メルマガなどを配信した際のテキストメール開封率を知る方法があるのか調べていたときにたまたまこんな記事に辿り着きました。
(かなり古い記事ですが。。)
開封率100パーセントの Eメール

一般的に「テキストメール」と呼ばれる Eメールは、本人が開封したかどうかを測定することはできない。ちょっと厄介だ。

ところが、測定できなくとも100パーセント開封されることが明らかな Eメールも存在する。確実に、すべての受信者に読まれる Eメール。その正体は?

答えはじつは簡単で、ウェブサイト上でのショッピング後に届く「注文確認」メールがその正体だ。もっとも、調査をしたわけではないので「推定」という但し書きをつけざるを得ないけれど。

私もよくネットショッピングをしますが、確かに「注文確認メール」はかなり高い確率で開封します。
自動返信メールはメールが来ているのを確認するだけして読まないことも多いですが、そのあとショップの担当者から送られてくるメールはほぼ開封して読みます。

なぜ読むのかというと、この記事にもあるように、自分の注文したものがちゃんと届くか、数量や金額が間違えてないか、という不安が少なからずあるからでしょう。
銀行振込を選んだ場合は、振込先の情報を再度確認するためにも読むでしょうし、クレジット決済の場合は金額が間違えていたりしたら一刻も早く訂正しないといけないので、これまた確認の為に読むのでしょう。
また、いつ発送されるのか(されたのか)、いつ頃到着するのかも気になるので、それもメールを読む理由の一つではないかと思います。

ショッピングが発生した瞬間から、そのユーザーは「見込客」から一歩進んだリレーション状態にある。もし以前にも購買経験があるとしたら、優良顧客なのかも知れない。しかし届くのは相変わらず寒々しく機械処理された注文確認メール。そのような文章を目にするたび、銀行の ATM 機の画面に向かって振込手続きを終えたあとの寂寥感を思い出してしまう。

必ずと言っていいほど開封する「注文確認メール」でも、機械的なことしか書かれていないと、自分の必要な情報だけ(注文した商品や、数量、金額、配達予定日など)を取ってあとは読まないということもしばしばあります。
ほぼ100%に近い開封率を誇るメールだからこそ、マーケティングに活かせるよう工夫してみる価値はあるなぁと感じました。