Góðan dagiin. Webディレクターの黒崎です。

皆さんはGWはどのようにお過ごしになりましたか?

私はGW前半は以前から行きたかった「城崎温泉」に、
後半は京阪電車に乗って京都の寺社観光をして来ました。

関西に生まれて育ったのですが近隣の観光スポットに行く機会がなかったので
(関西の学校は意外と修学旅行で京都に行かなかったりする)
今回はしっかりと観光して来ました。

■ 城崎温泉(1泊2日)

神戸から車で3時間程度で行ける温泉街。
街自体はそれほど大きくないので1泊2日でも十分に満喫出来ます。

Japan Guideでもなかなか良い評価を獲得していますよ。

▼Japan Guide – Kinosaki Onsen
http://www.japan-guide.com/e/e3525.html

「浴衣が正装」と言われるだけあって、夕方になると皆、浴衣を着て街を観光します。
下駄を鳴らしながら昔の面影が残る街を歩くのは、とても風情があり心が踊ります。

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定番の「外湯巡り」も浴衣だと着替えがとても簡単。
お風呂を出たら、射的で遊んだり、バーで一杯飲んだりして、また次のお風呂を目指します。

外国人も良く訪れるとのことで、お風呂にはこんなポスターもありました。

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コンパクトな旅行だったので費用も安くて大満足。また訪れたい街です!

■ 京都(日帰り)

京都は京阪電車に乗って沿線の寺社を観光しました。
ルートは、 下鴨神社 → 三十三間堂 → 岩清水八幡宮
終点の出町柳まで行って、そこから南に下りながら帰ってくるコースです。

晴れた京都は、川沿いを歩くのが本当に気持ちいい。

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下鴨神社は、今年が21年に1度の式年遷宮とのことで、「お白岩持神事」に参加することが出来ました。

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三十三間堂は生で見るとその迫力に圧巻!
写真撮影不可のため写真はないですが、外国人もたくさん来ていました。

最後は、昨年、国宝に指定された岩清水八幡宮。
山の上にある本殿はライトアップイベントをしており、非常に美しい佇まい。

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なお、本殿がある男山山頂の自動販売機にはQRTranslatorが付いていました。
これで日本語が読めなくても、迷わずにノンシュガーのコーヒーを買うことができます:)

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京都は有名観光地だと、外国語のパンフレットを用意していたり、Webサイトも英語ページがありますが、
少し小さな寺社や個々のレストランとなるとこのあたりはまだまだ不十分です。
(特にイベント情報などは日本語でしか発信していないケースがほとんどです)

訪日外国人が増えてきたとは言ってもメインのお客さんはやはり日本人なので、この点は難しい部分が多く残ります。

▼ こぼれ話

城崎温泉のとある売店での話。

フランス人のご夫婦が着物の生地で作られた小袋に興味を示していました。
でも、商品には漢字で「お薬入れ」と書いているだけで、英語での説明は何もありません。

そこで彼らは店員に「これはなにですか?」と英語で聞いたのですが、返ってきた答えは、、、

「For drug! day and night!」

(麻薬のためです!昼用と夜用!)

驚きつつも思わず笑ってしまいましたww

Drug は英語では麻薬という意味になります。

よって、「For medicines」が正しい言い方になります。

ドラッグストアという言葉を聞き慣れているので、ついつい 薬=Drug と考えてしまいがちですが
Drug という言葉を単体で使うと違う意味になるので皆さんも気をつけてくださいね。

どちらの場所でも、もっと外国人がいるかと思っていたのですが、それほど多くは見かけませんでした。
どうやら「GWは日本人だらけになるから、観光には適していない」という情報が伝わっているようです。
それでも、外国人対応の案内を目にすることは多く、徐々に環境が整っていることを伺い知れます。

しかし、まだまだ十分ではありません。
今後も増える訪日外国人に対して、さらなる環境整備が必要になります。

私も引き続き、このような現地視察という名の観光をしながら情報収集をしようと思います。