLOG

・フリーカメラマンの易小川は遺跡発掘現場から奏の時代にタイムスリップ。
・項羽や劉邦に出会いながら、歴史の表舞台で活躍する。
・小川は始皇帝の許嫁と恋仲になる。
・やがて小川は、もう一人、現代からタイムスリップして悪官 趙高となった男と対立するようになる。

日本では、現代の医者が幕末にタイムスリップする「仁」というドラマが高視聴率をたたき出しておりましたが、中国でもタイムスリップものが流行っていたそうです。

現地の方が言うには、日本のドラマと違うのは、「自分がこの歴史の大事に関わってしまうことで、未来が変わってしまうんじゃないか……」などと全く心配しないこと、だそうです。(上記の「神話」ではどうだった定かではないですが)

確かに、日本のタイムスリップものは歴史を変えることに悩むシーンは多いです。ドラえもんでも、歴史を変えようとする連中はタイムパトロールが逮捕しにきます。(代紋 TAKE2などは違いますが…)

一方で、中国のドラマでは、歴史を遡っては大事に割り込んで、悪党たちをギッタンギッタンに。実にあっけらかんとしたものです。

こういう所は、とても国民性の違いが出ているように感じますね。

もう自分がその時代に来てるのに、未来を変えたらどうだ、とか
悩む意味が分からない、ということでしょうか。


ちなみに、チャンネルを回していると、
「渡る世間は鬼ばかり 」も放送されていました。

字幕が出ますが、台詞も中国語に吹きかえられています。

字幕が出ますが、台詞も中国語に吹きかえられています。


中国の都市別比較分析

2010年 4月 5日

●中国286都市の比較分析:消費市場としてビジネスチャンスが大きい都市は?
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_letter/2009/we100312chi.pdf

中国の消費市場を、所得と消費、都市と農村、沿岸部と内陸部等 の観点から分析し、その特徴とビジネスチャンスの在り処を考察した。

最近は中国沿岸部のみならず、内陸都市にも視線が集まってきているが、上記データはまさにそれを示すもの。近年は内陸部の成長率が沿岸部を上回るケースも多い。ということで。

ターゲットを検討する時は地域ごとの特性にも着目すべき。

こういう事は、いわば“当たり前”のことではありますが、
海外向けのアピールとなると見落とされがちな点です。

今や多くの日本人も名を知るところになっている中国最大検索エンジン百度(baidu)でも
検索表示結果がローカライズされています。

例えば、「市役所」と検索すれば“居住地の市役所”のウェブが上位表示されます。

こうなると例えば、SEO対策をしたいから順位変動を調べていこうとする際にも、どの拠点からの調査をするのか、といった基準が必要になります。しかし、現地に店舗展開しているならともかく、その正確性にばかりこだわって時間や費用を費やすのは非効率です。

順位はあくまで指標の一つであり、何を持って成果を測るのかを決定するためにも、
まず、アピールしたいターゲットはどこの誰だ、なぜその人なのか、をしっかり定めることから
始めるべきで、それができれば、ターゲットに沿った、
コンテンツ作りやプロモーション施策にエネルギーを費やすべきです。

例えば、プロモーション施策には前述の百度の他にも、
地域にある大きなSNSサイトなども検討できるかも知れません。
ターゲットにより深く目を向ければ、メガポータルだけではなく、
他にもいろんな媒体・プロモーション施策が浮かんできます。

展開が無理やりですが、
すぐに思いつくようなプロモーション手法は勿論有効!ですが、
よりコストパフォーマンスの良い手法を見逃している可能性があるので
勿体ない事になる前に、より踏み込んで見てみましょう、
“地域”という切り口だけでもいろいろありそうですよ、ということです。


中国の若いガイドたち@中国湖南省張家界

2010年 3月 29日

有資格ガイドは仕事なしの「不思議な」旧正月?悪質な訪日ツアーの調査・取り締まり求める―観光庁検討会(レコードチャイナ)

中国でも、もちろんガイドに資格があり、国内ガイド、国際ガイドと試験を受けなければいけません。

上記ニュースは中国も含むアジアから日本へのツアーで
ガイドが旅行客を楽しませるために機能していないという内容です。
スペインなど他の観光地でも中国の無資格ガイドは暗躍しているため、
取り締まりに力を入れましょう!という話になっているようです。

しかし一方で、難関試験を突破して有資格ガイドになる人も着実に増加しているそうです。

張家界で偶然出会ったカクさんも有資格ガイドの一人。

彼は中国内ガイド資格、海外ガイド資格の両方を持つ

彼は中国内ガイド資格、海外ガイド資格の両方を持つ

カクさん御一行は、従兄弟たちの旅行も兼ねつつ、
カクさんの部下を鍛えるために張家界に来ていたそうで、
「今日は勉強なので」と、
カクさん直々に、あるいは弟子のさわやか青年が無料でガイドをしてくれました。

これからもっと勉強してカクさんのようなガイドになりたい

「これからもっと勉強してカクさんのようなガイドになりたい。」

御蔭様で、諸所の解説(中国語と英語で説明してくれる)は聞けるし、
地元のおいしい食事に安くありつくことができました。
(ガイドを通じて食事すると数十~半額割引になったりします。
ちなみに中国内において有資格ガイドは
交通機関や観光地入場料なども無料になるそうです)

以前に「中国の食器は消毒済み@中国湖南省長沙市」で書いたように
中国では食事の時に、一人につき食器ワンセットが配られますが、
カクさんはさらにもうワンセットをささっと調達して、僕に渡してくれました。

茶碗一つでスープも飯も食べる、というのは中国の習慣だから
外国人は慣れていないだろう、と知っているのですね。

中国人は客に対してすごく気遣ってくれるというのは僕の印象ですが、
さらにこうした配慮を見せるのは、さすが国際ガイド。

各国の言葉だけでなく文化にも興味を持っていて、
「また京都に行ってガイドしたい」と語るカクさん。
彼らのような情熱と勤勉さを持つ若者が、
中国内にはたっくさんいるんでしょうね。

ちなみに彼は24歳とのこと。頭が下がります。

※おまけ
本人許可済み 中国支社 劉さんサービスショット

同い歳の劉さんはカクさんに刺激を受けた模様

同い歳の劉さんはカクさんに刺激を受けた模様。 「私ももっと頑張る!」と新たな決意!

良いポーズ。

良いポーズ。

「皆さん、中国支社に来てくださいね

「皆さん、中国支社に来てくださいね~」


google中国が香港に撤退。香港サーバーって安全なのか?

2010年 3月 23日

googleが中国から香港に撤退!というニュースが今朝から駆け巡っています。

google中国のサービスの現状について、弊社中国支社にて紹介しておりますので、ご覧ください。

Google中国:香港に撤退:china-webby

さて、今回のことで気づかれた方も多くいらっしゃるかと思いますが、

香港だったら検閲無し?自主検閲しなくても合法なのか?」ということです。

香港は中国ですが、制度が違います。

中国でウェブサイトを運用する時に必要になる、ICPライセンスも登録不要です。

※「日本で中国語のサイトを作成する場合もライセンスが必要なのか」と問い合わせをいただくことも有りますが、当然必要ありません。

香港を経由させるメリットは、中国の他の都市との接続が日本経由より速いことです。

中国国内からのアクセススピードは一概には言えませんが、
ホスティングサーバーの単純な設置だけで比較すると
中国内設置>香港設置>日本設置
というのが一般的な理解です。
(CDNサービスなど中国外ホスティングでも高速アクセスを実現する方法はあります)

このため、各種制度の引き締めから香港にサーバーを避難的に移動させる中国企業も多いです。
※賭博ができるブックメーカーサイトなどは以前から香港に拠点を持っていたため、大きなサッカーの試合などがある時には猛烈なアクセスが発生します。

アクセス遮断については、ホスティングサーバーを中国国内においても、国外においても、結局アクセス元が中国内である以上、人民政府にコントロール下におかれるため、発生リスクを回避できません。予め、こうした事態が発生することを考えて、アクセス遮断(あるいはサーバーダウン)時にどこに避難させるかということも考慮しておいた方が賢明です。

今回の件は大変残念な結果である一方、「中国向けネットプロモーションにおける事前調査やローカライズ(柔軟性)の重要性」を改めて認識する機会になったと考えています。

法もインフラも文化的バックボーンも違うターゲットを捉えようというのですから、丁寧な事前準備と多段的な改善フローを組み込んだロードマップを描いておく必要があるでしょう。


中国ウェブ運用は「下の対策」をまずチェック

2010年 2月 22日

すでに中国向けのウェブマーケティングに携わっている方々には既知の話ですが。

昨年末から、中国国内での違法コンテンツ取締り強化と共に
CNドメインの取得や中国でのサイト公開に必要なICPライセンス取得が厳しくなっています。

昨年末には複数の省でサーバーのほとんどが表示停止になるような事態も発生しました。

これらの流れを受けて、中国企業が.comドメインを取得したり、
ホスティングサーバーを香港へ移管する動きが生まれています。

参考: .cnの末日に.comはノアの方舟?.CNドメイン:個人名義の申請停止

「上に政策あれば、下に対策あり」と、
中国国内のユーザーの動きを見れば厳しい中にもリスク回避方法が見えてきます。
(↑何でも香港サーバーがベスト、という意味ではありません)

中国サーバー事情をはじめ、
中国のウェブマーケティング事情は随時、中国支社が「china-webby」上で
情報更新しておりますので関心のある方はぜひこちらも随時チェックください。

※また、すでに中国語ウェブサイトへの集客についても
アクセススピードやデザイン、翻訳の表現等から総合的にサイト診断と改善提案、
リスティング広告だけではないアクセス獲得の提案を行っておりますのでお気軽にご相談ください。


韓国人観光客を集める「親不孝プロモーション」@張家界、中国湖南省

2010年 2月 18日

ずっと紹介し続けている張家界ですが、これで締めくくる予定です。

袁家界というこれまたすごい眺望の場所に向かうため入場。

指紋認証

チケット売場で渡されたICカードを入場口に通した後、指紋(!)をピピッと登録します。こんなところに指紋認証技術。世界遺産には世界中から来客があるので、絶好のアピール機会ですね。抵抗ある人も多そうですけれど。

短距離移動バス内の風景。

バスに乗り、ポイントまで移動します。写真は短距離移動バス内の風景です。バスの中ではなぜか「火事に注意しよう!いざという時は建物からこう逃げよう」の啓蒙アニメが放映。

えんかかいにむかう

山の左に展望エレベーターが見えるでしょうか。約2分で326メートル上ります。ちなみに写真は撮れませんでしたが、エレベーターガールは美人揃い。自慢の「ミス・エレベーター」達だそうです。

袁家界のパノラマのほんの一部。

袁家界のパノラマのほんの一部。自然遺産は、絵で凄味を伝えるのが難しいです。是非、体感してください。

道途中の休憩所。  ここは一見変わった見た目です。  よく見るとハングルの名刺がたくさん!

道途中の休憩所。 ここは一見変わった見た目なのですが、白い部分をよく見るとハングルの名刺がたくさん貼りつけられているのです!

中間

中韓友好亭という名前でしょうか。だからハングルの名刺が多かったんですね。

さて、ここで疑問です。

「張家界になぜ韓国の観光客が多いのか。」

ホテルのインフォメーションも、ホテル傍の商店でもハングルが見られます。
そこには、韓国人の心を捉えた親不孝、いや「親孝行プロモーション」があるそうです。

私自身がそのCMを見たわけではないのですが、
そのプロモーションの内容は

「両親に、中国の世界遺産、張家界の旅行をプレゼントして、親孝行しよう。
それをしない人は、親不孝者だ!」
という筋だそう。

儒教文化が根付く韓国においては
これがぐぐっと突き刺さったんでしょうね。

じゃあプレゼントしたい!親を行かせてあげたい!とニーズが生まれた時に大切なのは、
ちゃんとニーズの受け皿があること。

ソウル~張家界間には直行便があり、ツアーも多く組まれているようです。

また、張家界の空港は地方空港ながら結構な豪華な造りになっているそうで、
ソウルから到着した観光客が、
「嗚呼!やって来たんだ!」とまず感嘆する場所となっているそうです。

まして私もここで書いているように、自然遺産は言語不要の感動を与えてくれます。
おそらく訪問したご両親も満足されることだろうと思います。

「愛する息子よ、娘よ、カムサハムニダ」となれば、
あとはご近所でも「こないだウチの息子が旅行をプレゼントしてくれて・・・」と
噂が広まっていくことでしょう。

旅行プレゼントしないと親不孝旋風に巻き込んでしまう、
なかなかの切れ味のプロモーションだと思いました。

※もう少しリサーチしてみたら、
韓国のドラマ内で張家界が紹介されていて人気に火がついたそうですね。

さて、旅(おっと、出張です)の続きに戻ります。

なんきん

順路をずんずん進んでいくと、突然びっちり柵にくくりつけられた南京錠たちと出会います。

あああ

カップルの名前が彫られていたりします。中国支社代表いわく、「これだけの数の怨念がここにあるのですね」。

至るところに写真屋さんがいて、その場で撮影・加工・印刷をしてくれます。この写真のような特殊効果だってお手の物です。。。

至るところに写真屋さんがいて、その場で撮影・加工・印刷をしてくれます。この写真のような特殊効果だってお手の物です。。。

帰りはロープウェーで!

帰りはロープウェーで!

ロープウェイ内ではようやく!  日本語の説明も聞くことができます。  (中国語、日本語、英語、韓国語)

ロープウェー内ではようやく! 日本語の説明も聞くことができます。 (中国語、日本語、英語、韓国語対応)

すごい場所でした。

張家界パノラマ

まだ張家界のコネタがたくさん残っているので、
折を見て掲載していきます。


世界遺産ダンジョン黄龍洞@中国湖南省

2010年 1月 29日

先日の「映画アバター世界のモデルとなった中国世界遺産」の続き。

同じ張家界にあるアジア最大の鍾乳洞「黄龍洞」に行きました。
中国はオフィスビルも、健康ランド的公衆浴場も、遺跡も、自然も何でも規模が大きい!

一見、牧歌的な雰囲気ですが、洞窟に向かう道は舗装されており、スムーズに歩くことができます。

一見、牧歌的な雰囲気ですが、洞窟に向かう道は舗装されており、スムーズに歩くことができます。

あ

足踏み水車にチャレンジする観光客と民族衣装の女性たち。湖南省は少数民族(土家族、苗族、白族、トン族など)もおり、彼らの独自文化も湖南省の観光資源の一つとなっています。

再現された少数民族の家

再現された少数民族の家

家の玄関。土色の家と、カラフルな洗濯物のコントラスト

家の玄関。土色の家とカラフルな洗濯物のコントラスト

大量の水車、、、

大量の水車、、水車の動きに合わせて建物の模型が回転したりします。

水車は大量に設置されていて、洞窟に到達するまでの道のりはそれなりに楽しく歩けます。

しかし、原風景や昔の暮らしを見せるための開発、というのは
「やりすぎ感」を出さないようにするバランス感覚が大切だなと感じます。

黄龍洞の入口です。

到着!黄龍洞の入口です。

一定時間ごとにゲートが開き、民族衣装を着た若い女性ガイドが案内してくれます。
中は薄暗いので、私の撮影技術ではこれまたロクな写真は撮れませんでしたが、
一部だけ紹介しますと、、、

ライトアップがちょっと不気味です。色選択のセンスは日本人と合わない部分があるかも知れませんが、何億年もかけて出来た鍾乳洞の壮大さは筆舌に尽くしがたいものがあります。

ライトアップがちょっと不気味です。色選択のセンスは日本人と合わない部分があるかも知れませんが、何億年もかけて出来た鍾乳洞の壮大さは筆舌に尽くしがたいものがあります。

黄龍堂内部2
黄龍堂内部3

もう何がなんだか・・・

もう何がなんだか・・・

沙羅曼蛇のステージを彷彿とさせる奇妙さです。
エンプレスのチュミミ~ンのようにも見えます。
中には1億円の保険が掛けられている岩もあるそうです。

途中、ディズニーシーのシンドバットもしくは海底2万マイルよろしく、
船に乗りかえて洞窟内を進んで行ったり、
少数民族の歌「山歌」を観客を巻き込んで歌ったり。
壮大で盛りだくさんで大変面白く奇妙な冒険でした。

※山歌:山に住む彼らは歌をコミュニケーションの手段として使っていた。

この黄龍洞は最大級のものですが、
張家界地域では、カルスト地形などの石灰で出来た地形もあり、
洞窟は現在40ほど確認されているとのことです。

仕事を終えた小姐たち。おつかれさま!

仕事を終えた小姐たち。おつかれさま!

※おまけ

入口では意味ありげな猿の像が設置されているところでした。これは環境破壊・資源浪費のために滅びた人間に悩むサル

入口では意味ありげな猿の像が設置されているところでした。これは環境破壊・資源浪費を止めないと、人間が滅びてしまうよ、という皮肉のメッセージが込められた像なのだそう。

日本でも中国の環境破壊が取り沙汰されていますが、
当然中国内でも環境を守ろうという声掛けは行われており、
いろんなところで環境を守ろうというポスターを見かけました。

ちなみに張家界は都会の2,000倍(!)空気が綺麗だそうです。

続く



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