Export-Japan Blog » 2009 » 12 月

ホーム > ブログ

EXJブログ

2009年 12月のアーカイブ

Product-Based / Customer-Based

zucoco
2009年 12月 23日

企業サイトによく使われる案内の仕方は「製品ベース」と「ユーザーベース」に分かれています。

製品の特徴と性質などを基づいた案内の仕方は企業視点からの出発で、企業自身の動きに合っているので、サイトの運営側にとって都合の良いものです。

ユーザー属性とユーザーシナリオを基づいた案内の仕方はよりハイレベルの仕事です。実際「ユーザー中心」のコンテンツ構成を実現したいときに、業界と顧客に対して相当理解していて、ウェブ・リテラシーとマーケティング経験の積み重ねがないと、実現できないものです。

理想としてはPDCAのサイクルをまわして、
後ウェブとマーケティング両方知識を持っている方がいればですね。。。


格言@社内

Makiko.A
2009年 12月 21日

EXJでは、社員が帰社する際、業務報告をメールで提出するのですが、その業務報告内で、業務において気付いた点や情報なども共有することがあります。

単なる「業務の報告」に終わらず、社員同士のコミュニケーションツール・情報共有ツールとしての意味合いもあり、大変有意義だと思っているのですが、中でも私が愛読している「業務報告」があります。

その業務報告の最下部に書かれているのは、「ドキッ」とするような格言です。

  • 「人は自分の世界観で他人を判断してしまう。- 周りの人が悪人に見えるときの自分は要注意。」
  • 「冷静な判断力は充分な睡眠時間に宿る」
  • 「気合も気の緩みも驚くほどに伝播する」
  • 「より多く取るよりもより多く生み出すこと」
  • 「朝一番の行動がその日一日のペースを決める」
  • 「普遍的に通用する人・企業の共通項は、『全体の仕組みを理解した上で自らが特化する専門分野を持っている』こと」
  • 「仕事のやり方にはその人のすべてがにじみ出る」

実はこれを書いているのは、弊社代表です。周囲に聞くと、やはり愛読者(?)も多いようで、私もこの業務報告を読んで、日々の行動を考えさせられています。

どんなビジネス書を読むよりも、日々のシゴトに直結する身近な人(有名な著者とかではなく)から発せられた言葉は重みがありますね。


外国人観光客の訪日前情報収集―欧米は1ヶ月前/1年以上前、アジアは3ヶ月前

asuka
2009年 12月 18日

ジャパンガイドでは不定期で、ユーザを対象にインバウンドに関するアンケートを行っています。今回は7月~9月に行った、「日本への訪問予定はいつですか」のアンケート結果をご報告します。このアンケートにより、訪日外国人の日本について情報収集をする時期が各国別に明らかになりました。

———————————————–
調査期間: 2009年7月23日~ 9月20日
調査方法: ジャパンガイド上でユーザーを対象にウェブアンケート
回答者数: 9,155人
質問内容: 「日本への訪問予定はいつですか」
回答方式: 選択肢・自由記述項目
———————————————–

詳細データはこちらからも閲覧可能です(PDF)。

【質問】
日本への訪問予定はいつですか?
When will you make your next trip to/in Japan?

【コメント】
■ 欧米とアジア圏の回答で傾向が大きく分かれました。欧米諸国のうち米・カナダ・英では訪日1年以上前に情報収集しているユーザーが多く、独・仏からの回答では、直前に情報収集している(訪日1ヶ月前)もしくは訪日予定まで1年以上のユーザーに二分化されました。

■ 一方、シンガポール・タイ・マレーシアの東南アジアの諸国のユーザーは訪日1ヶ月~3ヶ月前に情報収集する割合が最も高く、全体の3割近くを占めることが分かりました。

■ オーストラリアでは「訪日の予定なし」のユーザーからのアクセスが最も多く、訪日の予定に関係なく、日本そのものに興味を持っているユーザーが多いことが分かりました。現在訪日の予定がなくとも、潜在的な訪日観光客の多い地域として見ることができるかもしれません。

■ 「現在旅行中」のユーザーからの回答は全体の6%でした。日本からの回答では「現在旅行中」が67%で最も多い結果となりましたが、アンケート全体の中で日本からの回答割合は5%ほどでした(通常ジャパンガイド全体の傾向では、日本からの閲覧割合は15%程度)。

ネットカフェやホテルでの旅行中のインターネットアクセスが身近になったとはいえ、インターネットでの情報収集はやはり旅行前に行うことが多いようです。

ジャパンガイド その他のアンケートはこちらからご覧ください。


韓国でのGoogleとMSのローカライズ化

Kwangsoo Lee
2009年 12月 18日
Google トップ画面

Google トップ画面

12月からGoogleが韓国で初めてトップページをカスタマイズして提供しています。韓国人はNAVERのようにポータル化された検索エンジンに慣れていてGoogleは韓国で苦戦していますが、今回の改善を通して少しずつ訪問者数が増えています。

bing検索結果

bing検索結果

MSのbingの場合も世界で唯一、現地の検索エンジンを利用しています。DAUMの検索エンジンを利用して見た目もDAUMの検索結果をそのまま利用しています。
今後、GoogleとMSが韓国でどのようにシェアを伸ばしていくか注目です。


外国人集客には大きな初期投資が必要!?

kusunoki
2009年 12月 17日

既に多くの皆さんがお気づきの通り、訪日旅行者の多くが旅行前にインターネットで情報収集をする今日、自社の存在やサービスを効果的にネット上でユーザに知ってもらうことは、欠かすことができません。

この、「ネット上でユーザーに自社の存在を知ってもらう」方法は、大きく2段階に分けられます。

1.自社紹介やサービスの内容を、まずはネット上に存在させる
2.そのページへの流入を促す

この2段階を具体的な方法として言い換えますと、

1.=きちんとした外国語のページを制作し、
2.=プロモーションを行う

ということになります。

外国語のウェブサイトを既にお持ちの日本企業では、この方法でインバウンド(訪日旅行者)の獲得に注力されています。
特に訪日外国人の旅行にかかせない、宿泊施設やツアー予約、高速バス予約、レストラン情報サイトなどは英語・韓国語・中国語(繁体字、簡体字)での言語対応が急速に整いつつあります。

一方で、宿泊や移動手段などベーシックな情報の他に、実際の旅行に際して得たい情報として、ショッピングやレジャーなどの情報も、外国人ユーザーからはとてもニーズが高いカテゴリです。日本のメディアでも、中国人観光客が大型バスでやってきて、高額商品を次々と買っている姿は何度も報じられていますよね。

20090119-4

しかし残念ながら、お店の情報(店舗の紹介や、実際に売っている商品の紹介など)は、現状外国語ではまだなかなか存在しておらず、訪日前の外国人にはなかなか得にくい状況です。

ここには、ひとつ大きな問題点があります。

オフィシャルHPを作成するには、大きな初期投資が必要

ということです。

今後訪日外国人が増えてくることで、国内の小売業やレジャー施設も外国人の集客に力を入れたいと考えていらっしゃる企業様は既に多くいらっしゃると思います。

しかし、お話をしていくと、

「プロモーションといっても、何からはじめたらいいのか?例えばいきなり英語・韓国語・中国語のサイトを用意しなければならないのは、初期コストがかかりすぎる」

というのが現状です。もちろん、外国人が増えるとはいっても、その増え方にはまだ未知数的な部分も多く、この状況は当然のことと思います。

そこでジャパンガイドでは、このような状況のクライアント様に対して、「ショッピングセクションへの掲載」をおすすめしています。

店舗の担当者様は日本語で自社の魅力や取り扱い商品のご紹介などを入力し、写真をお送りいただくのみで、先ほどの1.と2.が同時に実現できます。必要な経費は最低限で済みます。
対応言語は、現在の訪日客のおよそ9割をカバーする、中国語(簡体字・繁体字)韓国語、そして英語の4カ国語です。

mikihause

翻訳も、通常は企業のコーポレートサイトなどをてがける各言語のネイティブが担当しますので、質の高さを保ったまま、自社紹介・サービス内容を外国語で各国のユーザーに伝えられます。

外国人ユーザーはこのページを見て、「日本へ行ったらこのお店で買い物をしよう」と個人旅行の計画に組み込むことになります。
そして実際の訪日時には、地図やクーポンを印刷してクライアント様のお店へ訪れるという仕組みです。

また、ある一定期間掲載を続けることで、検索エンジンからも各言語の店名などで上位に表示されるようになっています。(SEO対策)

以下はミキハウス様の例です。(2009年12月17日現在)

【英語】Google.com での検索結果

1位にミキハウス様の英語ページが表示されます。

mikihause_en

【中国語簡体字】百度 での検索結果

1位にミキハウス様の簡体字ページ、3位には繁体字ページが表示されます。

miki_baidu

【中国語繁体字】Yahoo!香港 での検索結果

1位にミキハウス様の繁体字ページが表示されます。

miki_tw

既にユーザーが集まっているサイトだからワンストップで行える、「制作+プロモーション」サービスです。
特に店舗様には便利に利用していただいて、外国人のネット上での集客をおまかせいただければと思っています。

費用や掲載方法などは、こちらで詳しくご案内しています。
ショッピングセクション掲載サービス


クリスマス

asuka
2009年 12月 17日

大阪オフィスでささやかですがクリスマスの飾り付けをしました!

e794bbe5838f-0141

e794bbe5838f-012

クリスマスと言えば、小さい頃はよく理解もせずプレゼントがもらえる日でしたが、大きくなってからは「ツリーの飾り付け(そして片づけ)に駆り出される日」になっております。でも飾り付けをするのは楽しいですねー。

クリスマスのスペルですがどうしてXmasと綴るのか疑問だったのでちょっと調べてみると、これはギリシャ語でChristを意味する”Χριστός”の”X”から来ているようです。てっきり「クリス」と十字架の「クロス」の音を掛けているのかと思っていました。

話は変わりますが教師をしている知り合いから、最近の子どもの名前はユニークなものが多くて読み方が難しい、という話を聞きました。彼の受け持っているある男子生徒は「十兵」という名前だそうです。こちらなんと読むか分かりますか?「クリストファー」と読むそうです。「十」は「クロス→クリス」、「兵」は「ヘイ→ヒャ→ファー」と読むのでしょうか。。漢字の「十」を「クロス/クリス」と読ませるのは面白いですね。

アメリカの横断歩道でCrossingのことを”Xing”と綴ってあるのをはじめて見た時なんて読むのか分からなかった覚えがあります。。中国語のピンインみたい!省略表現って面白いですね。

かなり脱線してしまいましたが・・・皆さまよい休暇をお過ごしください。


御堂筋イルミネーション・神戸ルミナリエ

Ryo Takeuchi
2009年 12月 16日

御堂筋イルミネーション

御堂筋イルミネーション

ボケボケの写真で恐縮ですが、12日より御堂筋イルミネーションが始まりました。

会社の帰り道に撮影をしたのですが、
こうして大々的にイベントに名前がつけられて開催されると、
「大阪もいろいろと取り組んでいる、賑わってほしいなー」という気持ちになります。
同時にタクシーの多さにも 複雑な心境になりつつ。。。

神戸ルミナリエ

神戸ルミナリエ

こちらは神戸ルミナリエですね。

神戸でずっと育ってきただけに毎年開催できていることが感慨深いです。
少額ながら寄付させていただきました。

これらイルミネーションの強みの一つは、
言語不要の感動を人に与えられるということだと思います。
(理屈も調べず書きますが、人は暗闇の中で光を見ると快感を感じると、昔ひとから聞いたことがあります。)
日本らしさ、を伝える興味深い観光資源は各所にたくさんありますが、
こうしたイルミネーションは別の観点から、
「この場所は良かった」と思わせる効果があるのではと思います。

金融危機はじめ、
新型インフルエンザの影響も関西のインバウンド業界は強く受けました。

こうしたイベントがよりメディアや個人ブログでも取り上げられ、
海外からより多くの人が足を運んでもらって、
ああ綺麗だなという体験をしてくれれば良いな、
さらに願わくばその手伝いに自分たちが関われると嬉しいな、と思った次第です。


Linkedin

大威 圭
2009年 12月 11日

Linkedinをご存知ですか?
Linkedinはビジネスに特化したSNSで、仕事、ビジネスパートナー、会社等を検索でき人脈作りに便利なサイトです。
私もまだきちんとは使いこなせていないのですが、業種、過去の職務経歴、自己アピールなど、個人のビジネス関連する情報を細かく入力できます。個人のビジネスに関連する情報を公開することで、会社や組織という縛りを超えて人材を広く検索出来る事がよいなと思ったのでみなさんと共有したいとおもいました。
現在のところ、Linkedinは英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語のバージョンしかありませんが日本語版が近日中にリリースされるようです。ビジネスパートナー、国内外問わず人脈を作りたい方、興味があれば一度試してみてください。


中国ウェブマーケティング情報発信サイト「CHINA-webby」の人気ページランキングTOP5

Makiko.A
2009年 12月 10日

弊社中国支社が運営する中国ウェブマーケティング情報発信サイト「CHINA-webby」をご存じでしょうか?

「CHINA-webby」では、現地リサーチ・弊社中国人スタッフによるウェブ関連最新事情執筆により、中国語ウェブサイト制作、中国語SEO・SEMのノウハウや最新情報(中国最大手検索エンジン「百度」対策等)、中国独自のウェブ環境や法規制等の情報を発信し続けています。

Yahoo!やGoogleなどSEOに強いサイトのため、様々なキーワードで日本や中国の各都市等からご訪問いただいているようなのですが、今日は、その中の人気ページをご紹介します。(PVは、2009/12/10 10:43現在)

1位 Great Firewall of China(一) 2,924PV

中国のネット検閲システムに関する解説ページです。日本でも有名になりつつある同検閲システムですが、中国国内から実情をリサーチしてレポートしています。最新情報は常に更新しておりますので、中国語サイトを運営されていらっしゃる企業様は是非ご確認ください。

2位 ICPライセンス(一) 2,730PV

中国政府による中国サイト管理制度です。中国にサーバーを設置する場合、たとえ個人サイトであろうと、「ICP登録」をしていないとサイトを公開できません。現在、制度が強化されつつあるので、中国語サイトを中国国内でホスティングされている企業様はご注意ください。こちらも最新情報は常にサイト上でアップデートされております。

3位 簡体字と繁体字について(三) 2,160PV

中国本土で使用されているのが簡体字、台湾や香港で使用されているのが繁体字と呼ばれる文字ですが、WEBサイト構築の際も、それぞれの「文字コード」に変更しないと、文字化けが起こってしまう可能性があります。サイト上では、こういった中国語サイト制作におけるノウハウも公開しています。

4位 ICP登録 1,812PV

前述したICP登録の用語解説ページです。ICP登録とICPライセンスの違いにご注意ください。

5位 ICPライセンス 1,800PV

中国国内でECサイトをホスティングする場合は、ICPライセンスが必要となります。

この他にも多数の記事がございます。中国におけるウェブマーケティングでご興味があることがあれば、よろしければご覧ください。RSS登録いただければ、最新情報を簡単にキャッチアップいただけます。


“Representative Men of Japan ”「代表的日本人」今昔

yasuhiro kawamoto
2009年 12月 9日

今から100年前の1908年4月に内村鑑三によって刊行された英文著作”Representative Men of Japan ” (代表的日本人)に次の5名の日本人がデンマーク語・英語・ドイツ語で紹介されています。辞書も満足になかったろうに素晴らしい語学力です。
「西郷隆盛」「上杉鷹山」「二宮尊徳」「中江藤樹」「日蓮上人」が紹介され、訳書でわずか180ページほどの内容ですが、素晴らしく感動を与える本です。
童門冬二も大変感動し、「小説 西郷隆盛」「小説 上杉鷹山」「小説 二宮尊徳」「小説 中江藤樹」「小説 日蓮上人」を自身で刊行し、より読みやすく物語っています。

“Representative Men of Japan ”は日本人を紹介することで、日本文化、価値観を紹介した本です。
100年前、世界の文明国はキリスト教社会であり、日本の道徳、文化が理解されがたかった時代に、日本人には宗教がないのかそれなら道徳教育はどうなっているのかとの外国人の問いに対する答弁書の新渡戸稲造「Bushido」とともに、日本人を世界に知らしめ感動を与えました。
フランスのクレマンソー首相が本著を読み、健康さえ許すならば日本に行き内村と話したいと語り、後のケネディ大統領がこれを読んで、「政治家として最も尊敬する人は上杉鷹山」と語った話は有名です。

では、今私たちが世界に紹介したい“Representative Men of Japan ” 「代表的日本人」は誰でしょうか?

「イチロー」「北野武」「石川遼」「小澤征爾」「鳩山首相」???
ウーム、ちょっと違うかも・・・
かつて世界の○○と呼ばれ、今も世界中を飛び回っておられるMさんにお聞きしました。
“What is Average Impression of Japanese Men? ”
“It’s SUKEBE-!”
” ウームWoods!”(これはウームとうわさのWoods(タイガーウッズ)をひっかけた大阪名物「おっちゃんのだじゃれ」です。)

日本には実直で努力家の素晴らしい方がたくさんいるのに残念です。

本社近くの「大阪企業家ミュージアム」で企業家の偉業をたくさん発見しました。
電気代が高価でソケット数で電気代が決まった時代に二股ソケットで売り出した「松下幸之助」
武田薬品・塩野義製薬等近所の漢方薬局屋が西洋薬へ転換した時代にカレーの材料の香辛料がほとんど自社で取扱っている漢方薬と同じと気づきそれならとカレーを広めた「ハウス食品」
自社製品のペンシル名から社名を「早川電気」から変えた「シャープ」etc

世界の人がまだまだ知らないストーリーや日本の良さ、さらには日本の主張や心情を言語の壁を越えより世界に広めることができれば、日本や日本人・日本企業のイメージをアップすることができると思います。



Info

スタッフ一覧

最新のコメント

人気のある記事

カテゴリー

アーカイブ