日本でよく「クーポンを出力してお持ちください」という説明が付いているキャンペーンページを見かけますが、これは中国でなかなか実行が難しいことじゃないかなと思っています。

キャンペーンが魅力的かどうか別として、まず「プリント」自体が難しいからです。プリンタの値段は高くないですが、プリンタの消耗品(インクなど)の値段が高すぎて家庭用プリンタの普及率はまだ低いです(10%ぐらい)。

では、中国人はもし資料をプリントしたい場合、どうしますか?

はい、近くのプリント屋さんに行きます。

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学校、ビジネスエリアと住宅地の周り、プリント屋さんがあります。中国のプリント屋さんはプリントから印章・広告看板制作までデータ出力などいろんな業務を行なっていて、一般人でも利用できるお店です。日本でもkinko’sなどが全国にありますね。

一般人がプリント屋さんを利用する目的は、履歴書や資料の印刷などです。ただクーポンを出力するためにプリント屋さんに行くことは少ないと思います。(クーポンをプリントする場所は職場のプリンターかも!)

ですので、中国でクーポンを利用してキャンペーンを行う場合、デジタルクーポン(携帯にダウンロードや携帯へ送信、QRコードなど)がオススメです。