この春、旅行業法の改正が予定されています。
『地域振興を活性化する視点から導入が進められるもの』
と国交省で発表されています。

日本人の国内旅行多様化はもちろん、インバウンド(訪日外国人向け)の新しい提案という意味で、とても意味のあるものになるのではないでしょうか?
早速、名乗りを挙げている自治体もあるようです。

飯山市観光協会が旅行業登録
4月に中間法人化 地元素材をネットで直販

 飯山市観光協会(長野県)は、4月に有限責任中間法人化し、5月中旬にも第3種旅行業として登録する。地域の素材を活用した着地型旅行を造成、インターネットなどを活用し消費者に直接販売する。市内に宿泊施設は約200軒あるが、多くは収容人数の少ない民宿・ペンションで、大手旅行会社によるツアー化が進んでいなかった。観光協会では、「日帰りのオプショナルツアーではなく、市内の宿泊施設に2泊し、市内の観光素材を堪能してもらうツアーを開発したい」としている。
 国土交通省は旅行業法施行規則を改正し、4月から第3種旅行業者でも限定的に募集型企画旅行ができるようにする。飯山市観光協会では国交省の動きをにらみ、かねてから旅行業進出を検討。2月27日に市内で新法人設立総会を開き、定款策定や役員選任などを行う。

TJ online より抜粋

ニッチなツアーであればあるほど、販売チャネルはコストが抑えられるネット経由がおすすめだと、改めて認識させられます。
この改正で、どんなツアーが誕生するのか楽しみですね。

参考:国交省観光事業課 旅行業法施工要領の一部改正について