海外向けデザインとは? っといっても漠然としていてピンと来ませんよね。
育ってきた文化背景、環境の違いもあり、ネイティブな感覚はどうしても身に付かないものです。
入社当時の私はこう思いました。
「なら、海外で良いとされているモノを見てみれば、日本のデザインとの差異から感じられるモノもあるのではないかと。」
ということで、私が毎日よく見ている海外のwebのサンプルサイトのご紹介です。
日本ですと http://bm.straightline.jp/ や http://www.ikesai.com/ にあたるwebサイトですね。
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■ Design Fridge
比較的シンプルで平面的なデザインが多く、間の生かし方や細かいディティール等のサンプルに活用できます。 透過pngを用いた奥行きのあるデザインも面白い。
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■ CSSMania
業種別、テーマカラー、国や地域
様々なカテゴリでタグ分けされており、ポイントを絞ったデザインの参考に良さそうです。
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■ the design inspiration
サイト名が表すように様々な媒体の海外デザイン、アートが集められており、
特にlogoデザインは良い物が多い印象です。(個人的にlogoが好きというのもありますが。。)
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■ RE:VISION
ロシアの様々なデザインが見られます。
キリル文字のデザインはアルファベットより更に記号の様に見え、非常に新鮮です !
様々な海外のwebサイト(特に英語圏)を見て、私的な感想 等
■ 画像にしてしまいがちな部分もCSS3やweb font等を駆使し、テキストのみで多彩な表現がなされている。
・日本のように光やADSLが発達していない所も多く、回線速度が遅い地域への配慮もあるのでしょうね。
■ 文字数が少なく、シンプルに構成されているモノが多い。
シンプルなコピーで伝えられる&伝わるのでしょうか、アルファベットのみのデザインという点もビジュアル的に奇麗に見える要因かもしれませんね。
・日本では、補足の補足を重ねるうちに本来伝えたい事がぼやけてしまうことが多い印象ですね。
・中国語圏では補足が多く、文字が多ければ多い程リッチなコンテンツと見られ好印象になるそうです。
■ 色数が少なく構成されている。
WEBサイトのデザインの嗜好性を欧米とアジアでプロトタイプ化する
こちらのコラムが参考になります。
■抜粋■
地域 アジア 欧米色数 多い 少ない
色調 グラデーション くっきり
彩度 高い(きらきら) 低い(しっとり)
フォント 大きい 小さい
文字量 少ない 多い
余白 少ない 多い
とまあ紹介はこの辺で。
今後は中国語圏、中東圏の良いデザインサイトにも注視してみようかと思います。
アラビア文字のクオリティの高いデザインは非常に興味がありますね、戦前の日本もそうでしたが文字が右から左に流れるので、今までのデザインとはまた違った発見がありそうで胸が躍ります。Showcase Of Web Design In The Arab World
話しが戻りますが、先程触れたビジュアル的な表現をテキスト or 画像? と言う点
少し上記とは矛盾しますが、私的には可読性やイメージを重視する場合、グローバルナビ等は画像で制作した方がいいと感じます。
4言語等に展開されるwebサイトを作る場合、幅やサイズは文字数の多い言語で合わせることになるのですが、どうしても中韓は短くなりその辺のバランスを考慮に入れてのデザインが必要となる所や、言語別でfontのイメージが変わらない様にするというのも統一されたviを作る上で重要だと感じます。
言語別でのテキストのウェイト感は、弊社の運営しているchina-webbyのコラム中国ウェブデザイン:欧米風デザインとの違いが非常に参考になると思います。
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とまあ長々とご清覧ありがとうございました。
次回はもう少しデザイン制作サイドでの部分にも触れて行こうかと思います。失礼いたします。










