「前回の東京近郊の関東なら、もっとたくさん推薦場所があります。
1.日本一おいしく由緒あるうどんは讃岐ではなく、関東の○○です他・・」
の続きです。

日本一おいしく由緒あるうどんは、群馬の水沢うどんです。

日本三大うどんとは、水沢うどん 稲庭うどん 讃岐うどんです。

水沢うどんは、群馬県・伊香保温泉のすぐそば水沢観音近くにあります。
そもそも群馬は良質の小麦の産地で、上毛電気鉄道の沿線はうどん街道と言われているくらいおいしいうどん屋さんが多いです。

水沢うどん13店のうちの1軒「元祖田丸屋」は 創業天正10年(1544年)です。
東京オフィスお弁当で食べた「日本橋 弁松総本店」は創業 嘉永三年(1850年)でしたから、それより300年前、今からは465年前になります。
ちなみに嘉永三年は、江戸時代末期で松浦武四郎が日本人で始めて国後、択捉を探検した年。
天正10年は、なんと安土桃山時代、本能寺の変で織田信長が亡くなった年です。

でも、田丸屋は元祖だった。一番古い店ではなかった・・・
そして、元祖の上にはもっともっと上があった・・・

それは本家ではありません。

始祖でした。そう・・始祖鳥の始祖です。
水沢うどんの始祖 清水屋が本当の日本一おいしく由緒あるうどんでした。
清水屋は僕が今まで一生で食べたうどんの中でもっともおいしくて、そして由緒ある店でした。

ここは、うどんではなく、「うむどん」といいます。
「始祖 清水屋」のうむどんを食べることなくして、うどんを語ることなかれです。
http://www.kanshin.com/keyword/977090

水沢うどんは、「推古天皇の御代(西暦554年~628年)、当所(当所とは、水沢観音のこと)を開山せる「高麗」の高僧恵観僧正が、「手打ちうどん」の秘法を水沢の住民に伝授せられたもの」だそうで、清水屋店内にも書かれています。
ここは、1300年ほど前から皇室のご用達なのです。
うむまい!

ちなみに、香川県の讃岐うどんは、空海すなわち弘法大師が、唐から持ち帰って市井に広めたというのが、通説です。
http://www.kumagaya.or.jp/~littler/tanjitei1.html
空海が生まれたのは774年、入滅(亡くなられた)が835年ですから今から約1235年~1174年前の話です。つまり、歴史上は讃岐うどんが最初ではないのです。

味は、誰か体験してみて自分で判断してご報告ください。
私は、水沢うむどんに1票です。

2. 千葉 八街の落花生
それも、生のをゆでて食べるのが最高です。
生落花生は多分、秋の終わりから冬の始まりにかけての千葉県の八街でしか手に入らないと思います。
実は、落花生はカラが黒いほどおいしいのです。
(中国産のは、黒くなく、カラがきれいです。)

千葉県産の落花生は、カラの表面に渋(しぶ)がういて 黒味がかっています。
黒味が濃いほど、豆全体まで充分に栄養が行き渡った 証拠で、中身がおいしいのです。

3.天然かき氷 阿左美です
ここは、1890年(明治24年の創業です)

上長瀞駅近くの国道140号沿いにある天然のかき氷屋さんです。
カキ氷の世界においては「聖地」と崇められているほどで創業1890年の歴史をもつ超有名店。現在は4代目蔵元の阿左美哲男さんが作ってます。
かき氷も氷によって、違いがわかるようになることができます。

おいしい日本食はたくさんあります。

まだまだ続くぞ!