プレーステーションのコントローラ
弊社では、飲み会の幹事が「調整くん」というツールを使ってスケジュールを管理することがあります。

それぞれのメンバーが、候補日に〇、×、△のいづれかを記入し、最適なスケジュールを簡単に作成できる便利なツールです。
その話を同僚としていたら、アメリカ人にはその印が分からないという話になりました。

そして、一つ面白いことを思い出しました。
それは、プレーステーションのコントローラの〇ボタンと×ボタンの機能はアメリカと日本では逆になっているということです。

実は、アメリカでは何かを選択するときに×マークを使うのです。
×マークは、アメリカ人にとって「ここだよ」ということを意味しています。
日本ではその逆ですが、アメリカ人にとって〇と×が良し悪しを表すという概念がありません。

このように英語圏では、プレーステーションのコントローラの〇△□ボタンに文化的な意味がなく、ただ使い方を試行錯誤で学んでいるだけなのです。

同じように、ホテルなどの予約システムでも日本では〇×によって空室状況を示している場合がありますが、こちらも同じですね。
英語のホームページを作る際も、こういったことを意識することが必要になるでしょう。