弊社中国支社代表の祖が以前から書いているCNETブログで1位になりました。

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タイトルは、その名も「どうもどうも!日本語!」。

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中国人にとって、日本語でのコミュニケーションがいかに難しいかを端的に表現しています。

日本のクライアント様と弊社中国支社とのプロジェクト調整が私の業務の一部ですが、通常、中国支社とのやりとりは、スカイプやメッセンジャー、メールを通して行います。

もちろん、お互いに「顔」は見えません。

日本人同士でもそうですが、オンラインだけのやりとりはとても誤解を生みやすいのです。まして、国・文化の違う者同士においては、思わぬトラブルを生じかねません。

弊社では、6カ国籍の社員が一緒に働いています。全員が日本語もネイティブレベルのバイリンガルですが、言葉が通じるからといって、プロジェクトがスムーズに進むかといえば、そうではありません。(日本人同士でも同じですよね!)

いかに、社内外の事情に配慮し、関係者の気持ちを汲み取るかという「コミュニケーション」が非常に重要です。

日本人同士でも難しいこれらのことを、育ってきた背景や環境の異なる人間同士がこなすのは至難の業です。これが「グローバルコミュニケーション」における課題のひとつなのでしょう。

私はエクスポート・ジャパンに入社して2年半ですが、弊社の社員たちは、そういった違いを意識し合い、互いを高めあう努力を続けていると日常接する中で感じます。

「どうもどうも!」だけで済ますことなく、いつも「何をゴールとするか、そのゴールを達成するためにはそれぞれ何をすれば良いか」を常に意識しています。それがプロジェクトを成功へと導くからです。

日本語の美しさ・日本人の持つ繊細な感性は、誇るべき文化ですが、国を超えたコミュニケーションが当たり前になりつつある今、私たち日本人は、日本語の「曖昧さ」をあらためて認識した上で、他者に物事を伝える努力をし続けたいですね!