今日、関西の起業家の集まりに参加して寺島実郎さんのお話を聞く機会があった。寺島さんは、イラク戦争の前ぐらいから、私の中では日本の言論人の中で最も発言に共感できる人の一人だったが、その寺島さんが、「日本ほど、技術やお金、人材が揃っていながら、それらを利用して問題解決につなげる事が苦手な国はない」と話されたのを聞いて、「まさにその通り」だと思った。

昔から考えていた自社(EXJ)としての存在価値もまさにそこにあって、日本の「得意な」部分を世界の問題解決にどうやって役立てていけるか、改めて考えるいい機会になった。