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お土産に興奮

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T. Fukushima

三連休が終わり、気の抜けている福島です。ところで、三連休って英語でなんていうの??
週末に知人がクイズで出題していて、「あーーー、なんやろ?」って「three days holiday?」
かなって考えたのですが、間違い!
実際は「three-day holiday」もしくは、週末の3連休だと「three-day weekend」っていうみたいですね。(弊社の翻訳チームに確認しました。)
意外とこういう単語って知っているようで知らない・・・

さて、先日弊社の社長、目が回るほど忙しい中、弾丸でチェコ共和国のプラハへ!
お土産を買ってきてくれました。\(^o^)/
チョコ好きなスタッフが多い大阪オフィスでは、社長のお土産に大興奮です。
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観光情報サイト(JTBサイトより)から引用すると、プラハ・・・
”チェコ・フィルハーモニーの本拠地として知られ、世界で最も美しい街に数えられる街、プラハ。街の中央をヴルタヴァ(モルダウ)川が南北に流れ、その両岸に見どころがある。観光の目玉であるプラハ城は、ルネッサンスやゴシック、バロック様式といった様々な建築様式で建てられているのが特徴。”

情報サイトを見て、「世界で最も美しい街とは!行ってみたい!行かなければ!いつか!」
と、独り言をつぶやいています。

美しいと言えば、大昔にベルギーのグランプラスに行きました。
素晴らしい建築物にうっとりした記憶があります。あ!それと最高のベルギーチョコも忘れられません。笑

とはいうものの、ヨーロッパは遠いですねぇ。子連れで8時間を超える旅は、さすがに母ちゃん勘弁してくれよーって気分になります。苦笑

歴史のあるヨーロッパの街並みを、自分の子どもたちにはいつか見せてやりたいです。
ヨーロッパでは、オランダ、ドイツ、ベルギーに行ったことがあるのですが、私自身母と一緒に旅しました。
ケンカの絶えない旅でしたが、今となっては良い思い出で、貴重な機会をくれた母にはいまだに感謝しきれません。

ただ、歴史的なものを素晴らしいと感じることができる年齢って、いつぐらいが最適なのでしょう?
そのあたり母となった自分には、見極めが難しいところです。