¡Hola a todos!

こんにちは!Alicia Iribarren Mendoza です!

「・・・え?名前が・・・長いね・・・名前はどれ?苗字は?ミドルネーム・・・?」

日本に来てから、このリアクションがよくありました。スペイン人の名前は少なくとも3つの部分があります。私の場合は、

「Alicia」は名前

「Iribarren」は姓1(父の苗字)

「Mendoza」は姓2(母の苗字)

(ミドルネームがありません)

そうですね。スペインの子供は、いつも父の苗字と母の苗字の両方をもらいます。

(ちなみに、女性は、結婚しても、苗字が変わりません。というのは、「旧姓」のコンセプトがなくて、生まれたときからずっと同じ苗字です。)

順番は、伝統的に、父の苗字は姓1になって、母の苗字は姓2になります。

少し分かりにくいかもしれないのでこちらを見てください:

」は名前、「」は姓1、「」は姓2です。父親の姓1は子供の姓1になって、母親の姓1は子供の姓2になります。親の姓2は子供に移りません。

ミドルネームのある人はあまりいませんが、名前がたくさんある人がいます。例えば、みんな絶対知ってるピカソの名前は、Wikipediaによると、こんなに長い:

Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Ruiz y Picasso

というのは、Pablo~Trinidadは名前で、Picassoはお父さんの苗字ではなくお母さんの苗字です!「Ruiz」はすごく普通の苗字なので、ピカソは珍しいお母様の名前を使いたかったと思います。

このような名前と比べると、私の名前はそんなに長くないね!

ちなみに、今まで、説明した順番は標準の順番です。しかし、最近法律が変わって、順番は完全に自由になります。親が話し合って、どの順番に決めてもかまいません。もし親同士の話し合いで決まらなかったら、アルファベット順か、一番言いやすい順番になります。

 

日本では、1つの家族に1つの苗字の法律があると思います。確かに、そっちの方が管理しやすいし、誰が誰の子供かすぐ分かると思います。なので、スペインのシステムが分かりにくい日本人がいると思いますが、逆に「父と母の苗字が分かる」と「女性が結婚しても変わらない」のスペインのシステムの方が便利だと思います。名前が長くなるけど・・・