韓国の知人が日本に来て、日本で韓流ドラマを見て違いにビックリ。
日本人はよくこんなのストレスなしに見てるね。
1.韓国では、途中にコマーシャルが入らないよ。
2.2日連続(月と火とか水と木)で放映するから早くストーリー展開が進む(日本のドラマは3ヶ月サイクルの10話〜12話が多いが、韓国ドラマは20話が多い。40話以上のものも多く中には196話なんてドラマもある)
3.日本は番組本篇中のテレビCMの音量が高いから そのたびにテレビのボリュームを下げないといけない。
4「90秒後に衝撃の結末が!」といいところで中断することがあり、それからCMが始まって番組が再開したらまたCM前の話を繰り返す。

韓国では番組本篇中のテレビCMは韓国の放送法施行令によって禁止されているのです。

中国(弊社中国オフィスのある湖南省長沙)では次のような様子です。
1.中国でも2012年から番組本篇中のテレビCMは禁止されます。
 理由は広告が多すぎて視聴者が嫌になっているので、より良いテレビ視聴ができるようにするためとのことです。
2.中国ではドラマは月曜から金曜まで週5日連続というのが多い。従ってドラマの完結が早いです。
3.テレビ局の数は中央15局、湖南省11局、長沙の7局と各省の29局でトータル62局くらい見ることができます(有料放送除く)
(日本は地デジ7局、BS衛星放送26局、トータル33局くらいです。また、中国では衛星放送で人気番組は全国で何億人もが視聴します。人気テレビ局湖南テレビの仲介実績もあります)
4.中国では、ほとんどの番組をテレビ総局により審査されていますから、良い点としては単に視聴率稼ぎのための低俗番組はあまりありません。

日本も早く番組本篇中のテレビCM禁止になってほしいですが、番組スポンサーの問題を韓国や中国はどう解決しているのでしょうか。
良質な独占冠番組の理解あるスポンサーが勇気をもって最初に始めれば、その会社は評判になり、スポンサー企業のブランドイメージがすごく向上すると思います。