EXJブログ

Ryo Takeuchi

[ウェブプロモーション部 リーダー]の竹内です。大阪本社勤務。

・WEBサイト構築/プロモーションのプランニング
・検索エンジンマーケティング
・広報
等々幅広く携わっております。最近は特に中国案件のお仕事をさせていただく機会が多くあります。

前職はコピーライター。学生時代はバックパッカーとして、欧州中心に20数カ国周遊していました。異文化に触れることが、「あ、これって日本だったらこうなのに、、、なぜだろう」と自国の文化にも興味を持つきっかけとなりました。

中国サーバーの運用状況を自動監視しよう

2011年12月8日

中国政府のファイアーウォールを避けるため、最近では多くの企業が中国国内や香港に(中国語ウェブサイト用の)サーバーを置くようになりました。

そこで問題になってきているのが、サーバーの安定性をどう担保するかについてです。

中国国内においては、ホスティングの安定性に求められる基準がどうしても日本のそれより低く、また回線事情など不可避のトラブルによって生じる不安定さによって、一般ユーザーもさほど表示状況自体の安定性について重要視をしていない=ホスティング側も大きく気をかけていない、というのが普段感じるところです。

しかし、そのような環境下においても可能な限りサーバーを安定的に運用し、トラブル時にはひと時でも早い回復を求められる日本企業も多いのではないでしょうか?

こうしたニーズは、安定運用基準の高いサーバー会社を選んだり、回線などインフラを整えることで解決していけるかと思いますが、現状把握や、サーバーの移転・補強後の評価などは、あまり実施されていないように感じております。

現在エクスポート・ジャパンでは、中国国内のどの地点からどれぐらいの速度でWebサイトが閲覧可能かを監視してレポーティングしています。以前から、中国5都市からのアクセススピード測定サービスを提供し、また、インフラを提供させていただいたクライアントサイトについては弊社中国支社より、毎営業日、目視確認によってチェックを行っておりました。しかし最近は、より機械的に、各都市からみたサーバー状況を自動監視する仕組みを併用導入し始めています。

こういった自動監視は、ping応答を利用した監視プログラムなどを独自設置するなどで代用は可能かと思いますが、中国では、前述のファイアウォールや、回線の南北問題など都市毎のスピード差もあることから、よりローカル状況に対応していく方法が求められていると感じています。

中国市場、中国人観光客を狙っているのは世界

2011年10月21日


10/5バイドゥインターナショナルが開設されました。
http://www.baiduint.com/index.html

英語でのサポートスタートです。

中国ではローカルで強いサーチエンジンやメディアが各種存在していますが、中国市場を狙ってやってくる海外各社向けに、ゆっくりした足取りながら徐々に海外向けのサポートが提供されはじめています。
(ちなみにロシア最大の検索エンジンYandexも英語でのサポート窓口をもっています)

ソーシャルメディアなどは過去弊社が問い合わせた時点で海外企業の対応をどうしたらいいのかルールが無い、といったこともありましたが徐々に提出書類のルールなど定められてきているようです。

中国近隣のアジア諸国はウェブも盛んに活用してアピールしておりますし、10月はじめのCNN記事では、南米の中国人受け入れ状況が解説されていました。
http://www.cnn.co.jp/business/30004168.html

パワーブロガー、アルファブロガーと呼ばれる発信力のある人たちの誘致も各国・各都市観光局が競ってラブコールを送るようになっています。

インバウンドに限らず中国向け輸出・販売もしかり。
「日本」というブランドはアドバンテージではありますがただそれだけで選ぶ理由になるか。
ターゲットの思考に合わせたアピール、コミュニケーションがより重視される状況が引き続き続いていくかと思います。

※各国観光局の方、大阪のウェブ会社で働く人間も、もっと誘致していただきたいです。por favor!!

多言語app入りFacebookページ「KANSAI GENKI! PROJECT」

2011年9月5日

9月1日、新しいPRプロジェクトとして「KANSAI GENKI! PROJECT」のFacebookページを立ち上げました。

これまでブログでリアルタイムにプロジェクトの紹介をする、という取り組みをした事はなかったのですが、このプロジェクトの性質から立ち上げ第1弾の紹介をさせていただきます。

◆目的
国交省近畿運輸局、神戸市、京都市、大阪市、大阪観光コンベンション協会、堺市と
JTBグループとの共同プロジェクト。

関西から日本の元気を世界に向けて発信する、
「Visit. Get inspired.Spread the word. Be GENKI.」をテーマにしています。

関西の魅力をまだ知らない海外の人にも、実際の写真・ビデオを見てもらうことで「投稿されてるめちゃ楽しそうにしてるし!関西、面白そうだな」とポジティブなイメージを持ってもらいたい。
そして、渡航先の候補に加えてもらい、実際に訪問してもらいたい。
その後は、関西はもちろん、地域を超えて日本に対する観光地としてのポジティブな輪が拡がって欲しい!
そんな願いを持っています。

◆機能
目玉は、地図や撮影時間をリンクして写真やビデオ登録ができる「Kansai Explorer」。
この機能は近日中に実装予定です。(他にも機能搭載を予定しています)

今回、紹介できるのは言語切替についてです。



facebook自体に言語切替機能があります。
その設定言語に合わせてwelcomeページを表示します。

たとえば、タイ語設定でページを見ると

このような感じです。

他にも、中国語簡体字・繁体字、韓国語、日本語に対応し、
それ以外の言語は英語で表示させる設定です。

使っているユーザー自身は気づかないであろう機能。

各言語ごとに人手による翻訳をし、グラフィックも用意するため、それなりの工数は要しますが、入口が母国語になることで、第一歩目のハードルを下げられているのでは、と期待しています。

◆お願い
Facebookに参加されていらっしゃる方、よろしければぜひ
http://www.facebook.com/kansaigenki
で「いいね!」を押していただいて「KANSAI GENKI! PROJECT」にご参加くださいませ。

引き続き、折々にプロジェクト紹介をアップデートさせていただき、ご覧になった方とプロジェクト自体の役に立てればと考えています。

アジアにおけるソーシャルメディア利用率

2011年6月13日

アジアにおけるソーシャルメディアの国別利用率調査 Edelman
Edelman Social Media in Asia
http://www.penn-olson.com/wp-content/uploads/2011/05/APAC-Social-Media-Map.jpg

以下、私見。

  • 中国はソーシャルメディアについて軒並み数字が低いですが、一方で、メッセンジャーやフォーラム等、ソーシャルメディアよりもこちらを利用しているのではないか。参考:china-webby「中国女性市場を開拓しよう」
  • 多くの国ではvideoを見ている人が多い。8~9割ぐらいの感覚か。おそらく投稿参加者も多いため、このビデオの世界でバイラルを巻き起こそうと思うと、最低限の告知資金と最高のクリエイティブの力が必要になるだろう。
  • 写真共有は国によってかなりバラつきがある。東アジア+ベトナム+インドで2~3割程度のシェア。他の国は5割以上。
  • ブログも同じく普及率にバラつきがある。単に素地はあるけれど成長途上なだけなのか、SNSなどがブログの代替手段になっていて成長する余地がないのか、、、それぞれの数値はきっと1~2年でまたがらっと入れ替わっていくでしょう

中国人ジャーナリストから見た震災後の情報発信

2011年6月11日

本ポストは、姉妹サイトchina-webbyにポストしたものですが、改めてこちらにも。

東日本大震災後、日本を訪れる外国人観光客が激減し、状況を一刻も早く打開するため、日本政府・インバウンド業界は積極的に動いています。しかし震災後の海外向け情報は、海外にきちんと届けられているのでしょうか?

「日本全体が放射能に汚染されている」

上記は中国一般人の見方かもしれません。

ちょうど友人のジャーナリストが震災後の日本取材を準備しているので、中国人ジャーナリストの視点から、日本の震災後海外向け発信を語っていただきました。

■概要(訳)

日本震災情報は、主に中国大手ポータルサイトのニュースを経由して一般民衆に伝わっています。
中国では、第二カ国語に日本語を選ぶ人は多くありません。人気のある英語も全体的に見ると普及率は1%未満。読解力はいまいちで、客観的に見ると、一般民衆には中国語の情報しか伝わらない状況です。
もう一つの問題点は情報統制で、ジャーナリストと一般人が得られる情報はほぼ同じレベルです。

■日本震災を報道している中国大手サイト

人民網

http://world.people.com.cn/GB/8212/191606/216958

新浪網

http://news.sina.com.cn/z/japanearthquake0311/index.shtml

網易

http://news.163.com/special/rbdblhddz

搜狐

http://news.sohu.com/s2011/ribendizhen11

テンセント

http://news.qq.com/zt2011/rbdz/

优酷

http://finance.youku.com/rbdz2011

■震災後の、日本の対外向け発信における特徴・問題点(訳)

※以下は、china-webby.com や 弊社の観点ではありません。

1.ウェブサイトによる発信は、オフィシャル感が強い。

2.中国側ポータルサイトのニュースでは、殆どマイナス情報、突発事故、その背景の報道が中心になっている。

3.データや、専門用語が多く、一般人が理解しにくい。

4.日本側の発信している情報は一部混乱・矛盾するところがある。

5.民間による発信が少ない。

6.現状のニュースを読む限り、政府が被災地を立てなおす自信があるように見えない。

7.観光地の回復状況が不明。

8.主要都市震災後の状況が不明。

9.被災地の暮らしについての報道が少ない。

11.90%以上のニュースは日本視点で取材・発表したものであり、中国人視点も必要。

12. 日本に詳しい一般人が少ないので、ニュースを読む時はその背景が理解しにくい。

■ジャーナリスト:汪蛟のプロフィール

アメリカイラク戦争、アフガニスタン戦争、パキスタン地震、ベトナムクーデター、インドネシア津波、フフシル鉄道建設などの衝突地・被災地に駆け巡る、注目されている中国人ジャーナリストです。

汪蛟氏自身は日本の正しい状況について取材・報道をしたいと考えています。
取材依頼についてはchina-webby.comの問い合わせフォームより問い合わせいただければ内容に応じて取次をいたします。

[東北地方太平洋沖地震]外国人の方への声がけを

2011年3月12日

阪神淡路大震災の時、在住の外国人の方への情報提供が遅れ、支援を受けられないという事態が起きました。
当時中学3年生の自分のクラスメイトだった外国人の家族も、車に閉じこもって避難し、
小学校などで配布されていた支援物資を受け取れずに過ごしていました。
でこぼこの市民広場から割れた道路を越え、さらに進んだ道の陰、
車に乗り込んだ彼らの孤独な姿が忘れられません。(当時は携帯もなかった)

twitterやfacebookで情報交換できるような方ばかりではないはずですので、
被災地にて外国の方を見かけたらぜひ声掛け、情報を伝えてあげるようにしてください。

知らない、ということは不安を呼びます。

それは、外国人に限らず、言えることだと思います。

声をかければ、知らない、から一歩でも抜け出せる。

教えてもらった情報。
あの人は私のことを知ってくれているという状態。
それはどれほど心の拠り所になるでしょうか。

地震発生時緊急マニュアル(5→13→30→31→43ヶ国語)
http://nip0.wordpress.com/
確認する度に対応言語数が増えていきます。
現被災地でなくても外国人を雇用している企業・店舗の方も備えとして、情報をプリントしたものなど手渡しておくのも良いかと思います。
プリントした時点で旧情報になる可能性はありますが、被災時に常にこのサイトにアクセスできるもと限らないため。

japan-guide 地震・津波情報
http://japan-guide.com/news/0018.html

japan-guide forum 内に
多くの地震関連スレッドが立てられており、ジャパンガイド編集者も随時レスポンスしています。

※「BECOME A REPORTER FOR JAPAN-GUIDE.COM」
現地情報を正しく伝え、情報不足からの二次災害・デマなどに巻き込ませないよう
ジャパンガイドのシステムを利用し、現地情報を英語でポストしてくれるレポーターを募集しております。
http://www.japan-guide.com/m/login.html?aACTION=report

Earthquake updates for foreigners in Japan-日本にいる外国人のための情報-
http://www.facebook.com/earthquakeinfo.foreigner?sk=wall

多言語での情報収集が可能なサイトまとめ by fmわいわい
http://www.tcc117.org/fmyy/index.php?e=1026

東北地方太平洋沖地震に関する多言語情報
http://tabumane.jimdo.com/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%83%85%E5%A0%B1/

多言語コールセンターを運営する「ブリックス」(東京)は11日、東北・関東大地震で被災した外国人向けに、英語や中国語、韓国語などを通訳する無料電話サービスを24時間体制で始めた。

 助けを求める外国人が役場や避難先などで自治体職員らとやりとりする際に、電話をすれば間に立って通訳する。午前9時から午後8時までは3言語に加え、ポルトガル語とスペイン語でも対応する。通訳サービスの電話番号は050(5814)7230。

Brics Corporation (Tokyo, Japan) that runs multi-language call center announced on March 11 that it started free telephone service for non-Japanese who has been affected by the Tohoku-Kanto earthquake. The translation service is available for 24 hours a day in several languages including English, Chinese and Korean.

The call center will help communication between a foreigner and government officials at a shelter by interpreting conversation over the phone. Portuguese and Spanish are available from 9am to 8pm. Brics Corporation interpretation service can be reached at 050-5814-7230.

China-webby上/Googleの災害まとめページ(中国語翻訳を併記)

http://goo.gl/saigai

↓迷路人(安田峰俊)さんのblog へのリンク
3.11日本東北大地震華人尋人啓事,情報正在收集中/東北在住の中・台・港華人の人探し専用

下記はそこからの転載

日本翻譯公司BRICKs Corporation
為災區國外人士免費提供24小時多語言電話咨詢。
050(5814)7230

在日中國大使館諮詢;
1、 携帯:090-7835-2685;090-3239-9291;080-1138-9673
2、 電話:03-3403-3388轉分机8712
3、 傳真:03-3403-5447;03-3403-3380;03-3403-3345

台北駐日経済文化代表処諮詢;
080-6552-4764
080-6557-8796

いずれ情報は集約されていくでしょうから、
ある程度の段階になれば本ページの内容も絞込みを行うなどしていきたいと考えております。


情報に間違いや過不足あればコメントにて補っていただけると幸いです。

米のTOP5ウェブサイト利用時間比較、トップのfacebookが躍進

2011年2月9日

Business Insider の chart of the day より。

chart-of-the-day-time-spent-on-web-properties-feb-2011

comScore Media MetrixのデータからBusiness Insiderが作成したグラフを引用

昨年秋に利用時間でgoogleを追い抜いたfacebookですが、米国における利用時間の増加ペースはそのまま衰えず。

ところで、このウェブサイト自体のヘッダー最上部、facebookやtwitterのアカウントと連動しています。

businessinsiderのlogin

こうした仕組みを用意することで、ユーザーをよりつかまえやすく、且つ、
ユーザーが記事を共有しやすくなっています。

有限なユーザーの時間の中でいかに自分たちに触れてもらうかを考えると、
ワンクリック共有ボタンの配置だけでなく、アカウント連動も進めるのも一つの手段です。
(このようなサイトが増加しているように思います)

Facebook以外のSNSがシェアを持っている国。台湾、インド、オランダ、ブラジル、他

2010年9月24日

chart-of-the-day-countries-where-facebook-is-not-popular-june-2010

chart-of-the-day-countries-where-facebook-is-not-popular-june-2010

Facebook reaches 43.9% of all Internet users in the world, says comScore in a new report, but there are still a few countries where it’s the second place social network.

ComScore measures Internet activity in 41 countries overall. In all but the eight countries below, Facebook is the leader.

Read more: http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-facebook-not-popular-in-countries-2010-9#ixzz10OxCZf2Y

  • comScoreの41カ国調査対象としたレポートによると、Facebookは世界で43.9%のリーチ率。
  • Facebookが支配的なシェアを持っていない国は以下の8カ国
  1. 台湾 Wretch.cc
  2. インド Orkut
  3. オランダ Hyves
  4. ブラジル Orkut
  5. ベトナム ZING Me
  6. 韓国 CyWorld
  7. ロシア VKontakte
  8. 日本 Mixi.jp

とはいえ、台湾やインドはFacebookが5割近いリーチがありますね。

一方で日本は1割にも満たない。mixiも2割に届いていません。

※追記

ちなみに中国はfacebook禁止。人人網と開心網がシェアを持っています。

【セミナー】顧客・販路拡大のためのWEB活用セミナーで講演させていただきました/京都

2010年8月4日

京都リサーチパークで財団法人京都産業21さんが開催された
「顧客・販路拡大のためのWEB活用セミナー」で講演させていただきました。
多数のご来場者がいらっしゃる中で貴重な機会をいただき誠に有難うございました。

詳細 http://www.ki21.jp/plaza2010/web_biz/

「海外向けウェブサイト構築のポイント」というテーマで
お話させていただきました。

他に、

●三元ラセン管工業株式会社 代表取締役 高嶋博様

「WEBの徹底活用のポイント」

海外向け情報発信では弊社も関わらせていただいている三元ラセン管工業様。
量産・下請けの体制から如何に脱却をしていったか、その過程でいかにWEBを活用したのか。
これと思った事はほうり出さずに取り組み続けられ、成果に結び付けられている点が大変勉強になりました。

ブログは「案内人」「社長のブログ」の検索で1位表示されるなど、これはすごい!

ブログ「ベローズ案内人」 http://blog.zaq.ne.jp/bellwsrabo/

ブログ「社長の日記」  http://mitsumoto-bellows.keikai.topblog.jp/

同社WEBサイト http://www.mitsumoto-bellows.co.jp/

●株式会社山岸竹材店 代表取締役 山岸義浩様

「ECサイトの構築手法と体制作り」

イギリスのBBC放送が取材にくる日本唯一の不思議な竹、「虎斑竹(とらふだけ)」の里から「竹のある暮らし」を発信。創業115年の老舗竹屋有名店「虎斑竹専門店 竹虎」を運営されている山岸様のお話。

ECサイトへの考え方と、実践されている取り組みを実に巧みなプレゼンで紹介されていてぐいぐいと引き込まれました。

印象に残ったのはバッファローの話。何万頭も走るバッファローにただ槍を投げても当たらず、自分が狙える獲物をその中から見定めて槍を投げろというお話でした。

海外向けのウェブプロモーションでも、共通して言えることです。
誰に、何を伝えたいのか。それによって何を実現したいのか、
走り始める前にゴールを定めることはウェブに限らず重要なことですね。

同社WEBサイト http://www.taketora.co.jp/

お二方に共通するのは、始めてみよう、続けよう、そして考えようという姿勢。

日々の1を1.1にしてこれを積み上げて取り組めば、たった1ヶ月でも違う、1年経てば全く違うということ。

自身のプレゼンはまだまだ至らずでしたが、日々細部ばかりを追いかけると忘れがちな業務への取り組み姿勢を学べる有意義なセミナーでした。

「交换空间」素人が他人宅の内装をデザイン@中国の人気番組

2010年5月26日

中国CCTVで人気のテレビ番組の紹介です。
交换空间
「交换空间」オフィシャルサイト
(↑番組が丸ごと一本見れます)

2組の家族が、それぞれの家を交換。アイデアを発揮して相手宅の
内装をデザインするという、「劇的ビフォアアフター」と「らぶちぇん」
を合わせたような番組内容です。(ちょっと違います?)

自分の家を他人に任せてしまうという演出の面白さもポイントだと
思いますが、人気のベースになっているのは、中国でインテリア
や内装工事などのDIY(Do It Yourself)が盛んな事だと
考えられます。
(さらに手繰れば、マンションなどが簡易な内装で引き渡される
ことや、節約志向など要因はあります)

となれば、上記文化背景を考慮した上で、
日本のインテリアの販売するアイデアもいろいろと考えられます。

  • 現地の住環境に合わせたレイアウトアイデアなどと共にPR
    (現地の工務店と組んでアイデアを出してもらう。
    逆に日本式の利用方も提案できるかも)
  • 現地と日本のTV局が組んで日本の家族と入れ替わってしまう。
    外国人に自宅の内装を任せるとか、他人の事なら見てみたい・・
  • 番組で紹介した商品は、全部通販で買えるようにする
    (すでに日本のテレビ番組は通販連動多いですね)

アイデアいろいろ、、、と書いた割にすぐ打ち止めになってしまいましたが、
業界の方ならさらにいろいろと思いつかれるのではないでしょうか。

文化の差はハードルになりますが、その向こうにはチャンスがあります。