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リフレッシュ休暇 フランス人スタッフの場合

EXJカルチャー
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T. Fukushima

今日はぐんぐん気温があがっているようで、大阪オフィスはすこし暑いくらいです。

そして、私が「暑いなぁ・・・」と、思っていたら、プログラマーのフランソワさんが!!
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「真夏かよ!」っと、つっこみをいれてしまいました。(^_^;)

さてさて、こんなお茶目なフランソワさんですが、実は先日会社からリフレッシュ休暇をもらって、南国へいってました。ゴールデンウィークにリフレッシュ休暇をプラスして、少し長めの休暇をとって心身ともにリフレッシュしてきたのです。
うらやますぃー!

で、どこいったのかとつっこみが入りそうなので、早めに書いておきます。
今回フランソワさんがリフレッシュ休暇中に旅したのは、微笑みの国タイです。
バンコク、ピピ島、アユタヤ、あと・・・・どこだったかな。

旅の様子を撮影してきてもらったので、ランチの時間に上映会を実施。
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3分ほどの動画にして、旅の様子を披露してくれましたー。

↓ ダイビングをしにいくといっていたので、海中も撮影してきてもらいました。
フランソワさんはお父さんがダイビングのインストラクターだったので、昔からダイビングをしているそうです。
なんか、かっこいいと思うのは、私だけでしょうか。
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写真にはうつっていないのですが、亀、エンゼルフィッシュ、色とりどりの熱帯魚がそこかしこにいって、動画をみるだけでもうっとり。ちなみに、筆者もダイビングのライセンスを若かりし頃に取得。実はダイビングが好きです。そして、もぐったのがいつのことかわからないくらい前の話になっており、一抹の寂しさを感じております。
私の死ぬまでにやりたいことリストの中に「ダイビングのラインセンスをとる」というのが、あったので取得しましたが、ぜんぜん利用できずにおり、なんでそんなにダイビングのライセンスが欲しかったのか、今はなぞです。
でも、水中で浮遊する時間は、重力のある世界とは異なった異空間であることは間違いありません。

さて、本題に・・・今年度から運用されはじめたリフレッシュ休暇制度。
弊社の場合、該当者には労務チームより、「リフレッシュ休暇」をプレゼントしますよーっと、お知らせが届きます。
このメールが届いたときの嬉しさといったら。私も早くプレゼントされたいものです。

フランソワさんの場合、勤続年数が3年を経過したということで、付与されました。

もちろん、フランソワさんだけでなく、ほかのスタッフでも規定されている勤続年数を経過した時点で、付与されるようになっています。

■ 勤続年数3年・・・・・・・・・・・・・・・・3日
■ 勤続年数5年以降、5年ごと・・・・5日

勤続年数3年というのは、本人にとっても会社にとっても、一つの山となるわけです。
会社としては、3年継続して勤続することで、次の5年目の山にむかってがんばって欲しいと考えています。