こんにちは、娘がインフルエンザにかかってしまいました。因みに、昨年もかかりました。涙

さて、昨日ニュースで、大阪の泉佐野市が「ふるさと納税」について取り上げられていました。
納税ランキングでは20位なのですが、都会の大阪が50位内にランキングいりしているのは、
非常にまれで、目を引きます。

「ふるさと納税」が最近はやりらしい。とは数年前から言われており、身近なお友だちからも、
「ふるさと納税」で美味しいお米をもらったと聞きました。
しかし、私自身はまだふるさと納税を納めたことはなく、詳しいことをしりません。
そこで、ちょっと興味がわいてきたので、調べてみました。

泉佐野市のふるさと納税
平成27年上半期 納税額ランキング20位 寄附金額:387,783,497円  寄附件数:16,693件


5,000円以上のふるさと納税を納めると、パートナー企業から提案された泉佐野市の特産品が
が提供され、納税額によって、特産品が選べます。

Aコース⇒5,000円以上10,000円未満の場合
Bコース⇒10,000円以上20,000円未満の場合
Cコース⇒20,000円以上30,000円未満の場合
Dコース⇒30,000円以上50,000円未満の場合
Eコース⇒50,000円以上100,000円未満の場合
Fコース⇒100,000円以上の場合
Sコース⇒200,000円以上~1,000,000円以上の場合

たとえば、こんなものがもらえます・・・

■ ふるさとへ帰ろう!Peachセット
■ モンゴル製ピュアカシミアマフラー(大人気で品切れ中)・・・
■ 泉州たまねぎと泉州たまねぎドレッシング
■ 泉州こだわりタオル「匠」タオルセット

ちなみに、「モンゴル製ピュアカシミアマフラー」は、
泉佐野市の友好交流都市であるモンゴル国トゥブ県は、モンゴル国内でも有数の良質カシミヤ原毛の
生産地だそうです。ニュースでも紹介されてましたが、私もほしくなりました。
(泉佐野市公式サイト参考、一部引用)

ふるさと納税とは


総務省のサイトから一部抜粋すると、
”「納税」という言葉がついているふるさと納税。実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。
”ふるさと納税制度は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設されました。自分の生まれ故郷に限らず、どの自治体にでもふるさと納税を行うことができます。”

と説明がありました。上記の文言からもわかるように「ふるさと」とはあるものの、自分の故郷へ納税しかできないわけではありません。

「納税者が自分の好みで、自治体サイトをみて選択ができる。」ことが、この制度の面白いところではないでしょうか?最近では、ふるさと納税を紹介するポータルサイトなどもあり、納税者側も手軽に自分好みのものを探せるようになってきました。

■ 「ふるさとチョイス」。(トラストバンク運営)
■ 「さとふる」(ソフトバンク運営)

自治体側には、その土地の特産品にスポットを当てることにより、地場産業の掘り起こしから始まり、地域産業への貢献など、さまざまな波及効果があることは間違いないでしょう。

ふるさと納税 納税額ランキング上位5位 平成27年度上半期(4月1日~9月30日) 総務省データ


1位 宮崎県 都城市 (寄附金額:1,332,936,107円 寄附件数:101,792件)
2位 山形県 天童市 (寄附金額:1,222,238,874円 寄附件数:74,245件)
3位 長野県 飯山市 (寄附金額:963,806,914円 寄附件数:43,632件)
4位 長崎県 平戸市 (寄附金額:943,752,000円 寄附件数:22,345件)
5位 山形県 米沢市 (寄附金額:855,938,418円 寄附件数:16,053件)

想像を超える納税額です!
1位から5位の自治体の特徴としては、いずれも豊富なラインアップをそろえ、お礼の品に個性があり、現状に甘んじることなく、リニューアルなどを行っている点があげられます。
また、納税額のレンジを細かく設定することにより、少額からでも納税できることや、地域に根ざした企業との
連携により実現したお礼の品に目がいきます。

たとえば、こんなものもお礼の品として選ぶことができます。
■ 長野県飯山市では、株式会社マウスコンピューターより、デスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレットパソコン、iiyama液晶ディスプレイなど
■ 福岡県久留米市ではブリヂストンタイヤ「ブリヂストンECOPIA EX20」自転車「アシスタDX」など
■ 長野県諏訪市では、株式会社 信州諏訪ガラスの里【SUWAプレミアム】双眼鏡など


ふるさと納税について少し調べるだけでも、さまざまな可能性を秘めた制度であることが
わかりました。納められた税金を実際どのような形で、自治体が運用されているのかも、
興味がでてきました。時間をかけてもう少し調べて、できれば何回かにわたって「ふるさと納税」
について綴っていければと思います。