Sealman

今朝、Politikenというデンマークの新聞を読んだら、このニュースが載っていました。デンマーク語で書かれていますが、簡単に説明すると、デンマークのコミュニケーション研究者のAnne Katrine LundさんとPernille Steensbech Lemeeさんが行った調査によると、社内でメールを多く使用することによって、同僚同士の衝突が起こりやすくなるという結果がわかりました。

どんな案件でも、本当はもっとゆっくりと細かく話す必要があっても、なんでも短くしてとりあえずメールで投げてしまう。そして、そういう事が多ければ多いほど、誤解が発生する。メールを通して(Feedbackなどする時)人が傷ついたり、実際に会って話し合いすれば解決できたことがどんどん大きな問題になってしまう。

Lemeeさん曰く、「メールは直接顔が見えないので、盾となり隠れる傾向があります。確かにメールを打ったほうが簡単だが、会話の代わりになってしまうと問題の解決になるどころか、むしろさらに問題を起こすことが多いと思われます。」(訳)

まあ、この調査結果を読んで驚く人は少ないだろうけど、時々その現象があるのを思い出して意識したほうがいいかもしれませんね。うちの会社も、そういう意味では先日の合宿、Skypeでの話し合いなど、非常に大事だと思います!